応援コメント

7:兄弟の過去と新たな覚悟」への応援コメント

  • 申し訳ありません。少々気になりましたので。

    ◎今から五年ほど前の出来事。
    これは、国王の不幸な事故が起こった日のことですよね。
    行間の空きから、発明、炭鉱の事を指しているように読めました。

    ◎数名の男。
    ん~、
    「蒸気機関が発明されて半世紀、大陸各国を結ぶ物流の主流が鉄道になって久しい」
    とか、敢えて、数名の男に限定しなくても良いような。

    ◎ロニーノ王国で大量に採れる石炭。
    他国には無い規模の鉱山で露天掘りで採れるくらいがイメージできると、
    エネルギー源の供給元の凄さが伝わるように感じました。
    炭鉱のイメージが坑内掘りでは、短期に供給体制が整わないと思いましたので。
    ただ、労働の大変さ、炭鉱事故のイメージは坑内掘りの方が伝えやすいかな。

    ◎義親殺し。
    やはり国力差、属国扱いでないと、受け入れるには微妙な事故案件。
    ドルマン国民にも知れ渡る「義親殺し」が隣国ロニーノ国民にはどのように伝わっているのか気になります。
    3話で、「誰かが意図的に、噂を止めている」とありますから、それなりの情報操作はなされていると読んでいます。

    王子には何らかの形で悪評が伝わり「親を自ら殺すような女」と受け取った結果なんですね。なるほど。

    私自身が時代考証とかの設定に気持ちを乗せるものでして、あれこれ書きたてました。すみません。

    ジョジュ妃殿下推しは変わりませんので、次話も楽しみにしています。


    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん
    いつもコメントをありがとうございます。

    分かりづらい表現となってしまって申し訳ありません。
    読み直しをしてみて、確かに……分かりづらい。となりました。
    こちらの話を加筆修正する際の、参考とさせていただきます。
    教えていただきましてありがとうございます。

    次話も頑張って書いて参りますので、楽しんでいただけましたら幸いです。
    今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

    編集済