第49話 構成員への応援コメント
ギルド構成員だからギルドのために動くのは当然ってあくまでギルドって構成員と依頼者の橋渡し的な役割で身内は受付嬢など職員までって思ってたんだけどなんか違うみたいだなあ。これだとリュシーに限らず構成員も身内扱いで手出したらギルドとして動いてくれるって事なのかね。主人公もおそらくもっと緩い関係だと思ってたんだろうね。
第49話 構成員への応援コメント
この街を出たところで次の街でも同じようなことが起きるだろうし、過去にいた街でも同じようなことが起きていたんだろうから、まだマシなここで腹をくくるのがベターなんだろうな
ギルドや憲兵の対応もベストとはいえないが、社会のゴミを掃除するなんて汚れ仕事に手を出してしまった以上、掃除屋の方も秩序の方も適当に清濁併せ呑んで馴れ合うしかないんだし
編集済
第48話 ダービッドの真意への応援コメント
お互いに言葉が足りなかった。信頼はすぐにできないけど、様子を見て確かめる余裕はできた?
第49話 構成員への応援コメント
ここは国境で峠を抜けたら別の国だしなぁ。
流れ流れて国境の街かぁ。
他国に行くよりは、この国のこの街の方がいいかもなぁ。
第48話 ダービッドの真意への応援コメント
とにかく鬱憤を晴らす行動をしてほしい。頼んだ奴らが後悔すると気持ちいい。
編集済
第48話 ダービッドの真意への応援コメント
今更なんだよなぁ
第48話 ダービッドの真意への応援コメント
でもこれでブーロの連中が消えたら憲兵隊はマフィアから舐められたままで終わるし。
発火点は高級娼婦殺害なんだし残った2組織は互いに疑心暗鬼のまま抗争続けて市民にも被害が出かねない。
なんかセカンドレイプを気にしている場合ではなさそうなんだが?
第48話 ダービッドの真意への応援コメント
自分の信じるままに。
第48話 ダービッドの真意への応援コメント
プーロはこの街の裏の3大組織の1つなんだぜ。
冒険者ギルドの暗部の協力、バックアップとか全然無しな状態で、プーロの組織の連中を
『お掃除してよ。』なんて言われてもなぁ。
冒険者ギルドはマサ以外はなにも動いてねーの?
憲兵隊もプーロのシノギの取り締まりとか
を厳しく取り締まったりしないの?
プーロの上の連中は冒険者ギルドの受付嬢の拉致を全然反省していないよね?
こんな有り様じゃ、また受付嬢が何かされてもおかしくないんじゃないの?
冒険者ギルドがプーロに激怒してるって
何らかの態度で示さないのかね?
マサのお掃除の邪魔になるからしないの?
第48話 ダービッドの真意への応援コメント
ダービットは何枚も上手ってことだな
こりゃ勝てんわ
編集済
第48話 ダービッドの真意への応援コメント
いやお前の街だ( ・´ー・`)ドヤァじゃねぇお前の街でもあるだろう!?!?お前らが率先して治安守らないでどうすんねん丸投げ~⤴⤴は如何なものか
あくまでマサはそこにいるいい街だなぁ永住しようかな?って考え中の人!!
何言ってくれてんのこの男はまじでろくでもないのしかいない...
ぶっちゃけそんな事言われてもはっ!?何言ってんのこいつ頭でぇじょうぶか?しかでてこないw
すまなかったな次の街でも達者でなって言ってくれるヤツ皆無なのかな
無辜の民を私刑云々被害者感情云々言ってるけど後手に回ってるからそんなヤツらが堂々と拉致監禁レイプかましても街中歩き回れるんだろうね
というかそもそもが無辜の民じゃなくて悪党やんあいつら叩けばいくらでも出るような気が......
正解はないだろうけど余計なこと言ってマサの心かき乱しまくってるのは事実だな
次は受付嬢のターンかね
マサ安住の地は魔王サイド?
