応援コメント

二百万字で駆け抜けた青春」への応援コメント

  • 2百万文字のすごさはもう、物書きしていると分かります!
    例えば好きなことを好きなように書くエッセイだって、そんなには書けません
    それをストーリーしっかりある物語で、しかも完結させたなんて
    すごい!

    私はずっと原稿派だったので
    「どうでも」読んでいただけたので分かってもらえると思うのですけど、文字数で換算するのってここ「カクヨム」様に来てからなんですよね
    それでも……
    「カクヨム」様で発表していないものでも2百万は絶対にありえないです!
    すごい!!(何度でも)

    作者からの返信

    歩さん、二百万字完走エッセイにもコメントくださり、ありがとうございます……! 濃密な四年間は、紛れもなく私の青春でした……! 楽しいだけでなくて、頭を悩ませたこともたくさんありましたので、お優しいお言葉をかけていただけて、ほっと安らいだ気持ちになれました。

    カクヨムは、文字数のカウントが見やすくて便利ですよね(*´з`)
    私は、原稿をWordで書いているので、文字数が常に見えていたんです笑 百万字を超えたときにも、我ながら衝撃を受けましたが、まさか二倍になるとは……( ˘ω˘ ) すごいと言っていただけて、誇らしい気持ちになれました! これからも、文字を丁寧に積み上げていこうと思います!

  • こんにちは!
    久々にお邪魔するのがエッセイの方ですみません、でもこちらなら休憩の時でも読んでいけるな、と思いまして……。
    200万字、ものすごいですね!?
    それもさることながら、改稿に挑んで20万字弱(それとも31万字……?)の減量を果たしたのも。
    だってそれって、200万文字を直すつもりで読み通して、編み物みたいなその一作をちゃんと編み物のままでダウンサイズさせたってことで……どれだけ労力がかかったのだろう!? とただただ驚くばかりです。
    そしてそれを楽しむことすら余裕な熱量、これにも圧倒されます。七転八倒、悪戦苦闘ばかりでおりますから……。
    まだ修行が足りないのかもしれません、書いたもの全部足しても50万だもの。 よし書こう! 書きたい! と思わされもする、そんな意味でもとにかく規格外のエピソードでした。御流石、です……!

    作者からの返信

    伊草さん、こんばんは! エッセイにお越しくださり、ありがとうございますー!
    私も、へろへろでエッセイ(お粥)しか読めない(これなら食べられる)ときがありますので、お気持ちがすっごくよく分かります。このエッセイが、伊草さんにとってのお粥的な存在になれたのなら、とても光栄です!✧⁺⸜(*´∀`*)⸝⁺✧

    200万字、我ながら凄まじいなと思います笑 その後のダイエットも我ながらよくやったなと本当に思います( ᷇࿀ ᷆ ; )楽しいだけではない苦労もやはりありましたので、伊草さんに「どれだけ労力がかかったのだろう!? 」と仰っていただけて、ほっこりした気分になれました。

    なぜ私は、200万字の2周目を走っているんだ??と自問自答する瞬間もありますが(笑)、やっぱり楽しいんですよねえ。愛しのうちの子にもう一度会いたい!最高の形で!!という思いもあるかもしれませんね。
    ちなみに私、初めて完結させた長編が53万字で、あまりにも長すぎたので、「次は、本一冊分くらいのお話を書くぞ!」と意気込んだのですが……結果、2作目が200万字でした……あれぇ……??( ᷇࿀ ᷆ ; )そんなわけで、私も文字数のコントロールをもっと学んでいきたいなと思っています……!( ᷇࿀ ᷆ ; )きちんとまとめられることも、伊草さんが培われたスキルの一つだと思います( *˙ω˙*)و グッ!
    (私の未熟なところは他にもありまして、旧版のコトダマ時には、推敲スキルがあまりなく……皺寄せが!今!!来ています!!!誤字!脱字!!誤用!!!アーッ/(^o^)\)

    エッセイを読んでくださった伊草さんに「よし書こう! 書きたい!」というふうに思っていただけたことで、この作品に注いだ情熱が、こんなにも幸せな形で、エッセイを読んでくださった方々へ波及していく嬉しさを知ることができました。本当にありがとうございます。嬉しいです……! これからも、精進してまいります!(*´ロ`*)

  • 二百万字!想像を絶するパワーを注ぎ込まれたのでしょうね。
    若い頃って、未熟ではあるけれど、代わりに今はもうない情熱や勢いがある気がします。
    その頃があるからこそ、今こうしてゆずこさんの素敵な文章を読めるんですねえ。
    まだカクヨム復帰したばかりでエッセイばかり拝読しているのですが、いずれ小説作品も読みに伺いますね!

