応援コメント

90.この夜に、今ひとたびの《決着》のとき・④」への応援コメント

  • クゥちゃんの肉球に踏まれたい〜
    な、ふむふむです。

    クゥちゃんの不思議な感じがいいですね。そして、翻弄されるランディちゃんもかわいいヽ(≧▽≦)ノ。


    ちょっと気になったとこの報告です。


    鼓膜を貫くような甲高い鳴き声で級に我へと返った。
     →急に我へと返った。

     向かう先は、廊下へ続く扉。激突ような勢いで「ばあん」と
     →激突するような勢いで
      かな?

     ちいさい、と言っても、それなこのお屋敷にいるのがトリンデン卿やスレナみたいな大人ばかりだったからそう思っただけで、
     →それはこのお屋敷にいるのが
      でしょうか?


    合ってるかな?
    3章始まるまでに追いつこうと思ってたけど、このままだと間に合わないかな?
    間章には、大好きなメルリィのエピソードもあるっぽいし、楽しみです。

    丁寧に読みたいので、ちょっと時間かかっちゃうかもですが、必ず追いつきますね。
    応援してます。
    ステキな物語をありがとう〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 併せて、誤字脱字ご指摘いただきありがとうございます…至らないとこばかりでお恥ずかしい限りです。
    早々に手を入れました!

    また、目下「ツインズソウル」第二章連載中の只中のこと、お忙しい中にもかかわらず引き続きのおつきあいをいただきありがとうございます。何卒、ご無理だけはなされませんように…!


    クゥ。
    ちっちゃい犬猫に踏まれるのってなんか幸せですよね…。
    などと実体験コミのところを書きつつも、実際書いてみると小動物キャラの使い方ってなかなか難しいなと思わされる感じの子です。なにぶんにも、今まであんまり動物キャラやマスコットは登場させたことがなかったもので…これもまた勉強かなと思わされたところです。

    間章、メルリィのエピソード…お気に召すものだとよいのですが。
    目新しい何かがあるではないのですが、私的にはきちんと拾っておきたかったものを拾っていった話でした。
    ここからだとまだ先は長いかと思いますが、何卒乞うご期待、とゆきたいところです。よろしくお願いいたします!

    編集済