1.2. 鴉からの封筒
私は数分掛かって、皿や茶碗を綺麗にした。私が暖かい抹茶を飲み切り、その食器らを洗おうとした。実は私を真夜中まで覚めさせるのは『
『午前8時30分』だった。私の団体が翌日の待ち合わせの準備に昨日賛成した時刻だったし、とんでもなく完璧になったな。じたばたお父様とお母様の寝室を去り、盆栽と大木がたっぷり植えられ天皇の輿を入れ足りる幅を持つ庭に立ち掛けながら、この時刻に何か新しいのが私に来るのに待ち姿をした。
あっ、来たっ来た。一匹の鴉は此奴の声でここに来ると信号をした。立っている場所で太陽が直接に見られず、左にちょっと体を回すと、彼奴の翼が見えた。夏の朝なものさ、風が吹いても飛びを邪魔出来ず。私達六人が鳥の脛で送り合っていた。鴉に限らず、お金が足りる限り、どの鳥でも速くて遠く飛べるでさえ、彼奴らの脛に書き置きを付け別々のメンバーへ送る訳。
鳥を飼い育て訓練する責任を取っている
その鴉が木のフェンスを飛んだと、人差し指を赤ちゃんっぽい枝が生えそうに差し伸べ、蚕の繭が混ざる墨色を染めるこの鴉に着陸場をあげた。此奴が挨拶としてもう一回翼がはためき、背に閉まり、頷いた。私も「おはよう、羽尽くめの友」と返礼にして言った。
此奴の脛を全部隠していた紙巻に添付する赤き糸を抜き、紙を開け、橙色のラメのような粒々が散り散りになる封筒に変わる物だった。見張ったと、右の下に
まず、『は』は『わ』の発音を持っているところで、『わ』に変えられる。『
鴉が青空へ帰還していった。この封筒が包んでいたのは私の掌ぐらい広い長方形の書き置きで、見出しもご挨拶も後付けも無しで、たった不思議な暗号の並びが優雅に描かれた。錦の柄らしい三十二の表象は成年をまだ届けない傲慢な人が左から右までの順番に並べたが、十二の表象が六つのペアにして一つの表象が四回現れた。曖昧な暗号だね。
煮汁の熱を表す蛇が三匹上にあるうどんのお碗。
何処かへ見詰める魂無しな二個の瞳の中で丸が紅に色付き梅干。
左利きの芸人が竹笛を吹く、目を僅かに閉じ西洋人の服を着る姿と。
古き槌は粗い面を刻み込みその中でくっ付く金塊を抜き出す。
一枚の葉だけの芽が張り上がる鉢は茶色と白にはっきり分けられる。
三枚の羽は左上から右下にかけて並行し飛び下がる。
桜のバッジが右に少し偏る黄色の錨。
ロンドンの博物館で見たブーメランのような物と右上のボール。
青と赤に二等分塗される蹄鉄の形の磁石や添える磁力の擬音。
冬の三日月。
もう一人の左利きの人は羽織を着て弓を引き矢を放とうとする。
ある刃は、子供ぐらい大きい薪を横に超上手く斬る。
黄金の雷の形象。
お父様がマンチェスターで注文したいわゆるカクテルのグラス。
鳥の類なんとかの足。
右で枝が半分切られる薪。
同じ二つの枠だが、一つ目の青と二つ目の黄は枠の中を染めた。
一人の脚は青い布を踝にしっかり結ぶ。
武士は股割りをし右手を攻撃に引っ張り左手を防衛に引き戻す。
ただ地味で赤いヴィ形。
水を引き入れる途中の鹿威し。
白鳥は両翼を引っ張り水を去り飛ぼうとする。
やはり、絲島純彦君の立っている場所はここに。彼は傲慢を尽くしてこの若きクラブに小さなクイズを最初のタスクとしてくれたわ。「まさか最低でも一週間ぐらいこのクイズを作ったでしょ」お父様とお母様の寝室に戻り、隅までインクを出せるのを探すつもりだったが、お父様の箪笥の上に横たわっている鉛筆を掴んだ。紙も探すつもりだったが、この封筒や、暗号が描かれた手紙の裏側を利用するべきだと考え、拭いてある卓袱台に最も爽やかな姿を作り、暗号を解き始めた。
