めちゃめちゃ面白かった! 大満足です。のちほどレビュー書かせていただきます。
作者からの返信
綾森さん、
嬉しいコメント、さらにはレビューまで書いていただき、ありがとうございます。
楽しんでもらえたようで良かったです
何でもかんでも夢中になりすぎると、取りつかれてしまって抜け出せなくなる...
今の「スマホ」に似ていますね。
作者からの返信
@rpcrtremoteさん、コメントありがとうございます。
確かにスマホってそうですね……。
そう考えるとスマホは、ものすごい恐ろしいツールなのかもしれませんね。
「白洲コウセイ」にいったいどれほどの魅力があるのかとても気になりますね……
もし実際にあるとしたら見てみたいものです。
作者からの返信
チャーハンさん、読んでいただきありがとうございます。
知りたくなったら最後、もう白洲コウセイの虜ですよ(笑)
こんばんは。
私も10代の頃、よく深夜ラジオを聴いていました。懐かしいなぁと思いながら読み始めましたが、次第に「白州コウセイ」に取り憑かれていく主人公の様子に、怖さを感じました。
不気味な物語です(超褒めてます)が、この不気味さって、深夜ラジオそのものの不気味さと通じるような気がします。
当時を思い返してみると、深夜ラジオ自体が、どこか得体の知れない不気味な性質を持っていたように感じられます。いつ開催されるか分からない面白番組となれば、その性質はかなり顕著になります。
深夜ラジオの不気味さを煮詰めていったら、こんな奇妙なことが起きてもおかしくないかも……? と感じさせる、納得感のある物語でした。
深夜に拝読できて良かったです。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
釣舟草さん、コメントありがとうございます。
実は自分もラジオ大好きな人でした。そんな経験から書いてみたというのが始まりです。
楽しんでもらえて、よかったです。
ラジオって、確かに耳に直接入ってくる感じで、中毒性ありますよね。
なんか、わかります。
こんなに、いろいろな媒体があるのに、ラジオがいつまでも生き残り続けるのは、やっぱり、直接、脳に染みてくるからかもしれませんね!
……なんか、ノスタルジーやね! 白洲コウセイ、Very Good !!!
作者からの返信
クワノフ・クワノビッチさん、
お読みいただき、ありがとうございます。
ラジオは不思議な魅力がありますよね。
直接、脳に染みてくる……いい表現ですね。まさにその通りだと思います。