この会話怖すぎるやろ
馬子にも衣裳は「しょうもない奴でも着飾ればそれなりに綺麗に見えるなぁ」というからかう意味なので不適切かと
作者からの返信
適切です。読み直してください。
旱魃が読めんかった
干ばつか
読んでて凄くスカッとしたし
相変わらず面白いです👀✨
編集済
しっかり着飾ってよかったやつだな!
しっかりと着飾ってこなかったらどれだけ勝ち誇られてたんだろうなあ
怖い怖い
ある時は渡の奴隷
またある時は渡の夜の奴隷
しかしてその真相は!
深窓の令嬢
王都にもゲートが欲しくなる
地球産のドレスで異世界貴族交流を無双だ!
作者からの返信
王都にゲートがあれば、一気に流通や移動の問題が解決しますね。
毎回船で三日かけて移動するのは非常に手間ですし。
渡たちも、あればいいなあ、と今回の旅で強く思っています。
時間があるなら流行の傾向をしらべて写メっといて地球で仕立てた方が
確実に安くなる上に、より洗練されたモノが出来上がるかと思われる。
積み重ねてきた時間が違うから引き出しの数が違うからね!
下手するとコスプレ衣装作ってる様なアマチュアと言う名の半プロの方が
凄いモノを作り出す可能性さえある。採算度返しで全力で作るからw
『真相の令嬢』本来は『深窓の令嬢』なんだけど
真相でもあってるような気にさせる状況やなぁw
しかし…対比で質素の対象に体型含まれるのは…プークスクスな件w
今回も面白かったです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地球でその地の流行やデザインを伝えて~という方法はかなり良い手段ですよね
異世界での優位性を上げるなら、その世界でしか採れない高級素材、現地での流行に合わせられる点でしょうか。
笑顔で言葉の刃を交える貴族の戦いって感じでしたね
相手が情報を揃えられる力があれば、貸衣装である事を突いてくるんだろうけど
マリエルの実家と同程度の力と状況では王都のリアルタイムな情報収集は無理か
まぁ、マリエルの実家がダメそうなら隣領でコーヒー栽培することになるかもだし
やり込めるのも程々に…w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地位と財力で考えると、まだマリエルでも戦える相手だったのが良かったです。
本来は戦わない方が良いんですよね。
ただここで退いてたら、精神的に対等でいられない、という相手もいますので、
やりこめた、という意思をマリエルは持っています。
やはり情報は大切
作者からの返信
今回はマリエルのその後が分からなかったことで、優位に立てましたね
>もともと高貴な雰囲気を持つ少女だったが、今はまさに真相の令嬢、
ふつうは 「深窓の令嬢」
作者からの返信
修正しました。
マリエルかわいい!
作者からの返信
今回の章ではマリエルの魅力を追ってるので、感想嬉しいです。
レンタルだと後でドレスや馬車の出処探られて笑われそうだから買っといて欲しかった