シオンたちの再登場!待ってました!
でも、これで脅威はひとまず去ったのでしょうか…。なんだか不気味ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます! シオン、ようやく再登場です――といっても、二章はあとちょいちょい出番があるかも? くらいのアレになってしまうので、どこかで一度まとまった出番をあげたいところです。
シオンの立場からだといろいろ腑に落ちないところもある決着ですが、トリンデン卿の暗殺を巡る一連の事件はこれで一区切りです。逐電したガルク・トゥバス《特務》たちとの決着――というか、最終的な、ないし現時点での妥結に関しては、二章のうちに落着します。
残りはエピローグですが、今しばしのお付き合いをばおねがいいたします!
やっぱり、シオンと仲間達はかっこいいですね。
彼らを中心にした物語も、いつか読んでみたいです!!
あと、気になったとこ〜
現在の多島海で最優たるとその名を挙げられる冒険者、そののひとりだ。
→そのひとりだ
?かな。『の』が重複してます〜
2回目の読みも、そろそろおしまい。
もう少しで、まだ読んでないところに到達です。楽しみです〜
作者からの返信
コメントありがとうございます! あと、いつもながら誤字脱字誤記の指摘ありがとうございます…さっそく修正行いました。
しかし、もう少しで最新って読むの早いですよね…いちおう二章ラストまでで60万文字くらいはあるっぽいので、あらためて読みこんでいただいたことには感謝しかありません。
シオンの話。
彼――と、その仲間達――のコンセプトは「前作主人公的な何某」でした。なので、かっこいい、とか、彼らが中心の物語も読んでみたい、とか、大変嬉しい感想です。
彼ら中心の物語を書く機会があるかは分かりませんが、本作が首尾よく続けばいずれ彼らも本筋に合流します――合流する、はずです。そうなるように何とかしてゆきます。
あらためまして。引き続きのお付き合いをよろしくお願いいたします。
自分も、末永くおつきあいいただけるようなものを、書いてゆきたいと思います。