ラジオって、確かに耳に直接入ってくる感じで、中毒性ありますよね。
なんか、わかります。
こんなに、いろいろな媒体があるのに、ラジオがいつまでも生き残り続けるのは、やっぱり、直接、脳に染みてくるからかもしれませんね！
……なんか、ノスタルジーやね！ 白洲コウセイ、Ｖｅｒｙ　Ｇｏｏｄ ！！！

主人公が壊れていく様子が恐ろしいです……もしかしてこの動画をUPした人も、送られてきた動画ファイルやURLそのものも他の人は聞けない、そもそも存在しない、とかだったら恐ろしい……

おもわず『白州コウセイ』を検索した自分が怖いです。

これはホラーですか？
ああ、こわ！

短編ホラー企画にご参加いただきありがとうございます。
たしかに深夜ラジオには中毒性がありますね。
ただこの作品中の白洲コウセイのラジオは何か邪悪なサブリミナルが加えられていたのかもしれませんね。
どんなものにでもあまりのめり込みすぎてはいけないという教訓でしょうか。

主人公が少しずつ壊れていく様が
キタキタ！　と思いつつ怖くて良かったです。

それにしてもホラーまで行けるとは
そのうちオールジャンルを制覇しそうですねえ。

めちゃめちゃ面白かった！　大満足です。のちほどレビュー書かせていただきます。

はじめましてこんにちは。
一読させていただきました。
主人公の取り憑かれ方が凄くて最後は震えてしまいました。起承転結も綺麗で読んでいて、はぁーっとため息が出ました。
何事もハマるのって度合いをつけないと、一歩間違えたら怖いですよね(´ｰ｀)

何でもかんでも夢中になりすぎると、取りつかれてしまって抜け出せなくなる...
今の「スマホ」に似ていますね。

とても恐ろしいラストでした。白州コウセイ、聞いてみたいような、聞いてみたくないような。主人公がとりつかれていく様の描写が淡々としていて、逆に怖かったです。

「白洲コウセイ」にいったいどれほどの魅力があるのかとても気になりますね……
もし実際にあるとしたら見てみたいものです。

こちらも怖いっ😱
どんだけ白州コウセイが面白いのかが気になって気になって(>_<)
私もラジオ聴きたくなりました😂ww

こんばんは。
私も10代の頃、よく深夜ラジオを聴いていました。懐かしいなぁと思いながら読み始めましたが、次第に「白州コウセイ」に取り憑かれていく主人公の様子に、怖さを感じました。

不気味な物語です（超褒めてます）が、この不気味さって、深夜ラジオそのものの不気味さと通じるような気がします。

当時を思い返してみると、深夜ラジオ自体が、どこか得体の知れない不気味な性質を持っていたように感じられます。いつ開催されるか分からない面白番組となれば、その性質はかなり顕著になります。

深夜ラジオの不気味さを煮詰めていったら、こんな奇妙なことが起きてもおかしくないかも……？　と感じさせる、納得感のある物語でした。

深夜に拝読できて良かったです。
素敵な物語をありがとうございました！