燃やしてはいけない物が目の前で燃えていて、
「燃えてるから、見てただけだもの」はいただけません。
アルム嬢、王子を諫める事も覚えなくては。
そして、その中に焦げついた母との写真。
胸の内が締め付けられる思いです。
ジョジュ妃殿下からも誤解を解く動きがないのに加え、
取り巻く人々も歯切れが悪い。
いっそ王子のようにはっきり言われた方がすっきり…はしないなあ。
軍の諜報部か何かが、ジョジュのドルマンでの情報を掴んでくれでもしたら、
少しは安心かも知れません。
雪解けまでの道程。
刮目して待ちます。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん
いつもコメントいただきましてありがとうございます。
アルムたちの行動や、ジョジュの思い出の品々について、私も書いていて歯痒く切ない気持ちでいっぱいでした。
色々と重たい展開が多いですが、楽しいシーンが描けますよう頑張って書き進めてまいりますので、楽しみにしていただけましたら幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
結婚式後なのに「ジョジュ王女 」、と王女呼びされているのは、使用人も公爵も実は王妃と認めていない、ということ?
作者からの返信
@plumeria012572さん
こちらにつきましてもコメントいただきましてありがとうございます。
こちらは戴冠式がまだ済んでいないのでといった意図でした。
文章に書き加えておきますね!
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。