ようやくにして追いつきました。時間がかかってしまい申し訳ありません。
ランディにとっては聞き捨てならない事実ですね。絶対に書き続けてもらわねば!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして長い話にここまでのお付き合い、本当にありがとうございます! 感謝感激です!!
時間がかかって――だなんてとんでもないです。話数の割にド長い話に長らくおつきあいをいただき、本当に感謝の一言に尽きます。
これからも長く御愛顧いただけると嬉しかったりしますが、まあそこはそれ、ということで。
さて。
仰るとおり、ランディにとっては聞き捨てならない事実がぶちあがりました。間章からちょいちょい撒いておいたネタを、ようやく回収できました!!!(張っておく意味のある導線だったか? という点は置いておくとして)
次回はそのあたりを踏まえ、「どうして今みたいなことになったのか?」を解説してゆく流れとなります。よろしくおつきあいをいただけますと、嬉しいです。
ドナちゃん、かわいいですよね。
「きゅう」ってなってたり。
なにげに好きだったりします。
そして、フルネーム長かったヽ(≧▽≦)ノ
あと、ちょっと気になったとこです。
宮仕えや商売でもって生計を立てる貴族家を『都市貴族』とと呼ぶのだよ」
→「と」の消し忘れかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!――と、度々のご指摘ありがとうございます!
なんだかご指摘のたびに感想を追記していただいているような感じで、申し訳ないやら感想を貰えるのはありがたいやらで大変わやくちゃな気持ちです…!
ドナ。
言ってしまえばミスリードのために登場させたの子でしたが、書いてて楽しい子だったので私的にも愛着のある子になりました。
彼女を軸にしたミスリードは我ながらわざとらしい振り方が多かったので、仔細はともかくミスリードだということは早々にばれるやつだったろうなー、とは思うのですが。
まあ、それはそれとして。