    作者からの返信

    えいさん、こんばんは! エッセイを読み進めてくださり、ありがとうございます!(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
    二百万字を駆け抜けた時代、まさに仰ってくださったようなパワーで突っ走っていましたね……! 今はとても、同じ勢いを出力できないなと感じるので、あの頃に頑張っていてよかったなと思います。ただ、勢いの良さの代償として、当時は推敲スキルが未発達でしたので……改稿中の今、大絶賛、皺寄せが来ています!!笑

    小説にもご興味を持ってくださり、ありがとうございます! そのときは、短いものや、適度な長さの長編もありますので(笑)、お好みに合いそうなものがございましたら、えいさんのタイミングで遊びにいらしていただけますと嬉しいです( *´ω`* )私も、前々からタイトルが気になっていた『まれぼし菓子店』を読ませていただく時を、とっても楽しみにしております!!

  • 一初ゆずこ様。

    二百万字って想像を絶する長編ですね。
    数字を聞いただけで圧倒されました。
    それを修正されて十三万字、これまた凄いです。
    今すぐは読みに行けないかもしれませんが、いつかじっくり読ませて頂きたいです。

    作者からの返信

    この美のこさん、続けてたくさんお読みくださり、ありがとうございました!
    二百万字、我ながら凄まじい歴史だなと思います(;´∀`)当時の無我夢中だった頃の頑張りに、凄いと仰っていただけて、とっても嬉しくなりました!₍₍◝(*˙꒳˙* )◟⁾⁾

    昔の作品にご興味を持ってくださったことも、ありがとうございます……!! 嬉しいです!
    修正しても未熟なところが多々あると思いますので、近年に書き上げた長編のほうが、あの頃より筆力を上げられたことで、お楽しみいただけるかもしれません……! お好みに合うものがございましたら、ぜひこの美のこさんのタイミングでいらしていただけますと幸いです!*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*


  • 編集済

    おお、二百万字、すごすぎます。
    私、物語を書いても千字くらいで終わるんです(笑)

    短期記憶しかないので、長編書くと、最初を忘れます(笑)

    まぁ、ショートショートという分野もあるし、いいかな(笑)

    作者からの返信

    ポンポコさん、コメントありがとうございます!
    胸を張って頑張ったと言える経験ができたことも、とても嬉しかったですね。大事な作品です(*´ω`*)
    ショートショートには、ショートショートの良さがありますよね!

  • 二百万字とは、本当に大作ですね!
    それだけのものをちゃんと完結まで書き切るという気力は凄いものを感じます。
    十八万字のシェイプアップは、成長の証なのかも知れませんね。
    いつか私も、ゆずこさんのように、
    ただの「あきこ」から、何者かに成長出来ればいいなぁ。

    作者からの返信

    あきこさん、ありがとうございます! ここ数年で知り合った方々にはあまり知られていない私の歴史について、どきどきしながら書いてみました(*ฅ́˘ฅ̀*) 成長の証と言っていただけて、とても嬉しいです。最終的には、一体何万字のシェイプアップになってしまうのでしょうね……!
    私の「いちはつ」の名字も、創作を続けていく中で知り合った方々が、つけてくださった名前なんです。今の私になるまで関わってくださった方々への感謝を忘れずに、これからも成長していけたらいいなと思います。同時に、「何者でもない自分」だった頃の初心も、大切にしていきたいですね*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* お言葉が、すごく嬉しかったです!

  • こんにちは

    200万字。気の遠くなるような数字で、それを圧縮された努力にも眩暈がしました。
    素晴らしいと思います。
    ともかく、書くってのは、とても大事ですよね。

    作者からの返信

    雨さん、こんにちは!
    本当に、我ながら気の遠くなるような数字ですね(;´∀`)苦労を越える楽しさがあったからこそ頑張れましたので、こうして雨さんからお優しいお言葉をかけていただけて、とても嬉しいです(*^_^*)
    書くことは、本当に大事ですよね! 自分の中で「新作を優先する」と決めているので、しょっちゅう休載していることが読者様に対して申し訳ないのですが、この原稿も、新たな原稿も、どちらも丁寧に続けていきたいなと思います(*´ー`*)

  • いやーすごすぎますね…200万文字以上…!!それはプロット作られた上で書かれていたのですか?私は長編でも16万文字程しか書いたことがないので、もう想像できない域ですね…👀すごすぎます…
    ゆずこさんの執筆力もそこから培われているのですね……
    書いている幸せ、伝わってきます✨️

