第04話 令和の時代の歌謡曲

精神科を退院した後も、何度か自死決行を図りながら、

自宅と精神病院を往復する日々。

利き腕だけでも、こうしてタイピングすることに、多くの精力を入魂していますし、片手に後遺症が残るなら、もう片手で鍵盤を叩いたっていいじゃないか!

位の気概も生まれて来ています。

シーケンサーは、もう我が家に無いし、積極的に作詞作曲はしていませんが、

それでも、幼少期に育んだ相対音感は機能しますし、

今、作り掛けの曲も何曲かあります。


話題転換。長兄のススメで昭和歌謡を聴く習慣が出来ました。

中島みゆきさん、玉木浩二さん、長渕剛さん、浜田省吾さん、

沢田研二さん、吉田拓郎さん

『風』『レベッカ』『KATZE』『サザンオールスターズ』

『THE BOOM』『CHAGE&飛鳥』

※グループ、バンド名は鉤括弧括りにします。


理由があって、曲名を明かすことは出来ないのですが、

齢40で初めて聴いた曲もありました。

昭和後期は小学生低学年でしたから、当然の結果かも知れません。


今、現在、令和歌謡と言うジャンルも確立されつつあるそうです。

読売新聞には、米津玄師さん、藤井風さん等の実例が挙げられていましたが

インターネット検索で「令和歌謡」と入力すると、

真っ先にBS日テレの「令和歌謡塾」と言う番組が先頭に躍り出ます。

「令和をになう演歌」と言うのがコンセプトだそうです。


インターネットの同一ページ下部に

「令和に聴きたい平成ヒットメドレー1」と言う、およそ1000曲超を繋いだ、

43分17秒の動画が挙げられており、興味があるので、

本日の執筆が終わったら流してみようと思っています。

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