編集済
諸事情でアカウントを変えたせいでこの作品をフォローするのを忘れていたのですが、3日くらい前、半年ぶりくらいにこの作品を見つけて読んで、やっぱこの作品好きだなぁとしみじみ感じてます(*´∀`*)
一番最初から改めて読ませてもらっていますが、やっぱりこのどうしようもないくらい惹かれあった2人の甘々な関係が大好きです。
きっと優人の辛い過去も、雛が優しく溶かしてくれるでしょうね(^^)
引き続き最新話に追いつくべく一気読みしていきます。
それと誤字報告という訳ではないのですが、文脈的にこの方がいいんじゃないかという提案です。
「私がこうして笑っていられるのは、貴方あなたがかけてくれた、貴方だからかけることのできた――この世界でたった一つの魔法なんですよ」→この世界でたった一つの魔法のおかげなんですよ
作者からの返信
改めて読み直すほど好きになって頂けて、誠にありがとうございます。作者としては何よりも嬉しいお言葉です(`・ω・)
提案については、確かにそちらの方が日本語的には正しいですね。早速修正させて頂きます!
夢を信じてくれる雛ちゃんがいればきっと大丈夫ですよね!
作者からの返信
実際優人の将来どういった形のものを目指すかは分かりませんが、きっとその隣にはいつでも雛ちゃんがいるでしょう!
夢を信じて支えてくれる人が居れば胸を張って突き進んでいけますからね...優人、ほんとに良かったなぁ
作者からの返信
これからは挫けそうになったり迷ったりしても雛がしっかり支えてくれるでしょうね(`・ω・)
名シーンすぎる、、、
大好きすぎて20回は読んだ
作者からの返信
ありがとうございます!
個人的にもここは思い出深いワンシーンですね。