7.2. 謎のパズルピースの正体
夜中からもう15分経過。私達が両側の鳥居で最後のゲスト達を見送っていた。小田原に住んでいないゲストなら翌朝に実家に帰る為に旅館へ戻り、小田原の住民なら翌朝の事業の為に自宅に帰ってくっすり寝ようとした。この敷地はこの晩を過ごしたら、次の数日掛かって寂しさを味わっちまうことになったね、警察の警戒や群衆の賑やかな雰囲気が一斉に消えたところに。大学がたったこの夏祭りの為にこの地を買って催すと言ったら勿体無いでしょう。そうだったら、大学側も小田原側も結構大きな損を食わずにいられない。鳥居なら廃墟の建物に導くことがないから、早かれ遅かれ絶対にここで何かより大きくなるのが建てられないといけない。
見送る最後のゲストは倉崎さんに他ならない。小田原の住人じゃなくても彼女が最後の最後まで居残ってこの北側の鳥居まで私達と別れる言葉を言った。この夜まで私と倉崎さんが互いの下駄と靴を交換しなかった。彼女が思い出させなければ私もくだらなく忘れちまったよ。倉崎さんがこの一週間でずっとその赤い浴衣と一人で私と松澤先生と遊び楽しんでいた。どうして私達と同年代のように見える彼女は親の一人にも連れて行って貰わず自身で最初からここに?あの質問は私をずっと悩まされていた、倉崎さんの目が少し濡れたようだと見えて倉崎さんが私をぎゅっと抱き締めたのちにも。
「この一週間はあたしの生まれて初めて最高の一週間でした。いや、最高の夏でした。恐らくもうこのような夏に二度とも会わないよう・・・」、倉崎さんがそう言った時、旅館の方へ正直に互いに「さよなら」を言う前に、私が遂に彼女の想いをなんと理解したよ。だから、彼女が人力車に乗る直前、私がそう返事した、「きっと二度と会いますから、また私達の所に参りましょう」倉崎さんの最後のイメージはあの作ろうと頑張った温かい微笑みだった。
「他の女に惚れられて可笑しいのね、雅實ちゃん」、日向ちゃんがいつの間に私の後ろから話し掛けた。更に、松澤先生も一緒。
「日向ちゃんかね。ただ私の一番特別なお客様だからさ。けれど貴方のお父さんこそこの催しの一番特別なお客様だ。あのおじさんが必死にこの祭を見守って下さったの」
「貴方の親の店に昼食をしたところで、あの先輩達も大学からの契約書を送った。幸いはあの三名大学が貴方達の提案書を守って父上を爽やかにさせる契約書を作って良かったよ」
「あの提案書は私達を平常より遅く起きさせたからだ。大学の力を貸して貰うけどあまり付属せず日向町長の力をも保証する為にどんなバランスを取らないといけないのかあの毎晩悩んでた訳さ」
「あのバランスはこの町の警察やうちの仲間の家族からの人力を調達すること。貴方達が夏祭りの作成や管理の責任を全て負って、夏祭りが終わった上であの人力に報酬を支払うことにする訳だね」
「そう。危機が高いあのバランスだわ。この夏祭りがどれぐらいの成功に達成したに従って売上を募り積もる。売上が十分に大きければ三割に分け合う。大学側、小田原政府側、そして協力者側」
「夜が明けてはあの売上を計算しといてね。高ければ高いほど、あの売上は大学の利益、税金、私達の収益になれる可能性も高い。計算を先生とか絲島君に頼んだらのんびり」
「うん。今品物がまだここで残ってるけど、小田原のお客が買ったのだ。朝に原崎さんと森本さんに輸送して頂く。旅館で宿るお客先に受け取って帰ったよ。誠に言うと、心霊が警告して下さらなければ夏祭りがこう終わった訳がなかったわ。かえって倒産しちまったよ」
松澤先生が言った。「倒産に限らず何人もの命を失ったりこの平和な草原を戦地にしたり思いがけない痛みをこの町ぐるみに及ぼしたりしまっただろ。このたった祭で君達を天国から地獄の底に堕落させるのが足りるんだ、君達を障害物としたあの大人達は」
日向ちゃんも言った。「そうよ。八田蜜での祭以上も、貴方達が生まれてから一番大きな賭けをやっちまった。帝都の大学にこの草原を私有化したなんて、契約書通りただこの祭の為でも、この後の売上が想定外大量になったらあの選良な層の人達が自分の意図を変えるかどうか思いがけない。そうなったら、うちの父上が権力と契約書で訴えながらも帝都の力に無駄だよ」
「私達も最悪な事情を思い浮かべたよ。だからあの提案書を二日間徹夜して完成。この草原はどうせ相応しい地主に守って頂くので、神様だけでなく、人間こと貴方のお父さん。だから夏休みの初期で酒匂川での会議では資金を集めるのを企てたよ。あれは最悪の場合に取り組む『最強の武器』だ」