魔王(ちゃん?)「マサそこまでしなくてもいいんだよ」
マサ「人間残らず掃除しなきゃ」
にならなければいいけど
となるぐらい続きwktkな自分がいる不思議ww
編集済
第48話 ダービッドの真意への応援コメント
突き刺さっただけだからな~
さて、どの道に進んでしまうのか・・・・・・
第48話 ダービッドの真意への応援コメント
いや、今更無理でしょ。。。嫌がってるのにあんだけ便利に使っといて、そしてこれからも憲兵は責任無しで便利に使うと宣言してるようなもんじゃん。言ってることがギルマスと同じ。「こっちは全部知ってるんだぞ?バラされたくなければ都合の良い手駒として動け、な?」。これで、こういうやり方がこの街の流儀、マサの味方は居ないと確定したようなものじゃん。
第48話 ダービッドの真意への応援コメント
ダービッドのは言い訳にしか聞こえませんね。
街の一員だと思ってるならなおさらただ"そういう"汚れ仕事なんてしないで平穏に暮らしてる人間の手を汚させるようなことなんてしませんよ。
たまたまマサが力を持っていたので利用しましたが無かったらただ泣き寝入りをしろと?
第47話 先輩の教えへの応援コメント
あんだけ良いように便利に主人公を使っといて、信用信頼してますとか言われてもね。よそ者で訳ありの主人公からしたら、不信感しかないよね。
第48話 ダービッドの真意への応援コメント
いいように丸め込まれている可能性が?(深い疑心暗鬼)
気持ちよく騙してくれるならそれでもいいか!よろしくなぁ!
第48話 ダービッドの真意への応援コメント
早まって街を出る前に話を聞けてよかったですねえ
ただ、はよ言ってくれw
第48話 ダービッドの真意への応援コメント
そういうコトは、あらかじめ言っておかないとなぁ…
編集済
第48話 ダービッドの真意への応援コメント
いやこれって、作者が思いっきり後から取ってつけた強引なこじつけでしょ?
だって、ギルマスとの会話で、
『あら、それでは、これまで暮らしてきた街は住みづらかったのかしら?』
『まぁ、そうなりますね』
『街の嫌われ者が、原因不明の失踪をしても……?』
っと言い放ち、これまで街を転々としてきた主人公を当て擦り、どの街に行っても馴染めない余所者・嫌われ者(=主人公)が、突然行方不明になっても誰も気にしないよね、と露骨に脅迫したよね? 同時に『街の嫌われ者』と侮辱もしているよね? 全然リスペクトも好意も感じないし、『フェーブルの一員』であり、同じ地元の仲間であるような扱いなんて、一ミリたりともしてないよね?
全然本話での説明と合致していおらず、完全に矛盾しているとしか思えないし、そうとしか読み取れないんだけどなぁ。
主人公が、ギルマスのオバはんを完全抹消・消滅させて、逐電・国外脱出するとかのザマァを期待しているから続き読んでるだけど、こんな意味不明で強引な辻褄合わせで、主人公がチョロく絆されるんだったら、スッキリと悪党ども(ギルマス&ギャングども)が成敗される展開なんて、期待できないのかね。。
第48話 ダービッドの真意への応援コメント
ダービットいいもんだったんかい\(^o^)/
第48話 ダービッドの真意への応援コメント
それを最初にいっときゃまた印象は違うかもしれないが後から言われても…って読者は思うけどな。
第48話 ダービッドの真意への応援コメント
よかったねぇ
第48話 ダービッドの真意への応援コメント
いやいや、当然、勇者みたいな力を持つ奴が現れた……なんて話を王都に伝えることも無い。って言ったけど脅したよね?ギルマスと一緒に王都に言ってもいいんですか?って脅したよね?さんざん脅しといて俺たち仲間じゃねぇかって詐欺師とかヤクザの手口じゃね?
