1.3. 鉄の背嚢を運んでいる友との出会い
『ホワイトチョコレートの石畳』を跳び、その艶やかな通りを踏んだ。家の隣に耕してある稲田で若草のようになって優しい風に揺れる米の芽が太陽の明かりに染められて金に変わりそうで、私が渡っていた鰻のような通りももうダイヤを金塊で取り替えたよ。
野球場ぐらい広い三つの田圃が目の死角に落ちた時、この外郭の家が散り散り見えた。私の家との違いがあまりなく、あの家らは屋根から地に接する床まで森の儲けで建設され、もう数十年または百年ぐらい硬く立っていた。それでは当然、家が多いに従い、人も多くいる。序でに一つの更地または一つの田圃で隔てた家らを見たり、そこを出る人と通行人にも日常のまま挨拶したりした。「おはよう少女」や「おはよう渡邊君」というのも親切に返してくれた。
彼らは着物、浴衣、袴、洋服や農民の地味な服などの外見と会話をしたり、何処かへ買い物に行ったり、暑さを下げる為に熱心に打ち水をしたり、子供達におもちゃやかき氷などを販売したりしていた。子供達は更地で羽根突きを小さな試合としたし、その通りの側で竹の丸を導き競い合ったし、運動過ぎるせいの疲れと渇きを消す為にかき氷の売り場に走って一碗を食べ楽しんでいた。
北方にもっと歩いた時、人の騒ぎが良く減り、鳥と『翼付き虫』の群れが夏の交響曲を弾く為に、地平線にある緑尽くめの山脈までの巨大な空間に譲った。その空間中で家や売店などがなんか『小人達』の存在を映してみたね。田圃の数十面は帝国陸軍の行進曲を厳粛に奏でる広場や逝去した勇者達の冥福所という二つの役を受けるようだった。さっきコンクリートとセメントに固められた通りは、田圃ら沿いの小路を長くするのに外観を縮め、若き稲らを育んだ水の余分や数十年の雨期による泥の下で柔まった。
『9時12分』。通りがそのまま導き、空間中の全ては輝き過ぎられたあの空、暑い空気、草原のような緑の稲田、枝豆だけぐらい大きい家らや、女性的で小さなこの体しかない訳だった。暑さや足りない水のせいで疲れたし、汗のせいで微かに痒かったし、時間が限るせいで急いでいたが、進み抜かなきゃとしか思わなかった。そして、お母様の今朝の誘う声のような誰かの声は少し遠い何処かから出てきて、私の耳に来る前にこの怖がる静かな空間に半分響いちまった。あの声が
ただ一面の田圃で隔てた時、驚いて喜んだ。あの音を放つ人は、松兼笠人君こそ、あの滅茶苦茶妄想な教室の委員長として、変な背嚢を運んでも疲れず、牛皮の色のウエストコート、薔薇色のネクタイや、灰色のズボンなどを経営者らしく現れた。あの背嚢は宝を蓄えるような鉄の箱を槌で穴を開け二本の粗い綱で繋ぎ締めた。笠人君にすっごく会いたかったが、この雰囲気が騒げるように変な風に会った方が良い。笠人君を驚かせるように、ばれる前に最も小さい音が出来ちまう限り鼠の風に足指で走っていた。初めに西へ、そして最寄りの田圃の周りへ、笠人君が歩いていた道に入り込み、彼の後ろに距離を縮めている・・・
笠人君の背中が目の前にあったが、彼の足踏みの拍子に歩き添えたので、まだ気付けられず面白がった。一段と、彼の後ろを見続けながら臀部を強く叩こうとした。然し、一発叩いたかないかのうちに、腕が突然鉄の箱に当たり、疑えない冷たさがそれから体の半分を痺れさせ、「冷たっ」と無意識に吐いちまった。それと同時に、笠人君も後ろからの襲いによって背中を前に張り、箱が背中にぶつかっちまい、その冷たさと痛さも受け取った。一瞬動けなく跪いた一方で、彼が田圃の端で四回跳び鞄を抜き土に置いた。田圃に落ちなくて良かったでしょう。
「今回、こんな所で痴漢の体験をするつもりじゃん?」、笠人君が便秘をする人の声質で会話を始めた。
「その言葉が男向け使われるだけなの。君をびっくりさせたい訳だったのに」
「俺だけでなく、君も自分の悪戯に反撃されちゃったな」と彼が言ってから、微かにがっかりしたが、早速立ち上がった。
「分かった、分かったよ。だが、どうして君が運んでる箱がそんなに冷たいのか?それかき氷よりもだね」
「グループの中で俺の役をきっと知ってるでしょ」
「うん、笠人君は『花火團』の食べ飲みの問題を解決の為の責任を受け取ってる訳。私のお父様の昔の仕事を務めてるかもな」
「現在、君のお父さんが営業を指導してると共に調理し続けてんだ。どうせ人間でも生活が自ら廻せるもんさ」
