応援コメント

3:初めての晩餐会」への応援コメント


  • 編集済

    「彼女はいつからそう思っていたのだろう」
    知ってしまった、幼い頃から傍にいてくれた侍女の本性。
    ジョジュ様、さぞ辛かろう。

    辛さは疑念に代わり、懐疑的に。
    風呂の際の涙はしっかりフローラ…あ、駄洒落。
    失礼いたしました。
    しっかりと見られて、さり気なくお世話どり。
    王を坊ということは、乳母なのかな。筆頭メイド?
    ベテランフローラが心の支えになりますように。

    と思ってたら、晩餐での伯爵の暴言!
    国でのあれこれはやはり伝わっていた。
    公爵は味方のような立ち振る舞い。

    「あの純朴なお妃様に出来よう筈もない」と味方になる方が増えたらいいな。

    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん
    コメントいつもありがとうございます!
    たくさん感想を書いて下さってすごく嬉しいです。

    私も書いていて、ジョジュしんどそうだなと思っています。
    フローラの立ち位置については、次話で書く予定です。
    彼女の味方になる人々が少しでも増えますよう、頑張って書いてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。