「雅實ちゃんは雅實ちゃんだな。見詰められてたのは当然だもん」と言った親。背を回したと、相撲の選手の腰ぐらい広い籠の中で重なる昨日の服を庭に携えていっていたお父様に気付いた。彼も「君がそのまま外に行けば、誰でも壁にぶつかったばかりのような顔を持ってしまうんじゃないか」と言いながら洗濯された服をその干し竿に掛け干していた。臀部と胸と脊椎が直線にある姿を見直したと、無意識に背を少し低めた、誤解を避ける為に。その後、お母様もここに入り、入浴し宮原の家を訪れに新しい浴衣を探そうとし、隠せず嬉しくて鼻が高い顔を明かした。完璧に近付く私の体のせいに限って皆もそう感じたよ。
さて、集中してみようか?初めに、一回以上現れた図を幾つ現れるか数えて数字を書いた。三日月が四回現れ、図の順番に、瞳のペア、竹笛を吹く人、磁石、攻撃する武士、刃と鹿威しが二回あった。封筒を飾る橙色の粒々をもう一度見た時、彼が美しさの中で対称性を特に気に入りがちなので、皆に送ったのが絶対対称性に多少関すると思った。やはり、手紙の暗号は三つの差別しやすい形式が見られ、『完全対称性』、『半分対称性』と『非対称性』を含んでいた。封筒をもっと大きい長方形に張り、縦線を二本描き、列を三本整え、分別に左から『全』と『半』と『非』を書いた。図一枚当たり一つの文字だけで出る。眼を懸けそうほど良く見、何処で誤っちまうか調べ込み、結果を集めたの。
『全』→ 瞳・雷・グラス・枠(黄)・枠(青)・V
『半』→ 碗・鉢・錨・ブーメラン・磁石
『非』→ 竹笛・槌・羽・三日月・射手・刃・鳥足・薪・脚・武士・鹿威し・白鳥
然し、今回、対称性ある図の数量がより減りそうで、『全』と『半』の派に属する図を合計したと、独立な『非』より一つ差で少ない。何か起こったかも。この暗号を見直したのが三回もで、間違いなくこの暗号がそう行われた訳。多分何かによって純彦君が対称性ある図を多く作らず、それ以外他の要素に支配されるかどうか構ったんじゃないか?封筒にある彼の前書きを考えた時、それが言葉遊びになったと、暗号も単なる言葉遊びになると思った。この暗号が解けるように、単語も文字も借り脳を動かすしかない。
今の問題は、どんな文字は最も適切か?平仮名、片仮名、漢字、それとも他など?頭が良い純彦君は、予め定めた場所に立ち待っているはず。首領としては、それぞれのメンバーの解き到着する時間が少なくずれるかどうか推量したり、夏の計画を展開の時間を沢山積んだりするべきだから、平仮名と片仮名とどっちら決めるかだけ脳を置いた。また、『花火團』は設立して以来、西洋人の面白い考え方に向かっているから、西洋語を和風に変える片仮名は最高のチョイスじゃない?これは図で隠れる片仮名の並び。よし、行くわよ。
うどんのお碗で始まろう。うどんを楽しむ前に、良い匂いの煙を盛り上げる煮汁を感じるのは当たり前だね。然し、この魅惑な匂いを追い払わざるを得ないので、舌と口を短い時間に無認識にさせずに楽しむには、優しく吹くのが熱を段々減らせる。
二つ目は、見詰めている瞳を解決。見る動作の『ミ』と瞳の『メ』とどっちらも合理的だと思ったが、もし純彦君がこのクイズの難易度を上げたら、どうやるか?なんか『見詰める』に同義ある言葉の可能性だから、その言葉を探す。あっ、『じっと見る』が見つかった。
竹笛を吹くのは、竹笛と演奏者を集中するべきだ。この演奏者は思いより若くて、演奏中に彼の魂もこの地味な竹笛に入り合わせるかもしれなかった・・・やばい、この竹笛に穴が一つもない。ということは、竹笛じゃなく、ただの竹。どうやってこの演奏者が吹けるの?まさか、自分の声で竹笛の音にそっくりするまで音楽が出来る? 些細な葉を生々しい音を作りに吹くことも似ている。本当の芸人なのね。葉と竹笛となったら、笹を暗示するつもりか?
