いろいろな伏線や仕掛けが繋がってきて、ドキドキが止まりませんね。
結末が楽しみです。
また、エクタバイナとメルリィのエピソードに感情移入してしまった私は、メルリィがどうなってしまうかも、とても気になります。
引き続き楽しみにしていますね。
あと誤字っぽいのがあったので、ご報告です。
「ひらりた手わ振りながら、陽気に声を合わせる竜騎士たち」
ひらりと手を振りながら
かな?
作者からの返信
誤字直しました! お恥ずかしい…!
コメントと御指摘ありがとうございます…!!
細かい伏線ないし導線はまだちょいちょいとありますが、もう残っている主な要素はメルリィの去就と、追想の終わりからいかにして現状へ至ったかというくらいのところなので…自分でも「これはどういうこと?」という暗い話がのびのびとなっていますが、今暫しのお付き合いを戴けますと、ありがたいです!!
こんばんは、御作を読みました。
事前準備からのこの仕掛けっぷり、トリンデン卿の守備采配は凄まじいですね。
メルリィとどう向き合うのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メルリィが戻ってこなければ空振りするであろう備えまできっちり備えているのが今回のトリンデン卿です。
メルリィが捕捉されて以降はかなり一方的に押していますが、裏を返せばそうできるように采配を取っていたというだけのことでもあって。「犠牲を出さないよう、不測の事態に対して完全に封殺する」くらいの備えでした。
だいぶん長い話となりましたが、そろそろ終盤でもあるので。
願わくば、このまま最後までおつきあいを戴けますように。何卒よろしくお願いいたします!