ハルアさん、不思議な人ですね。
ハルアさんと、ランディ君とクゥちゃんのやり取りの辺りで、なぜか泣けちゃいました。
泣けたというか、涙がちょっと流れただけなのですが、自分でもはっきり理由が分かりませんでした。
ハルアさんに感情移入しちゃったのか、彼女の長い時間に起こった何かを想像して、それが心に触れてしまったのか……
自分でも、よく分からなくてごめんなさい。
でも、読んでいて泣ける物語って、いいですよね。
ありがとうございました〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よもや、そこまで入れ込んで頂けるとは…光栄です。こちらこそ、ほんとにありがとうございます…!
ハルアに関しては、補足的なことを近況ノートで書いたのですが――と、これを描いている時点ではもう見ていただけてしまっているっぽい模様ですが――よろしければ、ご参考までにということで。
ハルア、コメントで言及してくださる方がぽつぽついらっしゃって私的にはちょっとびっくりな塩梅でした。
たぶん、二章のうちにあと少し出番がありそうなので、その折にはまたよろしくご贔屓に。お願いいたします!
謎な回です。
とりま、クゥはランディくんが大好きということが分かりました。
そしてハルアさんは大人と子どもが混ざった感じが好印象。
再登場して欲しい!
ダメでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます! 返信遅くなりました…!
ハルアを気に入ってくださってありがとうございます!
正直なところそうなってくると、「(設定上)こんな再登場させづらいやつにするんじゃなかった…!」という悔恨がかなりあります。
…とはいえ、無理を通せば道理が引っ込むことがあるのが創作の世界であり、まだ伏せ札をオープンしてない部分の設定いじってなんとかできねーかなーと模索しています! せっかく再登場を希望されるくらい好印象だとコメント貰ったので!
がんばります!!
クゥちゃん、意外と賢かった汗
それにしても、今回は張られた伏線と布石が多い気がしますね。
メルリィちゃん、よりにもよってランディくんを人質に取ったから、ユイリィちゃんの逆鱗タップダンスしちゃったんじゃ……!!(゚o゚;;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人のことばを喋れないだけで実はもう結構知恵がまわるらしいクゥでした!
…しかし、書いた人間が言うのもなんですが、生まれて一ヶ月も経ってないことを思うと驚異的ですね。
メルリィ、もはや形振りかまっていられない──のではなく、多分に自暴自棄な選択の結果です。
ともあれ、この状況がいかに収束するのか。お楽しみいただければ幸いなことです