応援コメント

118.【終】《ひとならざるもの》たちの夜 」への応援コメント

  • あれ?ハルアかと思ったけど、違う子かな?
    真人の子たち、5人くらい居ましたよね?その中の誰かかな?

    この子たちも謎が多いですよね?
    なんで、この世界に残ったのか?今回の登場でも、何かを守っているような、何かをしようとしているような、そぶりがありましたね。
    次章に繋がるのかな?
    あの小さな遺跡にも、まだ何か残っているのか?
    いろいろ楽しみです。

    そして、パペットくん。
    主人がいなくても、甲斐甲斐しく働く彼らは、かわいいです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回の声の主が『誰』であったかは、今後書いてゆきます――ということで。まだまったくそこまで書けてはいないのですが、三章のうちに明らかにします。「一体何をしようとしているのか」の含めて。
    三章は、あの『遺跡』のおはなしです。

    しかし、何とか見分けがつけられるように――というのを念頭に置いて書いてはいましたが、声の主がハルアでないのを察していただけたの、嬉しいです。
    お察しの通り、声の主はハルアではありません。気づいていただけて、画面の前でにんまりしている私です。

  • おお…また何かが始まる予感…!
    神話に語られしものの生き残りとか、わくわくしますね。こういうの大好物です。
    続きも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回はフリスがいなくなったあとのアフターケア(村の医療を担う人間が抜けてしまうので代行できる頼りになる人を呼んでいる――みたいな話を一章ラスト当たりでしていた件をそろそろ拾いたく…)をしつつ、三章に向けての前フリ的な話でした。

    今の想定なら――道具立てが大きい割には――おそらくそこまでスケールの大きな話になならないと思いますが…ともあれ、お気に召していただけたのなら勿怪の幸いです!