こんばんは〜☺️
エッセイでお題企画をやっていると聞き及び、飛んできました〜！
美沙の強い愛、いいですね…！！！　ちょっとアダルトな台詞もよかったです！！
すてきな小説をありがとうございます〜🥳

沙樹さん、こんばんは。
憂さ晴らしって、それに付き合わされる方はどうよ。
ショットバーのカウンター１つが舞台で、タバコとグラスが小道具。
これだけで舞台を回して行く作者さんは凄い舞台監督。
アンニュイな表情を見せる美沙、それに付き合う僕がいる。
それだけのことなのに、何か気になる。
文章のうまさからなのか、もう少し探ってみたくなった。

「好きだった女を、好きだった女」という構図がすでに耽美で、一気に引き込まれました。
高校時代に抱いていたイメージと、大人になった同窓生の中身の乖離に戸惑うというのも、このお題のお手本のような作品だなと思いながら拝読いたしました。
素敵な企画をありがとうございます。参加させていただきました。

企画参加から来ました
ゾクゾク来ました
こういうのがなるほど……

自分には書けません
そんな世界を教えていただいてありがとうございました
物語自体が、です

素敵な企画だと思い、参りました。
大人な二人の会話がなんともセクシーで素敵です。
本人には伝えない想いを、元カレにぶつける。
「好きだった」と言いながら、今でもその恋の炎は消えていないのだと感じました。