もうこの街だめだよ…。
第47話 先輩の教えへの応援コメント
部下やよその組織の人間に言葉が足りないって言われてる時点でその二人揃って上司に向いてないやろ。
●誤字報告
「当り前でしょ、あなたが他所他所しくしているのに、マサにだけ優しくしてもらおうなんて甘ったれてるんじゃないわよ」
→「当たり前でしょ。あなたが余所余所しくしてるのに、マサにだけ優しくしてもらおうなんて甘ったれてるんじゃないわよ」
第48話 ダービッドの真意への応援コメント
なんだかんだ体よく利用してるだけじゃ
第48話 ダービッドの真意への応援コメント
セーフかな?
第48話 ダービッドの真意への応援コメント
間に合ったかな・・・
第48話 ダービッドの真意への応援コメント
ダービッドさん男前(トゥンク)
第47話 先輩の教えへの応援コメント
「ギルドマスターや憲兵隊のダービッドさんも、色々と言葉が足りていないんだと思う」って言われてもアレは他のどんな意図があったとしても致命的すぎて無理だと思うの……
第47話 先輩の教えへの応援コメント
他人からちょっと言われた程度で手のひら返すまんさん…
第47話 先輩の教えへの応援コメント
着いていけなくても、主人公にとって少しでも救われる言葉がリュシーからかけられるといいですね…
ストレスフリーでバカでつまんない小説ばかり溢れてますが(そういう物を求められるのかな?)、久しぶりに面白いと思う小説と会うことができ、嬉しいです。ありがとうございます。応援してます。
第47話 先輩の教えへの応援コメント
あいつらは言葉が足りないとかそんなレベルではないような……。
第47話 先輩の教えへの応援コメント
ついて行くぐらい見せないともう手遅れその町からいなくなるに一票
だって周りがクソすぎるもん_(:3」∠)_
第47話 先輩の教えへの応援コメント
明日って言ってると間に合わないんだろーなー
第47話 先輩の教えへの応援コメント
いい先輩だぁ…
第47話 先輩の教えへの応援コメント
まだ出会えるチャンスはあるのか……
第47話 先輩の教えへの応援コメント
今更でしょうなぁ 拗れすぎてるし
マサ一人に被せすぎているのが不憫
無理やり間に合わせるより
次の街で新しい関係に一票♪
第47話 先輩の教えへの応援コメント
でももう間に合わないと思うんだよなぁ…
第47話 先輩の教えへの応援コメント
デリアさんナイスな助言だが少し遅かったかも
第47話 先輩の教えへの応援コメント
間に合うかな。
第46話 火災の影響への応援コメント
近づかなければ見なくて済む現実によくある事象なので、個人的にはそこまでストレスではないです。
最近のラノベは数年前よりさらにノンストレスを求められているから、まあ感想欄が荒れ気味になるのは仕方ないか。
第46話 火災の影響への応援コメント
次の街ではいいことあるさ!
勇者じゃ無いんだし。
飼い殺しされず、自由に生きよう。
面白いです。
テンプレでないのが新鮮です。
このまま好きに生きてちょうだい!
何もしない人の安い正義感に
流されないで欲しい。
更新楽しみにお待ちしています。
第46話 火災の影響への応援コメント
ぶっちゃけレリシアがやられ損で1番被害くってるのよね自業自得?もあるけど
こんなんしかいないのによく憲兵だのギルドいるな意味ないよね(^_^;)
世紀末な街すぎるww
編集済
第46話 火災の影響への応援コメント
もういいよ…なんか暗いよ…最初の頃が一番好きだったわ。
こういう暗いくて主人公にストレスがかかる展開ってあとからザマァがあるからカタルシスを感じるのにそれがないとストレスが貯まるだけなんだよ
第46話 火災の影響への応援コメント
上からは都合の良いコマとして使われ、気になる女性を助けたら距離を置かれる。
この町が悪いのであって主人公は全く悪くないのに、この仕打ち。これは環境を良くするために、次の町へ移動かな?もともと放浪者だったし。
第46話 火災の影響への応援コメント
何だ、暗い話になってきたなぁ。
第46話 火災の影響への応援コメント
上層部はマサに全部被せる気か?