    作者からの返信

    凛々さん~!お読みくださり、ありがとうございました!
    凄まじい文字数ですよね(;´∀`)プロットは、章ごとに作っていました! このお話は、主人公が複数いて、第1章~第4章までは章ごとに主人公をバトンタッチしていって、第5章の最終章は、今までの主人公全員の視点を入れ替えながら、話を進めるスタイルです。
    この第5章(最終章)だけは、特に長いエピソードなので、「大まかな流れ・確実に入れる予定のシーンという通過ポイント・ラストシーン」はしっかり決めて、あとはプロットを書いては原稿を完成させて、原稿がプロットに追いつきそうになったら、またプロットを増やす……という感じで、200万字を完走しました٩( ‘ω’ )وグッ!
    大変なことも多かったですが、すっごく楽しい時間でした! 経験値にもできてよかったなぁと、凛々さんのコメントを読んで思いました✨ふふふ、書いている幸せを感じ取っていただけて、すごく嬉しいです!( *´艸`)

  • 二百万ってやばくないですか?
    僕最長で1200×200枚だったので二十四万とかですよ。それでもかなり苦労したのにその十倍? ひええええ……(感服)
    ゆずこさんの筆力ってやっぱくぐったものの質と量が違うから生まれたんですね。はー、尊敬。推せる。
    人生で一回くらいそんな長さのもの書いてみるか……? 打倒京極夏彦か? あの人最近もまた辞書より厚い本出してたな……。いやはや、すごい世界。
    ど、どこかで読んでみたいのですが、深淵に踏み込む前の緊張感みたいなのにやられそうですね……見つめ返しているのか……。
    うう、先を行く人は偉大だなぁ。まだまだ遠い。遠く及ばない。
    精進します!

    作者からの返信

    飯田さん、コメントありがとうございます!
    やばいですよね!!!(((( ᷇࿀ ᷆ ;)))) 正気を吹っ飛ばして「好き!!!」を濃密に追求した日々でしたので、この数年で知り合った方々に「ゆずこ、二百万字も書いたん……?」とドン引きされるのを恐れて、ここ2・3年は黙っていましたが、「でも、私が二百万字書いたのは、事実だしね!!( ᷇࿀ ᷆ )♡」と開き直りました(笑)飯田さんのお優しいお言葉に、とっても報われた気持ちになりました!(*´ー`*)

    京極夏彦先生のご本は、なかなかの煉瓦ですよね……! 辞書より厚いってすごいですよね。その規模を何冊も出せるところがもう、本当にすごい……尊敬します……!
    うちのコトダマは、文字数も凄まじいですが、内容も闇の煮凝り(※すずめさんの表現)なので、確かに深淵かもしれません(笑)見つめ返してくるかも……?( ˘ω˘ ) 現在は65万字地点にいて、すでにめちゃくちゃ長いので、ご無理なさらず! でも、もし深淵から見つめ返されたくなったときには、いつでも覗きにいらしてくださいね( *´꒳`*)੭⁾⁾ 私も、もっと精進します!!

  • 確か私、コトダマ初版は下の子が腹にできたかどうかぐらいの頃に産婦人科の待合室でガンガン読み進めていた記憶があるので、2015年の初めくらいからリアタイで追っていたんですね。
    『花一匁』のクライマックス、毎回情動はちゃめちゃになったツイートをしていた覚えがあります……( ᷇࿀ ᷆ )♡
    そう思うとゆずこさんとのお付き合いもずいぶん長くなりました( ᷇࿀ ᷆ )♡
    闇の煮凝りみたいな雰囲気、やっぱり最高ですね! 改稿版の続きも楽しみですー!

    作者からの返信

    すずめさん、こちらにもありがとうございます!
    そうそう、コトダマ連載期間中に、すずめさんの下の子ちゃんが産まれたんですよね(*´ω`*) 確か『花一匁』連載中に、すずめさんが最新話に追いついてくださって、出産当日(翌日?)も読んでいただいたことを覚えています……! 内容が闇の煮凝り(※このフレーズ気に入りました( ˘ω˘ ))だっただけに恐縮しつつも、嬉しかった思い出ですね( ᷇࿀ ᷆ )♡
    あと『花一匁』のときの読了ツイートも、すっごく嬉しかったです……! あれは家宝ですね……スクショのうえお気に入りフォルダに入れていることを、ここに告白しておきます……( ˘ω˘ )
    すずめさんとのお付き合い、九年になりますね! ……えっ、九年……??? 時の流れが早すぎて慄きましたが、これからもよろしくお願いいたします!( ᷇࿀ ᷆ )♡