具申いたします。
「二度は言わない。その手をを離してくれないか」
言ってるじゃないか『をを』ってw
「二度は言わない。その手を離してくれないか」『を』が重複してます。
被っていた猫をエミリオンの前でも思い切り脱ぎ捨てて、を
被っていた猫をエミリオンの前でかなぐり捨てて、というのは如何でしょう。
私は大人しく彼のそ場にいるしかできなかった。
私は大人しく彼の 傍 にいるしかできなかった。でしょうか。
「祖国での私の状況をご存知でしょう?」
もっと卑下して「祖国での私の惨状をご存知でしょう?」とかどうでしょう。
手を引かれえミリオンの腕の中に閉じ込めらた瞬間
手を引かれ エ ミリオンの腕の中に閉じ込めら れ た瞬間 でしょうか。
書き連ねましたが、作品愛ということでご容赦を。
エミリオンのジョジュへの想いの変化!
いったい何が切っ掛けなのか。
刮目して待つ。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん
いつもコメントありがとうございます。
肝心なシーンで誤字すみません。
ご指摘いただきました箇所、ニュアンスを変えてしまったシーンもありますが修正いたしました。
教えていただきましてありがとうございます。
次話も更新しましたので、楽しんで読んでいただけましたら幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
きゃー素敵!!!
作者からの返信
名都 蒼さん
コメントいただきましてありがとうございます。
素敵とおっしゃっていただきまして嬉しいです!
これからも更新頑張って参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。