応援コメント

80.それから先の顛末。いくつかの《後始末》に関すること・①」への応援コメント

  • えぇーー!!!まさかのドナさんは小説家だったー!!!ランディくん!サインもらっておいたほうがいいよ!!
    いやぁ、有名人は意外と身近な所にいるというのはロマンがありますね……!!
    それはそれとして、おめでたくない結婚。このままでは小説の続きが書けなくなってしまいますし、メイドも辞めされられちゃう……!!ランディくん、どうしようっ!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    嬉しい反応ありがとうございます! 一応伏線というか、前フリだけはしていたもののこれはわかるわけがないよなあというドナ周辺の種明かしでした!
    ランディ的には憧れの主人公の作者様ですから驚きも一層のことでしょう。

    ともあれ、ドナの去就に関しては…今後の展開をお楽しみに、というところですすみません!
    そろそろ二章も終盤なので、最後までお付き合いをいただければ幸甚なことです!!

    編集済
  • ドナちゃん、かわいいですよね。
    「きゅう」ってなってたり。
    なにげに好きだったりします。

    そして、フルネーム長かったヽ(≧▽≦)ノ


    あと、ちょっと気になったとこです。


    宮仕えや商売でもって生計を立てる貴族家を『都市貴族』とと呼ぶのだよ」

       →「と」の消し忘れかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!――と、度々のご指摘ありがとうございます!
    なんだかご指摘のたびに感想を追記していただいているような感じで、申し訳ないやら感想を貰えるのはありがたいやらで大変わやくちゃな気持ちです…!

    ドナ。
    言ってしまえばミスリードのために登場させたの子でしたが、書いてて楽しい子だったので私的にも愛着のある子になりました。
    彼女を軸にしたミスリードは我ながらわざとらしい振り方が多かったので、仔細はともかくミスリードだということは早々にばれるやつだったろうなー、とは思うのですが。
    まあ、それはそれとして。

  • ようやくにして追いつきました。時間がかかってしまい申し訳ありません。
    ランディにとっては聞き捨てならない事実ですね。絶対に書き続けてもらわねば!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして長い話にここまでのお付き合い、本当にありがとうございます! 感謝感激です!!
    時間がかかって――だなんてとんでもないです。話数の割にド長い話に長らくおつきあいをいただき、本当に感謝の一言に尽きます。
    これからも長く御愛顧いただけると嬉しかったりしますが、まあそこはそれ、ということで。

    さて。
    仰るとおり、ランディにとっては聞き捨てならない事実がぶちあがりました。間章からちょいちょい撒いておいたネタを、ようやく回収できました!!!(張っておく意味のある導線だったか? という点は置いておくとして)
    次回はそのあたりを踏まえ、「どうして今みたいなことになったのか?」を解説してゆく流れとなります。よろしくおつきあいをいただけますと、嬉しいです。