こんばんは、御作を読みました。
もうトリンデン卿がファフニールについて語っても、ほら吹きに聞こえないから困ります>▽<
今後の伏線なのかな? ランディ君達がどんな冒険を繰り広げるのか今から楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんだかトリンデン卿の信用が微妙に低いですが…! でも、実際に調べたのはべつのひとだしユーティスもあれこれ補足を入れてくれているので、これが真相…ということで、よい、はず! です!!
ファフニールに関しては、どちらかというと《真人》たちの側の物語に関するフックのつもりです。伏線といってしまうのは少々口幅ったいですが。
本編の解決編で絡んできた要素でもありましたが、本題としてはこの先――早ければ、三章のうちに回収できるといいなあ! というところです。
ひとまず、三章まではぼんやり形になっているので…なんとかそこまではやってゆきたいです…!
クゥちゃんの話は、ちょっと前に出てきましたが、此処でみんなにも情報が伝わるんですね!!
(トリンデン卿からですが)
(にしても、9人も戦乙女を妻にするって、凄いハーレム……!)
シオンお兄ちゃんが一時的に帰ってくる!?成長した姿を見せてあげましょう!!ランディくん!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人数的な意味で、設定がワーグナー寄りな感じの戦乙女でした――が、九人全員が妻というのはまあ凄いというか、ちゃんと維持できるんだろうなその環境! というのが気になってしまうくらいのやつですね。
クゥに関しては、ここでネタ晴らしです。
ただ、トリンデン卿やユーティスの口から語られた内容がハルアの語るそれと合致しないのがポイントです。
クゥがどういう存在であるか、を鑑みればどちらが正しいかは明らかではあるのですが、じゃあどうしてそんな齟齬が発生しているのか――というのを、またどこかで書きたいなと狙っています。
シオンの帰還も実のところまだ先の話ですし、書けてない話が多いです…!