三つの暗号を渡って、『フ』と『ジ』と『サ』を受け、最初のキーワードが見つかるに足りた。但し、『フジサン』、『フジサキ』と『フジサワ』とどちら良い答えなの?この外郭に家があまり出ていないものの、藤崎と藤澤はこの間段々人気になっている姓で、何処か近くで誰でも気付かず住んでいると思っている。これこそ、速く決められなく皆の望みを伝える図を解決に続いていく。
誰もが農業それとも政治に就けても、金を一塊持つ一度も欲しい。金が握れるように、ある地方の最も豊かな人々の中にいる人も、鉱山中の暮らしに慣れる労働者も、等しい力を尽くすということだ。純彦君はアメリカの西岸に旅をしカリフォルニアの大きい金鉱山を訪れたことある。良く見たら、錆が生えて頭が擦れて古びる槌だから、過労の坑夫の物になったはず。金塊を取り出すことには他の鉱物と同じく、体力が尽くされて仕方ない、汗と疲れの声の様子で。労働の時間が延びれば延びるほど疲れの声が減ることになる、土をかち割る毎にただ歯の狭間を貫く音をするまで・・・そうだ。その最も簡単になる音が。『
変な鉢に移ろう。何の為に明るい色と暗い色を使って鉢を横に分けたの?独りな葉の所の代わりに、この鉢の状態をもっと注意させてくれたでしょうか。確かにね。反対的な二つの色の下で鉢の二分を差別にすることが出来、二分から線が三本見られた。それに、この鉢は『フ』を示すうどんのお碗にそっくりで、『ヲ』が示されたに決まっている。
三枚の羽は掛け替えのない重力の下で空間内でふわふわ浮かびわざと明らかにしちまった。そう、『ミ』が相違なかった・・・次いでまた半分対称性を持つ錨で、さっきの鉢の解き方通りにしたら、この二つの『レ』の文字が背を向けるようだった。
太平洋の諸島の先住民が生み出したいわゆるブーメランは『ハ』の文字の型を備えるようだが、傍に添え上げるボールが躊躇わせた。独りな『ハ』が足りなかったら、濁音と半濁音とどっち?『パ』にしたら図の型通りになるが、『バ』にしたら文法的に正す。ボールは一番有効な糸口となり、誰かに投げ上げられただけでなく、投げる人と受ける人の汗も血も涙も染められた。だから、文型の規則に沿って『バ』を出した。
蹄鉄のような磁石は問題じゃなく、波のような添付の擬音の画線があったと、『ゴ』が自ずと出た。最も多く現れたのは三日月で、この集合の最も理解しやすい暗号になった。鎌の型と共に右下に出たのは『ノ』を出しちまったよ。
この射手さんは、目標をじっと見ながらあれの心を突き刺さろうとしている。筋肉を張る左手と鼻の直下に置いといた矢となるべく引っ張っている弦からして、可笑しい設置だが、どれだけ熟練になったかじっくり検定するつもり。熟練になったと、既に力が弓矢を染めて貰ったよ・・・何でこの細っぽい刃が数千年生きていた樹木の薪が上手く斬れるの?木材を集めて暮らす人々にしたら、持てる限り一番良いチョイスが斧だが、豚を屠殺向けこの刃が斧の役を担っている。という訳で、竹笛を解く方法を再び使用したんじゃない?そうだ、日本刀を暗示したと、この刃が『タ』と同じね。
半分を解いちまった。探した文字を並べ、「富士山を見れば《フジサンヲミレバ》、5時の
盆栽の鉢の世話を見ているお父様に小田原と近所を描写する地図がしまってある所が何処か聞いていった。お父様が「お母さんの箪笥の予防の抽斗にしまってある。あれをゆっくり扱ってよ。油を付け加えたからちょっと強く引けば滑りやすいもんだ」と答えた。ただ「有難う、お父様。お父様の物をちょっと借りたいのですけど」と返し、注意通り私が油によって滑らかで小さな抽斗から色んなサイズの地図を優しく取り出してきた。地図を偶然に選んで畳に平らにしたと、小田原に限らず神奈川も静岡と東京の一部分も詳しく描かれたの。
まず懐中時計の蓋を開いとき、これに時刻を差し止まらせ、5時を安定的に差すのに時針と分針を整え直し、150度を計った。外郭と一緒の小田原と左端の富士山の岳を囲い込み、二つの所を一致にし、右下にある標準の方位に従ったと、案の定私の危機的な場合に落ちちまったと思った。日の出の向きを決めれば、千葉から殆ど直線となっちまう。北極の向きを決めれば、山梨から富士山を渡ってこの外郭まで殆ど直角となっちまい、小田原の海岸へ届き一致にすることでも5時を差した時の角度に届く可能性が高い。
うーん・・・純彦君が小田原で生まれて、『花火團』も小田原と近くで15年頃経って一緒に楽しんでいる。そうだったら、彼は相模湾の向きを決めれば、待ち合わせの場所を見付けやすい。然し、もう一つの問題が出た。向きを示す予想の直線は、小田原の中央に到着する前に、地面に届いたところに何処かを最初に渡る?自分の寝室に戻って分度器、消しゴム、ルーラーとケンブリッジの万年筆を取りここに再び戻るのに二分ぐらいだけ掛かった。この問題だけを解決すれば、この暗号の並びの残る半分を解き要らない。