だから暴力団に舐められるんだよ!
第46話 火災の影響への応援コメント
離れ時だねぇ
第46話 火災の影響への応援コメント
ギルマスは受付嬢が拐われて激怒してたん
じゃねーの?
マサだけを動かして何もしないんじゃ
舐められて当然じゃん。
プーロの人間を10人くらいは消すかと
おもったよ。
激怒した癖に口だけかよ。
もっと『消せ』とでも言うつもりか?
編集済
第46話 火災の影響への応援コメント
俺はリュシーもぶん殴ってやりたいよ
被害者面しやがって
本当にマサが不憫でならねぇ
全部燃えちまえこんな街
第46話 火災の影響への応援コメント
そもそもが火種を抱えすぎよなこの街
第46話 火災の影響への応援コメント
うん、絶対にここいらが潮時だと思います
第46話 火災の影響への応援コメント
ギルドも憲兵も掃除だな
第45話 夜半の火事への応援コメント
変なとこ几帳面やな…もう全部ほっぽりだして逃げようぜ
編集済
第45話 夜半の火事への応援コメント
誤字報告です
>昨晩の火災は、コンべニオをが経営する賭博場で起こったらしい。
①コンべニオが経営する賭博場
②コンべニオの経営する賭博場
第45話 夜半の火事への応援コメント
食堂の人、なんか去りそうな雰囲気察したのかな……。
第45話 夜半の火事への応援コメント
裏組織全部が大幅に戦力減しそうだな。
第45話 夜半の火事への応援コメント
厄介事片付けるんだ~?楽しみ
第45話 夜半の火事への応援コメント
街の雰囲気ドンドンやばくなってきてるなあ
第45話 夜半の火事への応援コメント
立つ鳥跡を濁さず
つまり掃除してから立つと?
第45話 夜半の火事への応援コメント
真面目に働いてるのになぁ
報われないもんかねぇ
第44話 揺れる思いへの応援コメント
分からなくもないけど助けようって、あのゴミクズ達の機嫌次第じゃ同じ目に合っていただろうに。
街を出るにしても両親が街にいるので捨てる覚悟を持たなくてならないしリュシーはもう無理ですかね……。
マサがいなくなった後で後悔しそうですが仕方なし。
第39話 呼び出しへの応援コメント
自業自得と言えばそうだし、チートでない主人公というのが話の面白い部分であったが、ちょっと後味悪く思えました。返しをするのは主人公じゃないだろうし。
異世界リアル路線はどうしてもこんな風になるんでしょうね。
第44話 揺れる思いへの応援コメント
作者いいね。リュシーの内心。
第44話 揺れる思いへの応援コメント
蟠《わだかま》りを抱えたままでは上手く行く訳ないやん?
悲しい事にね
編集済
第44話 揺れる思いへの応援コメント
この街腐ってんな。
裏社会の連中もそうやし警備隊もギルドの連中すべてが気に食わない。
裏社会の奴らがここまで調子づいたのも街の奴らがちゃんと反攻しないから、ギルドや憲兵隊がちゃんと権力を誇示しないからやろ。今までなぁなぁでやってきたしわ寄せが来たんやろ。
ムカつくのはなんでそのしわ寄せが主人公に向かうのかって話じゃ。お前らの行いの皺寄せなんやから自分らで対処して尻拭えよ。
外野の人間を巻き込むな。
裏社会の連中が全て悪いみたいにギルドや憲兵隊が言うけどそういう奴らを生み出す原因がお前らやろ。落ちぶれた奴らの受け皿になるって言って放置してたからこうなったんやろ。それを反省せずに主人公に全て背負わせてのうのうとしてるのがマジむかつく。こんな街消えてまえ
第44話 揺れる思いへの応援コメント
だから……だよね。渡り歩いてきたのは。
チンケな正義感じゃ生きていけない世界において。そして常に自分の命と、他者の命をはかりにかけねばならない世界において。
“愛”とか“正義”か自分を守ってくれなかった世界で、生きていくには諦めなければならない“安住の地”を、彼はまた探さねればならないのか? と思えば切なくなってしまう。
子供を成し、慈しみ育てていかねばならない女性との立場の違い。
対比がとても興味深かったです。
第44話 揺れる思いへの応援コメント
『見届けなければ同じ目に遭わせると言われて見続けるしかなかった。
死に物狂いで抵抗していたレリシアさんが、暴力と凌辱行為で心を折られ、抵抗する気力すら奪われて生ける屍のようになる一部始終を見させられた。』
やはり、そうだったか。
残酷だな。
リュシーちゃんが可哀想、、、
プーロの連中は何様だよ。
そんなに事件を嗅ぎ回られるのが嫌なら、
遠くから石を投げてレリシアに当てるとか、
遠くからナイフを投げてレリシアのケツを刺すとか、護衛をやってる奴を目の前でボコって、レリシアも殴るとか、警告しろよ。
よそ者とギルドの受付嬢が結ばれるのが
そんなに気に食わないのか?
