応援コメント

119.その頃、シオン・ウィナザードのささやかな冒険 ~スカヴィーサイド再訪編~【前編】」への応援コメント

  • わーい。
    シオン君のお話しですね。
    彼らを描いてくださるのも嬉しいです。
    そして、イオさん。
    ちょっと、ヒロインの座を奪ってしまいそうなエピソードと共に登場。
    みんな、個性あふれる素敵な登場人物たちで、わくわくしちゃいます〜

  •  こんばんは、御作を読みました。
     おおーっ、びっくり!
     今回はシオンさんメイン回でしょうか>▽<
     イオちゃんとどんな物語を紡がれるのか楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回はシオン会です。1エピソードまるまるシオンの話というのは何気に初めてなはずです。言及多い割になかなか出番を作ってあげられないのが悩ましいですね!
    だいたいいつも趣味に全振りみたいな話を書いている気がしますが、今回はとみにその傾向が強く、果たしてどんなもんかヒヤヒヤしてます。

    願わくば、お楽しみいただける仕上がりのものでありますようにー!

    編集済
  • ひさしぶりのシオンさんたちの登場ですね!
    ねじ伏せた相手が男の子だとばかりに思っていたシオンさん。うんうん、シオンさんらしいなぁと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そんな久しぶりだったろうか――と思って遡ってみたら、前回出てきた101話が五月の中旬…二ヶ月前かぁ。たいへん久しぶりになってしまいました。

    シオンは、はい。そういうとこ絶対にぶくて勘働きの悪いやつだと信じているので、その結果が本編の状況です。
    余談ながらイオをねじ伏せた時の状況ですが。本編では特に触れてませんが、対応が荒っぽかったり周りから指摘されるくらい怖い感じだったのは「(自覚の有無は別として)フリスの財布を狙われたせい」というのもあって、たぶん自分の財布をスられたんだったらもうちょっとくらいは対応柔らかかったんじゃないか思います。

    編集済