「なるほどね。私達の資本を募集する為のあの資金は父上に保護されてるから、大学側が支払ったお金をさっぱり把握したでしょ。大学側からいずれの不審な動向が出ちゃったらあの資金が無視しない」
「大学だけでなくこっちの内部もさ。八田蜜と白濱の学級の資本者達が自分が出来た資金にぎっちり監視されてると言われても良い」
松澤先生が言った。「んー、絲島君達が手帳に寄付済みの口座をぴったり載せてたのを見た時、君達がどれほど自分の資金に関心して自分の権利を守り抜くかも気付いてる。あの有名な二つの私立大学が850圓で投資金としてこの大芝生を買ったことに対して、君達の資金が最早権利の秤を平衡にした。あの投資金を『特別寄付金』にして一般の資金に含んで、目ぼしい利益を贈ると約束して、大学も地方の政府も住民も平等な利益を受けると保証する訳だね」
「はい、その財政の知識は親と先生が教えてくれました。これから皆の命に影響するあの結果を待ち受けるしかありません」
「本当にこの地を無にしたくないと要望してるわね、貴方達は。本当に両校に譲渡して貰いたがるでしょ」
「あれらの学校は私達にとってどんな深い意味なのか分かってるのじゃ、日向ちゃん。大学を踏み台にしては大事だから、この鳥居がずっと立っていられるように、この地では、科学の研究所或いは新たな塾が建設されるかもしれない、純彦君の言った通り」、私がこの手作りの鳥居に叩きながらそう言った。
「指を交差させるしかないよ。さっ、貴方と先生も帰宅しよう」
「うん」と私が同意したが、敷地の真中に戻った途端、私がそう言った。「あの、貴方先に帰って、私達はちょっとお話があるのだけど」日向ちゃんが渋々先に敷地を去った、残りの仲間と一緒に。私と松澤先生がまだ居残っていた。『花火團』も私の用意を把握した為、南側に向かった。
「町長のお娘ちゃんなら誰よりも気になってますね、あの結果を。自分のお父さんの事業の為に」
「確かに。夏祭りの資金は君達が町役場で説明したものの、あの子がまだ悩んでて君の所に来た。真っ直ぐに言わなかったけど、『小田原側が主導権を握ったから安心して』と伝えたがったね」
「そうかなと思ってます。ただ『夏祭りが終わったら折角選んで買ったこの地は使い直せるのでしょうか?』という質問を答えるしかありませんでした。答えは当たり前に使い直せますけど、大学も地方も不満にさせずにどう取り扱うのか迷ってました」
「そして資金は君達の『最強の武器』になったね。全ては君達の思った通りに経過してた、過激派と爆発事件の危機が出てくるまで。君達が告げた爆弾は時間通りに除かなければ『最も悲惨な返し突き』になったんだ」
「先生がくれたお守りのお陰です」と言ってお守りをズボンのポケットから出した。「このお守りの中に秘宝な物は隠してあって、私達を今回ほど救命して下さったのです」
「んー、それは当然だということ。少年祭後君にそれをあげれば最早あの過激派を家の入口で阻止出来たと思ってたが、あの事故は君達の自宅で疎に起こっても君達の制御に収まりやすいと信じた」
「私達を高評価し過ぎますよ。ただこの設備は一体何ですか?」
パズルピースも再び声を掛けた。「えっへん。先ほど私と話し掛けてるところに、このパズルピースがどんな風に動くかを微かに形に出来たかもしれませんでしょう。君の友達に川に押された時に『なんで私を押したの?』って自問したと同じようですね」
未だに体と服が濡れている様子を見直しちょっと笑った。「貴方が出題してからずっと沈黙になって今更私に再連絡しましたよ」
「貴方の夏祭りの残りの時間を邪魔したくなくて部外者をパズルピースからの謎の声に気付かせなくて当然でしょう。ちなみに、お守りを濡らしてしまっていかに縁起が良くないことですよ」
「ひひっ。貴方のパズルピースが異常に乾いたままにしてるなんて縁起に関係がありません。空中で浮かんだり、自ら発光したり、電線が要らない電話らしく伝声したり、更に幻の絵馬を投影して算額を出題したりして、魔法使いの道具みたいじゃありませんか」
松澤先生が言った。「多数の人がある馴染みそうな物を取って突然あれの奇妙な力が出てきたと見えたと、宝物を獲得する歓喜それとも魔力に向き合う恐怖を持つことだが、渡邊君が別に冷静にあの秘密な人と連絡を取った、空想科学の憧れ者みたいに」
「これはただ科学の道具と別に考えとくなら冷静になるって思いをずっと抱えてますから。その冷静から私もこう質問します。『どうやって先生はこの不思議な設備を持ってましたでしょうか?』」
