魔法の授業ですか?
それは、わくわくしますね。
頑張って、ランディちゃん。
そして、メルリィがいる日常に、嬉しくなってしまう私がいます。
やっぱり、メルリィ好きみたい。
ちょっと誤字っぽいやつ
程なく鞄の中に並ぶ察しの中から薄い革表紙で
→冊子
作者からの返信
コメントありがとうございます! あと、たびたびのことながら誤字の指摘ありがとうございます。直しました…!
以前の間章でちらっと触れていた、魔法の授業に関する話となります。ようやく授業が始まるところまできました。
やはり我々の実世界にないからというのが一番の理由でしょうが、魔法の授業というのは私もわくわくしてしまいます。
ランディみたいな子供を主人公に据えた以上、一度はやりたかった浪漫でした。
メルリィ。
すごーく気に入っていただけているみたいで、書き手としては嬉しく、甲斐のある話です。
ありがとうございます、重ねて感謝を。
二章でひとまず自身の物語こそ終えていますが、彼女にもまだまだ出張ってもらうつもりですが、願わくばご期待にそえるくらい、彼女の出番も書いてあげられますように…!
編集済
ハイスペックな同調機能を利用してまで、わざわざ小芝居を挟むユイリィにほっこりします。
褒めて伸ばす教育方針なのでしょうか?
今のところ大成功ですね。
追記:
すみません。読み直したら、日誌の存在自体は同調で知っていたけど、日誌を鞄に入れたかどうかまでは未確認だったため、その確認の意味での小芝居でしたね。失礼しました。
てっきりユイリィが、ランディを褒めてあげるのが主目的の小芝居と読み違えました_| ̄|○
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユイリィは割と意図してこういうちょっとした小ずるい真似もやる子です。高性能なので。
実のところ、『同調接続』はメルリィの監視(と、外部からの害意をもっての操作に対する防御)のためにつなぎっぱなしにしているものなので、ランディにそういう後ろ暗い感じの諸々を知られたくないがために全面的に伏せているというところがあります。
ユイリィの観測能力が高いのはこれまでも何度か触れているとおりで、べつに知っていてもおかしなことではないのですが…そのうえで知らないふりをしたりしているのは、上記の理由や本編中で語られた諸々のみならず、ユイリィなりに思うところあってのことだったりします。
そんな訳でいろいろとめんどうくさいロボ子ですが、基本的に「褒めて伸ばす方針」なのはお察しの通りです。
あんまりあぶないことやわるいことばっかりしていると、「めっ」てされてしまいますけどね!
>薄い革表紙で想定
→薄い革表紙で装丁
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください。
作者からの返信
コメントありがとうございます! それに、誤字の指摘ありがとうございます…!
すみません、お手数おかけします…
なかなかなくなりませんね、こういうのは…