「そう、お父様が格好良くなったよ、お母様に初めて会って以来」
「何回もその話を聞いて貰って詰まらんぞ・・・さて、この箱の中で何があるか見たい?」
「それ当然でしょ。そんなに暑い空気に苛められてるけど、そんなに冷たい箱を運んで、きっと夏のお土産があるよ」
「そうかなー。じゃ、俺開けるわ」、笠人君がウエストコートの右のポケットから銅の鍵を出し、箱の頭に安定してある錠を回し、箱が少し緩まった。残りのポケットからゴムの黒い手袋も着た、箱からの冷たさを受けないように。「好奇でしょう?シベリアの嵐を喰らわさないように余計に持たぬ」と笠人君が注意した。箱が開けられたが早いか、白い煙は出発する時の列車から飛び上がっていたようで、自身よりも温度が三倍ぐらい減った気流を連れた。その白い煙を飛び出していたのは象牙の色の風呂敷がより小さい木箱なんとかを包んだ。その隣にぴったり置いてはじっくり整えられた外套や、その上の黒い風呂敷が匙の数本を含んだ。
「滅茶苦茶冷たい紫の風呂敷に構ってよ」、笠人君は、焼きたての芋を素手で持つみたいに結び目をほどき抜き、明るい灰色を持つ鉄の箱の蓋を開けた。「これは、冷たさの原因である」
「かき氷じゃなく、アイスじゃないのか?君がアイスクリームが何個出来たの?」
「一人当たり四個で、四個当たり一つの層で、一個当たり同じのない味がある。一人ずつにとって偶然な一層を並べたよ。俺現在でもこの事を隠し掛けてる 」
「えーと、私、この橙色のアイスを頂戴」、私が二番好きな色を持つアイスクリームを選んだ。
「今すぐ味わいたい?あっ、君確かに乾いて疲れて俺に会ったね」、彼が最上層の左から三番目の茶碗を持ち上げ手渡してくれた。茶碗を取ったところで、焼き芋を食べようとするように冷たさを減らすのに優しく吹いた。一口食べた時、林檎やバナナや苺といった三つの果物の種類を奥深く感じて、十分な冷たさを付け足したもので、体が意味不明さっぱりなっちまった。
「うーん・・・ヨーロッパらしいの。だから君が第一期の終わり以来三週間経って行方不明の状態を守ってた訳だね」
「そう、団体に参加したものの、誰でも全員放っておかれる権を重んじなければならんだろう。だけど、君達が心配しないようにスミ君に伝えて、彼奴ただ我が言葉を少し切り払ったものだよ」
「君が一時期欠席する予定だとただお知らせ貰った。ということはその三週間ヨーロッパに旅をしてあそこで腕のよい料理人なんとかにデザートについて習ってたでしょうか」
「おー、さすが我が團の脳が。君がほぼ正しくなるよ」、アイスの風呂敷を締め箱を掛け背中に運び直した。私達が歩きながら会話を延長し続けた。「正しくは俺我が国にさえいたら、デザートを習って自らアイスを作ることが出来る訳さ」
「本当なの?さー、国は毎日毎日見事な洋風の物を段々輸入してるけど、君が作ったアイスを一見しただけで、こんなアイスなんて日本で作られるはずがないと思ってる」
「国の外向きな町を考えてみないのか?対馬海峡で決定的な勝利を得た以降、外国からの農産が前よりも多く輸入された。少ないけど、ミルクを絞り出す為の牧場も人気になるそうだ」、そして私が味わってる橙色のアイスを見た時、「もしかしてアイスの色に質問をしてるんだね」と言った。
「うん、どうして橙色だけどオレンジの味がしないの?」
「あー、フランス人の先生が教えてくれた。その時、俺お袋と一緒に島根へ行って、西の海が見える平和な村に泊まって三週間隠れ住んでいたんだ。俺達そこの牧場を見る切っ掛けに、雌牛にトマトとキャベツを食べさせてた先生に出会ったことある」
「へっ、トマトとキャベツ?生草に限らず?」
「そう。先生の飼い方が俺巻き込ませちゃった。その飼い方の理由を解説するには、先生が『草だけで牛と馬らを良くさせる。但し、良い消化系が大切なもので、体内の奇跡的な物質が解放出来るように、草ただ私の副品なんだよ』と言った。今まで奇跡的な物質というのは何かまだ知ってない」
「ミルクだけじゃない・・・会ったのちに、そなたが農業や料理などの知識を伝えようとして、その知識の中に色の混ぜ方もある」