松澤先生が自分について何も隠し要らず正直に正体を明かした。「隠せば隠すほど明かされてしまうんだもんね。このパズルピースを神話とか御伽噺の架空な秘宝と認めても間違いではない。一回で聴いたと君が絶対に信じないんだが、このパズルピースは人間の歴史よりも古くなってるものだ」
「はい?錆のちっとも見えなくて艶々しいこのパズルピース?」
「そうなんです。これをあげた貴方の担任教師は普通な人間ではありません。むしろ、人々の噂を開拓してる『宇宙人』と呼ばれたらこの時代の社会に信じられるんです」、パズルピースが言って私をいつよりもびりびりせちまった。
「『宇宙人』と言われたら正しい訳ではないよ。私も『地球人』の遺伝子を受け継いでるんだから。ただ私とパズルピースについての物語は結構長くてこの夜に君に完全に語れない。だが、たった一つを明かすのはこのパズルピースを制作した人は私の遠い昔の先祖だ」
「先生、ってことはこのパズルピースからの声は人間の文明の前から発展した文明で生きてたある発明家?」
「発明家というより科学者だ。渡邊君、森坂先生とご両親によると、小学校の頃から君が自分の存在について自問してたそうだね。『人間は何者か?』、『どうして人間は賢いと同時に愚かで迷いなのか?』、『人間は文明が出来たたった一つの動物なのでしょうか?』などの普通な小学校の子達が質問出来ないとんでもない質問。今更、多分君が答えて貰ったかもしれない」
「ダーウィン殿の有名な論文からです。まー、私がまだ信じてませんけど、このパズルピースがどれぐらいの技術に作られた設備であろうと知ってても・・・本当に人間の前からどんな時代で生きてたんですか、パズルピースさん?」
「誠に言いますと、私達の文明は貴方達が常識で知ってるいずれの動物でも初めて出現する前から遥か長く存在してたんです。このパズルピースを一見するだけで私達の文明の程度を気付けたはずです。貴方達の文明の割に遥か遠く進んでました、神様がある時に滅ぼさないといけないほど」
「そうですね。滅ぼしちまった上、別の文明が起こって地球を再び制御するという循環なのでしょうね。最強な文明さえもその循環を逃せる訳ないのでは私達をずっと怖がらせてるのです」
「だが滅ぼすと言えば完全に滅ぼされた訳ではないでしょう、私達の文明は。証拠はずっとあの頃から残されたこのパズルピース、そして何枚のパズルピースも地球上にばらばらしてるんですよ」
「えっ?一枚だけではないのですか?ということはこのパズルピースは貴方達が最後に残したゲームの一つ?」
「正しいが足りません。私達は自分の文明の最後の科学者の団体で、息が絶えて自分の文明を一瞬消えさせてしまう前に、私達の種族を受け継ぐのが出来る種族が必ずいる信条で、あの後輩の種族の能力を評価する知能ゲームを最後の事業として行いました。パズルピースは私達の文明の見做した知識の象徴ですし、簡素な形によって連絡するのも評価するのも便利ですけど、ある小さい一枚に大変な技術を組み合わせないといけませんでした」
「私が知ってたもう一つはパズルピースは偶然に漂わず、それぞれが一つの知識に応じて独自に仕組まれて最初の一枚を持つ方に注目する法則を持ってるし、それで彼奴らを探しやすくなる」
「えー、だったらそのパズルピースのゲームはお二人の前の文明の最後の遺産ですね。但し、私は少し意見があるのですけれども、先輩の種族のパズルピースを世界中で見付け出すだけは実はこの大きな旅の意味を完全にさせる訳ではありませんから、先生とパズルピースの科学者の皆の挑戦のパズルピースがあるなら、私達現在の人間の返事のパズルピースがあってあの二つを組み立てて完璧になると思ってます。それは二つの種族の双方の対話になるのです」
松澤先生がこの言葉を聞いて誇らしげに頷き、パズルピースを見て「私達が遂に相応しい人を見付けましたよ」を言うような表情を出した。「あんな考え方を持った人にその意見を拒否する訳がないだろが。さてパズルピースのお賢者さん。渡邊君と一緒に三ヶ月以上同行してるからして、さっき終わったばかりな夏祭りは如何でしょうか教えて貰いたいと思います」
「んー、正直には、貴方の団体は初めて校外の大きな祭を催して自分達の欲望をよく表して非常に楽しい雰囲気を作ってたが、若者なのでなんかちょっと拙くて過激派の恐ろしさを低評価してしまって私の警戒がなかったら祭に限らず命も名誉も失ったんです。そして、貴方達の提案書により、大学側にこの無人の草原を買って貰ったんですが、祭の間そして後にどちらの側がここの所有権を持ちますか?」
