まーアレだ。計算も出来ず恋を貫いたと思い込んで、かつ「これ以上は堕ちようがない」と楽観視し続けた程度の器だったってことよね…
嫌なものは嫌だと我儘を通したんだから残当。
編集済
人の痛みがわからない他者の苦しみを見てすらいない他者を自分以下の道具としか考えてない事が分かるサリーもただの可愛い人形としか思ってない可愛く無くなったから捨てた節があり
本質的に自分以外の事を利用「出来るか」「出来ないか」以外考えた事が多分ない
何が正しいのかわからない
って思うことは人生に正解があるって思ってるということよね
愚か者の思考回路だなあ
最終的に「自分にとって気持ちいい物だけがあっていい物で他はどうでもいい」って思考が出てくるあたり孫だけじゃなくて子供も子供だったな……
そして侯爵の目は憎悪で曇っていても誤りを犯すほど曇ってはいなかったと