「その通り。先生が三つの違い場所で三つの職も担当してた。牧場の管理者、その村の学校の教師、自分のお菓子屋の料理者。色の混ぜ方は俺と君が常に知ってた美術の専門に限らず、ベーキングの経験豊富な先生も三段向上してあげた。一段、ミルク、バニラやチョコなどを混ぜる時、どの比例に一つの原料の量が他より濃くなるか?二段、果物から挽かれる汁が混ざり合わせたら、どの比例に混ざる時の色が変わるか?三段、果物の汁をベーキングの原料と混ぜたら、味が良く変わるかどうか、味が新しいかどうか、見やすいかどうかも全部検べなればならないものだった」
「えー、詳しい解説だね。但し、ベーキングの知識をアイスの制作に応用すれば、絶対何か関連あるのが繋がってる。パンとアイスの共通点とは皆が好きなデザート、飾り方と工夫でしょうね。アイスがベーキングよりも上手なレベルを求める。ただの氷は大した問だ」
「俺の話が終わらん。アイスが作れるには三段を組み合わせて仕方なかった。先生が全三段でアイス作りを二週間掛かって教えて、もう一つの段を追加した。欲しい色の混合が出来るようにどう冷やして冷たさを維持すれば良いか?」
「私もこう質問したい。氷といえば、氷の産出と貿易が設立されたが、貿易後の氷の処理がまだと思う。かき氷だけといったら、氷を作って貯蔵する為に中々困っちまう。冬に水の結晶に頼って、一塊ずつ切り出して、夏まで太陽が照らせない場所に蓄えるのさ」
「この冷たいアイス食いながらキーンせずに話が出来て偉いよ」
「偉いって大袈裟なの。私避暑のみ冷たい食べ物の刺激が必要だから。むかつくな事に反する物を見付けたら、何でも出来るの」
「俺そう思ってる。我が国維新を始めて以来、挑戦が山積みだったが、限りある時間以内方法を探し抜かないとな。方法が見つかったら、何でも出来るんじゃ?」
「うーん、世界が段々開発してる。まもなく、氷だけでなく、腐らずに新鮮のまま食べ物も貯蔵する方法が出るかも。あの時が来たとしたら、皆がいつでも何処でも氷と食品を連れてきて、宴ももっと盛り上がるようだよ・・・君が運んでいるのも私の将来の例えである」
「本当か、俺の鞄?」
「本当だ。アイスの木箱の中で、切り出された氷の塊がアイスを散り散り囲み込んだし、アイスが一層ずつ分けられたし、日光を反射しやすい色の風呂敷が覆ったから、貯蔵の時間が延べるのだ」
笠人君が微笑み、「相変わらず君が頭が良いな。君達にアイスを準備中にその思いがぱっと湧いた。俺もあの発明の誕生を期待してる。だが、これを食べ物の貯蔵だけに使って駄目」
「私的所有権を重要視よ。君は飲食品提供者と言われるもん」
「君は我が團の不思議智慧管理者と言われる。そう言えば、スミ君が送った暗号を解くのはどのぐらい掛かった?」
「さー、なんか二十分ぐらいと思ってる・・・」と言い、笠人を驚かせたが、「然し、私半分しか解かなかった・・・」と言い、彼が二倍びっくりした。
「俺やばい。どうやって君の程度に届けるのかい?君が言ったばかりの答えが俺の顔を打っちゃったようよ。君短い頃で暗号を解いて半分を解いた時に靴を履いて家を出ちゃった」
「じゃ、君はどう?」と私が質問した後で、彼が溜め息を一杯し、そう返した。「五十分見当ほど暗号を全部解いた・・・ま良いか、どうせこれ以後俺チャンスがあれば、必ず世界中にこう報知してあげる。『美しい女達が俺男性達よりも脳が超越になるぞ。女性を低評価するな。』って」
「笑わせないで、笠人君。もう考え直してみない? 私半分、君全部だから、君が絶対私より上手い。今まで残りの半分の意味なんて意味不明だから、私が知らせて貰うのか?」と言った直後、アイスを握りながら答えを書いた封筒を出して笠人君に見せた。彼も直ぐに、純彦君の封筒を鍵のポケットから私のに比較した。
「残りの半分か・・・俺のは『
「これ凄いじゃない?君全て解いちまった。それに、こんなに素晴らしいアイスが出来たり、未来の道具が作れたりしたのは、私より上手いというはずだけど」
「頭低くするな。自分自身確認しなさい。君半分しか解かなくて目的の場所を知ってあそこに行き掛ける一方で、俺の頭が最後まで働いてアイスを準備した。我が團の脳じゃないとどうなれば良いか?」
「はいはい、結構だ。スミヒコ君はどの人間だんでしょう。私達が脳を捻って解かなければならない暗号の作家で、私というよりその別号を受け甲斐があるのだ。問題を提案することや問題を解決することは違いがはっきりじゃない?」
「論理だね。質問者と解答者とどちらの方が頭が良いかそう質問するでしょう。俺答えを確かめてない。君のその言葉によって、俺気が変わった。君とスミ君と誰が我が團の脳か調べてくよ」