警告くらいはしろよ。
いきなり拉致かよ。
冒険者ギルド舐めてんのか?
冒険者ギルドに宣戦布告してるだろ。
こんな事されてギルドが何もしない
わけ、ねーだろ。
冒険者ギルドもマサに丸投げして
マサにだけ戦争させて何もしないのかよ。
そんなんだから舐められるんだよ。
少しはてめーらでも戦えよ。
自分の好きな女性が攫われて酷い経験をして、激怒するのが当然だよ。
何が『怖い』だよ。
第44話 揺れる思いへの応援コメント
致し方なしですね…
次の街で新たな出会いを期待します
第44話 揺れる思いへの応援コメント
リュシーちゃん復帰できて何よりですが顔合わせづらいよなあやっぱ
第44話 揺れる思いへの応援コメント
酷いですね。
勝手に異質に感じてしかもありもしない迷信を結局信じてしまっている。
主人公が可哀想ですね。
第44話 揺れる思いへの応援コメント
これはこれでありかな。主人公の敵に対する対応を見るに、主人公はどこまで行っても異邦人であり、精神異常者なんだと思う。それは傷を受けた結果であり、ある意味可哀想な存在なんだけど、受付嬢もそういう異常者を察知し、避ける権利はある。何らかの事件によって傷を直視し、回復する物語もあるし、そうでない物語もある。作者さんの好きなように動かしてください!
第44話 揺れる思いへの応援コメント
リュシーは凌辱の場面を見てたから同情したのかもしれないけど、疫病神を放置するのは当たり前でしょ。
地雷をお持ち帰りしろって、被害者側からしたらとんでもない要求をしたって認識しとこうよ。
第44話 揺れる思いへの応援コメント
主人公報われないな。
この流れはちょっとかわいそう。
第44話 揺れる思いへの応援コメント
えー、ちょっとショック
リュシーちゃんも被害者なんだけど、マサだって被害者なわけだよ。
怒りと恨みでどうにかなりそうなマサの気持ちを思いやるどころか、変な思い違いと迷信からマサへの気持ちが離れるなんて…マサが報われねぇ
もういいや。さっさとチンピラ消して、この街から出ていこうぜ
第37話 不安な一夜への応援コメント
爪隠しすぎて舐められてるから一回裏組織分からせてやった方がいい気がする。
第28話 二級構成員カペルへの応援コメント
こんなことしてたせいで王都から左遷されたのでは?
第24話 祭りの準備への応援コメント
観光客に街の綺麗さを驚かれてそう。
第21話 更なる犠牲への応援コメント
推理とかミステリーとかそういうタグも入れといた方がいいかもですね。
憲兵隊にイラッとすること以外作品自体は面白いので読み続けますが、タイトルとあらすじから思ってた異世界モノの作品内容とは違いましたので。
第49話 構成員への応援コメント
応援してます
頑張って下さい!