試し書きパート2
梨と桃
第1話 勉強
皆様、こんにちは。
今日は、教えていただいた「書き方! 」について勉強していこうと思います。
もうわかりません。これで合ってるのでしょうか?
最近書きたい欲はあるのですが、指がどうも動きません。マインクラフトして楽しんでいます。お陰様で読む時間もありません。それは大変申し訳ございません。最低でもリプくれてる方は読みますので少々お待ちください。
多分、くまさんも暑さでくたばっているところでしょう。
皆様のおかげで、色々な方に見てもらうことが多く、ランキング(で合ってるのかな?)に入りましたことをこの場を借りて
こういう言葉遣いも下手なもんですから、次書く時、変な言葉遣いがないか、文字間違っているのはないか添削していただける方を募集したいと思います。ボランティアでお願いします。いつ書き上がるかも不明ですが、いいよって方いましたら、DMなどでお声がけいただけると幸いです。
正直この喋り方、きついです。しかし、小説書く者そんなのでくたばれません。
今後間違いや、変な言葉遣いがあるかもしれませんが、優しいご指摘お願い申し上げます。
隱ー縺九♀隧ア縺励∪縺励g
試し書きパート2 梨と桃 @bnw-umi
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。