プーロを潰すと言ってたけど、いつ潰すのだろう?
分からなくもないけど助けようって、あのゴミクズ達の機嫌次第じゃ同じ目に合っていただろうに。
街を出るにしても両親が街にいるので捨てる覚悟を持たなくてならないしリュシーはもう無理ですかね……。
マサがいなくなった後で後悔しそうですが仕方なし。
作者いいね。リュシーの内心。
蟠《わだかま》りを抱えたままでは上手く行く訳ないやん?
悲しい事にね
編集済
この街腐ってんな。
裏社会の連中もそうやし警備隊もギルドの連中すべてが気に食わない。
裏社会の奴らがここまで調子づいたのも街の奴らがちゃんと反攻しないから、ギルドや憲兵隊がちゃんと権力を誇示しないからやろ。今までなぁなぁでやってきたしわ寄せが来たんやろ。
ムカつくのはなんでそのしわ寄せが主人公に向かうのかって話じゃ。お前らの行いの皺寄せなんやから自分らで対処して尻拭えよ。
外野の人間を巻き込むな。
裏社会の連中が全て悪いみたいにギルドや憲兵隊が言うけどそういう奴らを生み出す原因がお前らやろ。落ちぶれた奴らの受け皿になるって言って放置してたからこうなったんやろ。それを反省せずに主人公に全て背負わせてのうのうとしてるのがマジむかつく。こんな街消えてまえ
だから……だよね。渡り歩いてきたのは。
チンケな正義感じゃ生きていけない世界において。そして常に自分の命と、他者の命をはかりにかけねばならない世界において。
“愛”とか“正義”か自分を守ってくれなかった世界で、生きていくには諦めなければならない“安住の地”を、彼はまた探さねればならないのか? と思えば切なくなってしまう。
子供を成し、慈しみ育てていかねばならない女性との立場の違い。
対比がとても興味深かったです。
『見届けなければ同じ目に遭わせると言われて見続けるしかなかった。
死に物狂いで抵抗していたレリシアさんが、暴力と凌辱行為で心を折られ、抵抗する気力すら奪われて生ける屍のようになる一部始終を見させられた。』
やはり、そうだったか。
残酷だな。
リュシーちゃんが可哀想、、、
プーロの連中は何様だよ。
そんなに事件を嗅ぎ回られるのが嫌なら、
遠くから石を投げてレリシアに当てるとか、
遠くからナイフを投げてレリシアのケツを刺すとか、護衛をやってる奴を目の前でボコって、レリシアも殴るとか、警告しろよ。
よそ者とギルドの受付嬢が結ばれるのが
そんなに気に食わないのか?
警告くらいはしろよ。
いきなり拉致かよ。
冒険者ギルド舐めてんのか?
冒険者ギルドに宣戦布告してるだろ。
こんな事されてギルドが何もしない
わけ、ねーだろ。
冒険者ギルドもマサに丸投げして
マサにだけ戦争させて何もしないのかよ。
そんなんだから舐められるんだよ。
少しはてめーらでも戦えよ。
自分の好きな女性が攫われて酷い経験をして、激怒するのが当然だよ。
何が『怖い』だよ。
致し方なしですね…
次の街で新たな出会いを期待します
リュシーちゃん復帰できて何よりですが顔合わせづらいよなあやっぱ
酷いですね。
勝手に異質に感じてしかもありもしない迷信を結局信じてしまっている。
主人公が可哀想ですね。
これはこれでありかな。主人公の敵に対する対応を見るに、主人公はどこまで行っても異邦人であり、精神異常者なんだと思う。それは傷を受けた結果であり、ある意味可哀想な存在なんだけど、受付嬢もそういう異常者を察知し、避ける権利はある。何らかの事件によって傷を直視し、回復する物語もあるし、そうでない物語もある。作者さんの好きなように動かしてください!
リュシーは凌辱の場面を見てたから同情したのかもしれないけど、疫病神を放置するのは当たり前でしょ。
地雷をお持ち帰りしろって、被害者側からしたらとんでもない要求をしたって認識しとこうよ。
主人公報われないな。
この流れはちょっとかわいそう。
えー、ちょっとショック
リュシーちゃんも被害者なんだけど、マサだって被害者なわけだよ。
怒りと恨みでどうにかなりそうなマサの気持ちを思いやるどころか、変な思い違いと迷信からマサへの気持ちが離れるなんて…マサが報われねぇ
もういいや。さっさとチンピラ消して、この街から出ていこうぜ
リュシーがこう思っても不思議じゃないだろ