アイスを尽くしたところ。笠人君がそう言ったかと思ったら、少し唇を曲げ上げ、顔にあるアイスの残痕を拭いた。増えている暑さに反するには、両腕、両頬、髪と首にも、茶碗の十分以上の冷たさを受けた掌を当てていた。笠人との会話に渡って、向きを気付けながら話を続けた。五回真っ直ぐ、四回左と六回右へ。その後、子供の頃の学校に着いて数分間停止した。団体のそれぞれのメンバーを少なくとも一回ここを訪れに誘い、子供の遊びを子供らしく遊んだり、私と智埼ちゃんが渡った別々の教室で出鱈目な体験をしたり、蟋蟀らが奏でる時まで片付けたりしたこともあった。小学校の短い勉強期間や、警備さんの熱心な協力によって、ばれずにあんなに出鱈目で子供っぽい遊びが出来たよ。
野生のままの通りは既に並木道となっている。神様または政府の街づくりの下で一本の木毎に二束の野草が配置して頂き、晴れ空への階段を積み上げるように若い木から古い木までの順番に高さが増えてきた。通りじゃなく、草原の道を歩いたらしい。草原が小人向け丘になり、足踏みの度に人がいない地に近付いていた。晴れ過ぎる天気に構わず、風が二人共の服を揺れさせるほど凄く吹いてきた。
草原の中心に届いた時、穏やかに流れる酒匂川が五千尺ぐらいから見られた。草原の底にあるのは廃墟された数面の田圃で、猫歩きで歩けるしかなかった。草原を下りる途中で、滑らかな草や真っ直ぐ打つ日光で二人が困らせちまった。滅茶苦茶疲れても、約百メートル長い
工業化された丁字路にやっと着いた。縦軸の通りが須藤家に限らず横濱にも導いたでしょう。私が、「四百尺ぐらい前の木まで走ってみようか?私達まだ尽くされないでしょう」
笠人君が、「やろうじゃ?恐れなし。君負けたら、この鞄を一日乗せてくれよ」
「私恐れると思う?」と返してから、二人共がマラソンの選手のように走り、誰が一番速く着くか競ってみた。笠人君が鉄の鞄を乗せても私より速く走っていた為に、私も絶対負けたくなくて、邪魔するつもりだった。
笠人に頸と腰をくすぐったり、胸を叩いたりしていた一方で、彼も私の背中とお腹を打っていた。二つ目の丁字路の側の木へ競い合う途中で、遠くから馬が走る音や、静かな空間を騒がす嘶きが聞こえるのを切っ掛けに、足の半分だけで、より早く走った。二人の私達もあの木に着いた時、足の半分が彼のより長く突き出ちまって勝ったが、喘息の患者のように息づいたの。
馬からの音が、粗い通りの上にがらがら転がっている車輪のに変わった。二人の位置が微かに暗い。艶やかな紅の馬車だった。四隅で同じ金色の四頭の不死鳥が対称性通り翼を差し出し合ったし、二頭の長野の馬がきちんと繋がれたし、間違いなく越川家の馬車だ。窓が自動的に開けるという特別な機能をやった人が澁薙君こそで、思った通り向こう側に座っていたのが降恆ちゃん。彼らを乗せていたのは馴染みな
「おっ、美人の格好のまっちゃんがリュー君と一緒にここに来たぞ。スミ君が見たら絶対嫉妬になっちゃうよ」と澁薙君が言った、喧嘩を売りっぽい声で。
「君はどうだい?何処でも降恆ちゃんとカップルでいるでしょう。この湘南の地区の人に『僕達恋を繋いでる』ってあげるね」
「だったらどうなるでしょうか?豊かなカップルに僕達が既になったんけど。僕達の館に入った時はどれほど気が合うか分かったかも」と澁薙君が言い、降恆ちゃんがゆっくり頷いた。
「二人共も待ち合わせの場所を定めたね?」と笠人君が問い掛け、あの二人が熱心に頷いた。
「勿論、暗号の答えが見つかるように止まらず僕達のペットを通して情報を交換したんだ。解いたと、心の表象を加え付けた訳」と澁薙君が答えた。
「私達一番遅く解いたと思ったから急がなきゃってナギちゃんの執事のおじさんに運転して頂く頼みをしたの・・・秦野よりここまで45分以上ぐらい掛かったかもしれない」、銀色の懐中時計を見た降恆ちゃん、「確かその縦軸を渡れば、酒匂の川沿いに着くでしょう。僕達弦の形で行こうよ」
「時間が少なく残るよ。疲れてもこの大事な待ち合わせの為に力を尽くさなきゃと思ってるよ」
「決まってるだろ、まっちゃんが一番楽しみにしてることにね。じゃ早速あそこに着いていこうか?」
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