鉛筆の屑と墨の滴に汚れた分度器の150度の線引きに丸印を付け、地図を逆に回した。流れっぽい酒匂川と小田原の海岸を確定し、トカゲの尻尾のように強調した。幾何学の問題を解く順番に、富士山の岳を出発し、この巨大な円形の端へ届いとく直線を引いた。150度が出来たと、いきなり落ち着きにくくなっている。相模湾から初めに上陸したのは
他の地図を探して仕方ないね。地図らを掘り下げ、小田原を映す物が見つかって良かった。次の問題は同じ酒匂川の上に、切片を決め済みの所と小田原を映す地図での所はどう違い?違いが少なければ少ないほど、同一性の可能がどんどん高くなる。但し、小田原の1÷1キロと、神奈川の1÷5キロの縮尺で、曖昧性と情報の擾乱度が一斉増えちまったに決まっている。しかも地図の品質次第、場所を見付けるには誤差が必要でしょう。近くに丸印を付けたが、お父様が予め描いた図も勿論注意したことだ。
では、疑いやすい四つの場所が見つかった。森戸河口に沿えば、西南の釣具の売店、それの向こう側の五年前陸軍の演習場になった子供の遊び場、北方の木材を蓄える九つの蔵と、東方の懐かしき
あっ、見えた。清平学校に平行して川沿いに少し隔てた須藤氏の家がはっきり見えていた。この家は小田原の人口分布によって人が住んでいる最後の居場所。私をびっくりさせるのはこれ以上なしで、学校と釣具店を繋げたと、この繋がりが須藤の家を真っ直ぐ飛び越えたんじゃない?間違いなく、純彦君が須藤氏の家の前の川沿いにいたよ。喜んで、ベートーヴェン殿の『第九』の『歓喜の歌』を『ラララ』の風に歌っていた、お父様の地図を踏み消しちまったのを気付けずに。
「息子ちゃん、喜んで良いけど、終わったら、元の所に戻しとくつもり?」、お父様の間に合う言葉のお陰で、何をやったばかりか知ったわ。「やばっ」って吐いた。地図が破れちまうかどうか焦って調べ、図形の柄を消し切り、満足の溜め息をした。予防の抽斗に戻しちまってから、「よーしゃ」と言い、「スミヒコ君と皆に会いたくて堪んない」という思いと一緒に部屋に上り、自分に一番似合う服を選び着替えようと思っていた。その前に、水筒を大略洗い水を入れといた。これから、振り子時計を気付け、自分の時計を元に戻さないと。もう『8時51分』?
須藤の家への行方が書かれた封筒を鞄に置いてから、二人の太き者を詰め足りるワードローブをゆっくり開け出し、含めてある様々な衣服の集合で暑い夏の掛け替えない服装を選んだ。とにかく女性風をもっと衣服に彩るべきでしょうね。決めた、智埼ちゃんが勧めた横濱の洋服屋から買った服。肩の半分に広がる丸襟と共に海の青に染められたシャツや、バニラ色の菱形の柄が覆ったセーターや、蹴球を遊ぶ為の物のような粘土色のズボンだった。単なる女子だから、貴重な部分の保護の為に、フランス出身シュミーズとズロースも必要。
透明な卵の形の鏡の前で、銀座で半年前お母様と買った化粧箱で、石鹸を塗るように白粉を頬に優しく付け、湿しといた唇を芸者達の口紅で全体彩り、黒と白と赤を掻き混ぜ、一眼を閉じその目の囲みをドイツの旗の色で残っている滴も目に突然落ち入れないだけ縁取り、数千年前強さ塗れのエジプトを統領するファラオ殿のように太陽ツボまで目を色付けした。
「ぱっちりでしょ」と鏡に言ってから、席を外し、何も取り出さない鞄に布を入れ、この鞄を頭を越え肩に掛けた。鏡の中で自分の姿がはっきりと見られるように退き、なるべく女性的で可愛くて大人風と子供風を包めるように姿を作るつもりだった。背を真っ直ぐ伸ばし顔を僅かに左に片寄り、右脚を持ち上げ膝を前に差し伸ばし、左手を腰に当て、右手が三本の指で髪一掴みを握り、左目を閉じ微笑みをした。もう四年を過ぎれば先輩の時代に暮らせるのに、大人らしくて見事な体を見ちまい、鳥肌を立たせるほどだったね。特に、この暖色の短きズボンや、ケーキの甘き味を載せる色のセーターのお陰、アジアの白い脚を真珠らしく照らした。
「超可愛いね、私。やはり、男の服も女の服も似合ってるん」と言いながら腰をかたみに傾いた。髪を馬の尾のように結び、鏡の中にいた自分に接吻を吹き、綺麗を外の世にぶっ咲く為に湖を去る白鳥達みたいに足が半分踏み『1、2、1、2』の調子に部屋を出ていき階段を下り廊下を渡り玄関に着いた。サファイアの色の靴下を履いてから、息を一杯溜め、古き蜜柑の色の革靴が私の選びだった。紐を結んでから、大きい声で「行ってきまーす」。「友に会うのか?良い休みを楽しみよね」とお父様が応え、私も「是非楽しみます」。
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