「祭の間には大学側は財政的で、日向町長の政府は法律的に所有してました。あの提案書は大学の先輩達に送るだけでなく大学を通して中央政府に小田原の政府の所有権を確認する為に書かれました。契約書を出していったのは中央政府が日向町長の実権を承認したと同然です。そして祭後のこの地は売上の結果を公開して評価するまで、大学も小田原の政府も一旦と管理してるそうです」
「消極的に考えると貴方達は幕府の大名で、日向町長の皆は傀儡にされた王族みたいで日向家の娘さんも心配するのが分かります。ところが、売上が順調に高まれば大学はまだこの地を管理しますか?」
「契約書により大売上を手に入れたら、大学側は投資金の半分ぐらいその売上の一部分を貰って、『花火團』側は夏祭りの開催と管理の完全な責任を取るとして一番多い売上の部分を貰って、『地方政府』側は行法を補助するとして一部分を税金にして貰うということです。私達の一部分は学級の仲間の親のお手伝いに沿って分割されようとします。何も邪魔しない限り、大学は地方政府と一緒に『舞台裏』で支援して下さる一方で、管理権は両校に移される予定です」
「そうですかね、この地の教育的私有化企画は貴方達の次の物でしょう。どうせ私の警戒が警戒で、貴方達こそ自分の成果を守って偉かったです。とにかくきちんとその売上の全部を透明に公開して皆にもっと好印象を与えて下さいね。私も楽しみにしてます。さて、この会話を終わらせる前に、渡邊雅實さん、私の算額の問題の答えをこの幻の絵馬に記入して下さい」
パズルピースが再び青く光った。今回は空白の絵馬を映写した。松澤先生がパズルピースの映写した虚ろな物に書き得る万年筆をくれ、それを懐中時計と同じちゃんと持っていった方が良いと求めた。その万年筆の軸が艶々しい銀の色を塗られ新品の鎧を着たようになった。蓋を開けた時、先が琥珀の色に塗られ『太陽と、あの太陽へ向かう下の船首の正面』の柄が真中で直ぐに生み出された。蓋を尻軸に当てた時、『カチッ』の音がして特別な機能を活性化したようだ。クリップに近付いた三つの明かりが白く光った。松澤先生により、同期に光る三つの明かりは『虚ろな物に書き得る』機能、光る二つの明かりは『個体、液体、気体の物体に書き得る』機能、光る一つの明かりは『普通の紙に書く』機能、全部消した明かりは『書き込み不能』の状態に応じること。三つの明かりを付けたり消したりするには蓋を段階で回すだけ。こうして『服装の屋台のワードローブの隣下』と記入したところで、虚ろな絵馬を本物のように感じた故に書きやすくて、書いている時に美しい書道の型になって見せたよ。
「ただ手続き的ですが、これから貴方もあの万能のペンを身に付けてパズルピースとの問答の取り組み方を把握しましたでしょう。そして松澤君に一緒に『返事のパズルピース』を作りに手伝って貰うことです。この大きな旅は貴方達の事業と並行するので、パズルピースの行方に一心不乱に葛藤せずに、それらを通して貴方達の将来の夢を叶えて敵をぶっ倒せるようになって欲しいなと思います」
「君の『花火團』もパズルピースの存在を知った方が良い。彼らの素晴らしい協力は次なるこの旅をより意味深くさせるよ」
「はい、私も彼らと同じですから大丈夫です。でも先ほどパズルピースさんも過激派との将来の戦いを仄めかしてくれましたね」
「占い師ではなくてもそう予知出来たんです。早かれ遅かれ過激派はまた貴方達を襲おうとするんです。但し、あの将来の襲撃はこの間よりも一番大胆で残酷になる恐れがあって、この夏祭りの事故を五倍六倍ぐらい拡大してみてちゃんと覚悟しておくべきだと思います」
「分かりましたよ。売上の公開の途中で愚かに襲わないと望んでますから。じゃー私達も帰りましょう。ここをもう一回明るくしてはとても尊いです」と言ったのちに、パズルピースが「私も『寝に行く』状態になりますので、お二人もお休みで、次なる朝からの吉兆を期待して下さいね」と言い、電話の機能を停止し普通の物に戻った。
この先、パズルピースをお守りに戻し、お守りを懐中時計の『特別な層』に入れた。私と先生は警官達にここの管理を完全に譲る末の回をし、南側の出入口を渡り、原崎さんが高い賃金を支払った車夫に自宅まで任せた。お父様とお母様が入口を鍵が掛からないままにしたから車夫を促した。その間、あの匿名の科学者の言う通りパズルピースを考え過ぎず、前にある敷地の掃除そして売上の様子をただちょっと思い掛けていた。わー、一生の一週間をそう過ごしたの。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます