応援コメント

桜を見上げて思うこと」への応援コメント

  • 自作のご紹介がお上手です
    流れるようにそれに導かれている
    基本的に文章のうまさがあるのでそれと感じず、一つの作品として成立しているところが巧みです
    もちろん、脱帽的な、誉め言葉です!

    桜はいいですよね
    何かやはり、日本人の情緒を刺激します
    つい最近、私も桜でエッセイ一つ書きましたけど(読んでいただきましたが)

    作者からの返信

    歩さん、おはようございます! 自作の紹介について、上手と言っていただけて嬉しいですー! エッセイも、一つの作品みたいな書き方ができたらいいな~という思いもありましたので、密かな思いを掬い上げてくださるようなお言葉をいただけて、感激しております……!

    桜は、まさに歩さんが仰るように、日本人の情緒を刺激する美しさですよね。歩さんのエッセイを拝読した際にも、情緒が刺激されて、お花見に行きたいな~と思っていました( *´艸`)

  • 桜にちなんで自作を紹介されるのが、とてもお上手です。
    ついつい読んでみたくなります。
    エッセイだけでなく、これから小説のほうも読ませていただきたいです。
    元司書さんの知識豊富な文章、楽しみです。

    作者からの返信

    ポンポコさん、エッセイを引き続きお読みくださり、ありがとうございます! そして、小説のほうも!!(﹡’ω’﹡)すごく嬉しかったです!
    司書歴は短いので恐縮ですが、そう言っていただけて嬉しいです。これからも言葉を学び続けて、自分の好きなものを追求していけたらいいなと思います!

  • その季節になったら振り返ることが出来る自作品。
    う〜ん、なるほど、考えた事なかったなぁ。
    でも、確かにそう言うのがあれば素敵ですね。
    短編、読みたくなりました。
    時間ある時にお邪魔しに行きますね(*^_^*)

    作者からの返信

    あきこさん、こちらにもありがとうございます!
    季節のイベントを扱ったお話は少なくても、季節が巡ってきたときに思い出せる作品なら、気づけばたくさんありますね。作品が増えていくにつれて、日々の楽しみも増えていって、お得です(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
    短編にもご興味を持ってくださり、ありがとうございます! 今回のエッセイで取り上げたものでなくても、お好みに合いそうなものがございましたら、あきこさんのタイミングで覗いていただけますと嬉しいです( *´꒳`*)੭⁾⁾

  • 「特異点でサヨナラ」も「隣の神様はWeb小説家」も桜色なのに、たしかに雰囲気が全然違いますね!どちらもとても好きな作品です(*´꒳`*)
    物語のイメージカラーはラストの展開に引っ張られる感じがするので、「特異点でサヨナラ」の最後とピンク色にギャップがあるところも面白いなぁと思いました。

    バレンタイン、クリスマス、ハロウィン…楽しいイベントがたくさん!恒例行事を扱った作品、読んでみたいです…!

    作者からの返信

    浅川さん、コメントありがとうございます!₍₍◝(*˙꒳˙* )◟⁾⁾
    桜色の二作を、どちらもとても好きと言っていただけて、すごく嬉しいです! タイプが異なるこの二作は、両方とも思い入れが深いですね。イメージカラーがラストの展開に引っ張られる感じ、すごくよく分かります。ギャップも楽しんでいただけて幸せです( ᷇࿀ ᷆ )♡
    浅川さんのお言葉で、私もわくわくしてきました……! ありがとうございます! 何かしら考えて、どこかで形にできればいいなと思います!(*´з`)

  • 桜は一瞬で散ってしまうので、諸行無常を感じるものであり、年ごとに繰り返す死のイメージもありますね。もちろん生命があるからこそのことではありますが。『特異点でサヨナラ』のテーマのイメージにぴったりです。

    私もなぜかクリスマスとかバレンタインとか、キャラがキャッキャウフフする感じの話を全然書いてないんですよね( ;´Д`)
    自作の二次創作的に書いてみても楽しいのかも……?

    作者からの返信

    すずめさん~早速ありがとうございます!
    死のイメージ、分かります……! 桜の木の下には死体が埋まってる、とか。何かと怖い話にも絡んできますもんね。作品がイメージにぴったりで安心しました!(*´ω`*)
    すずめさんも、お仲間ですよね( ˘ω˘ )すずめさんの「二次創作」のお言葉でハッとしましたが、クリスマスとかバレンタインとかって、私の中でなんとなく「長編の本編完結済みの子たちでやるイベント」みたいな固定観念があったのかもしれません……! まさに自作の二次創作!!
    我々に関しては、キャラたちが命懸けで戦ってたり、殺伐とした世界のお話が多いことから(書いても読んでもとても楽しい( ᷇࿀ ᷆ )♡)、キャッキャウフフな季節のイベントが入る隙間がない、ということも、理由の一つかもしれませんね(笑)

    可愛らしいイベントに挑むハードルが、思ったよりも高いことに気づきましたが、何かしらやってみたくなりました( ᷇࿀ ᷆ )♡
    と宣言したのに、結局は肝試し系に寄ってる可能性もありますね……すずめさんがそういったイベントや二次創作を書かれたときは、ぜひ読みたいです!₍₍◝(*˙꒳˙* )◟⁾⁾

  • 季節ごとの作品。いいですねー! 僕もあんまり季節を意識して(季節を作品の目印にして)書いた作品ないかもな。いつか僕も書いてみよう。
    四季折々の作品が書けるのは日本に生まれたからこそなので、せっかくだし享受したいですよね!

    作者からの返信

    飯田さん、ありがとうございますー! 学校の卒業式といった、人生の節目となる行事なら、今までにもいくつか書いてきましたが、季節を連想するお話が、全然ないんですよねえ……(;´∀`)X(Twitter)のハッシュタグなどで、バレンタインとかクリスマスの話を見かけるたびに、あっ私はこの流れには乗れないんだ……!と、現実を突きつけられています(笑)

    四季の表現は、本当に日本ならではですよね! 私も、今後の作品作りで、心持ち意識してみようと思います! 新作はホラミス予定だから、季節のイベントもへったくれもないところが、すでに暗雲が立ち込めているというか、先が思いやられますね……( ˘ω˘ )