メルリィさん、姉なのにユイリィさんの方がお姉ちゃんみたいだなぁと思っちゃいました。
それにしてもトリンデン卿はあっさりでしたね。これにて一件落着!と思われましたが、まさかまさかの……。ドナさんよりもスレナさん、なんかあるなぁと思っていただけに衝撃でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スレナの方に「なんかあるなぁ」と感じていただけたのは私的に嬉しいところです。にんまりしてしまいます。
なにぶんにもスレナは活躍が地味というか、ドナみたいな設定面の飛び道具をこれと言って持っていないひとだったので…最低限覚えていてもらえるくらいでないと今回の話は何が何だかというあれになってしまうので…
トリンデン卿があっさり引いた理由は、次回105話でだいたいお察しいただけるかと思います。
ユイリィがそれらしい言及をしていましたが、あえてメルリィにこだわらなくても平気なのです。彼は。
うわー。スレナさんがぁ。
そうだったんですね。とてもびっくりです。
でも、彼女(ナテル特務曹)が出て来ると、私の好きなメルリィの出番も増えそうなので、嬉しいです。
まだまだ、いろいろありそうですね。
楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正味、ここは「分かる」ように書けているかというとそんなこともないやつなので…いずれにせよ、そろそろ二章の後始末編もおしまい、エンドマークがつこうかというところです。
願わくば、今暫しのおつきあいをいただければありがたいところです。
余談ながら。
メルリィに関しては今後しばらくランディのところで預かる塩梅なので、エスメラルダのいるいないとは関係なく出番あるかと思います!
編集済
最後っ!!最後ー!!!
ビックリしました!まさかメルリィちゃん以外にも潜伏している人が……!!しかも、あのエスメラレルダさんが!!
(そして、やはりメルリィちゃんを恨んでいるのですね、悲しい)
えっ、じゃあ、今後もトリンデン卿は今後もピンチなのでは……!?
ていうか、メルリィちゃんに任せなくても完璧に潜伏できているなら、暗殺のチャンスは幾らでもあったような??謎が多いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰るとおり、暗殺チャンスはいくらでもあったのではないか――というくらいの潜伏ぶりですね。もっとも、それがおそらく「暗殺として意味をなさなかった」であろうことも、疑いないところですが…
そも、エスメラルダ・ナテル特務曹、言わば「メルリィを使い潰す(暗殺は失敗でも構わない)」ような運用をしていた訳で、暗殺を担うスタッフとしては多分にアレですが…。
そのうえで、「何故、メルリィの一軒まで暗殺計画が動かなかったのか」「どうしてメルリィを投入する形で暗殺計画を実行したのか(もっと違うやり方があったのでは?)」、何より、トリンデン卿のこれからは果たして大丈夫なのか!? というところについては、次回のお話で触れてゆく形となります!
乞うご期待です!