応援コメント

91.この夜に、今ひとたびの《決着》のとき・⑤」への応援コメント

  • ハルアさん、不思議な人ですね。
    ハルアさんと、ランディ君とクゥちゃんのやり取りの辺りで、なぜか泣けちゃいました。
    泣けたというか、涙がちょっと流れただけなのですが、自分でもはっきり理由が分かりませんでした。
    ハルアさんに感情移入しちゃったのか、彼女の長い時間に起こった何かを想像して、それが心に触れてしまったのか……

    自分でも、よく分からなくてごめんなさい。
    でも、読んでいて泣ける物語って、いいですよね。

    ありがとうございました〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    よもや、そこまで入れ込んで頂けるとは…光栄です。こちらこそ、ほんとにありがとうございます…!

    ハルアに関しては、補足的なことを近況ノートで書いたのですが――と、これを描いている時点ではもう見ていただけてしまっているっぽい模様ですが――よろしければ、ご参考までにということで。
    ハルア、コメントで言及してくださる方がぽつぽついらっしゃって私的にはちょっとびっくりな塩梅でした。

    たぶん、二章のうちにあと少し出番がありそうなので、その折にはまたよろしくご贔屓に。お願いいたします!

    編集済
  •  こんばんは、御作を読みました。
     まさかの人質!? >▽<
     これはランディ君大好き勢がたいへんなことになりそう。
     不謹慎ですが楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! お楽しみいただけているのであれば何よりのことです!

    はい。まさかの人質です。なんも悪いことしてないはずなのに(むしろ、クゥを外に出すまいとしていた筈なのに)懸念空しく人質になってしまった主人公でした。
    ランディ君大好き勢というかユイリィがちょっとたいへんかもしれません。「ちょっと本気」じゃ済まなくなるかもですね。

  • 謎な回です。
    とりま、クゥはランディくんが大好きということが分かりました。
    そしてハルアさんは大人と子どもが混ざった感じが好印象。
    再登場して欲しい!
    ダメでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 返信遅くなりました…!

    ハルアを気に入ってくださってありがとうございます!
    正直なところそうなってくると、「(設定上)こんな再登場させづらいやつにするんじゃなかった…!」という悔恨がかなりあります。

    …とはいえ、無理を通せば道理が引っ込むことがあるのが創作の世界であり、まだ伏せ札をオープンしてない部分の設定いじってなんとかできねーかなーと模索しています! せっかく再登場を希望されるくらい好印象だとコメント貰ったので!
    がんばります!!

    編集済