ユイリィおねえちゃん、さすが。ゆうのう。さいきょう。とてもつよくてかっこいい。
>「うれしいな、ランディちゃんがわたしのこと信じてくれて。とってもうれしい」
そしてここがとても可愛い!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこ、そこだけユイリィがかわいこぶってるもとい女の子っぽく喜んでるところなのでかわいいと思っていただけたのがとても嬉しいです!
ユイリィ、「できること」に関しては一章を書き始めた段階からある程度大枠を決めていて、ちょいちょい小出しにしていたのですが…ここでその辺りをネタばらししてみた次第です。ユイリィおねえちゃんはすごーいしつよーいのです。
二章、私的には「ユイリィの話」としてデザインした話でして、この先もユイリィの「できること」はちょいちょい出てきます。こうご期待です!
ユイリィちゃんがやたらお腹を空かせていたのは、観測に莫大なエネルギーを使っていたから?
どこか不調なのでは?と心配だったのでよかったです。
作者からの返信
詳細は次回で詳らかにするやつでしたが、寸分たがわず仰るとおりです!
ランディ達とお茶会しながら生垣迷路の話をしていたあたりから観測開始
→その日の晩から無理くりエネルギー補給開始
→ランディと話したのを機にふっきれてトリンデン卿と共闘開始
――という流れを経て現在にまで至ります。
迷路の探索を始める前に、ユイリィが「生垣迷路の中に誰もいない」と断言していたのも、今回明らかにした「観測」をず――――っと続けていたから、というオチでした。
不調ではなかったですが、だいぶんいっぱいいっぱいだったユイリィです。
コメントありがとうございました!
あ''っー!!!!逃げられちゃいました!!!∑(゚Д゚)
人間の心と外見を利用するなんて卑怯ですよー!?!?待てー!!!!
まさか、重さが鍵になるとは思いませんでしたね。
此処でユイリィお姉ちゃんが龍脈に干渉できると提示されましたし、今後も楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実のところ純粋な戦闘ではそこまで強い訳ではないので、こすい手も搦め手も何でも使わないとやってられないメルリィ・キータイトでした…! まあ、ぶっちゃけズルではあると思うんですけどね!
重さの件。
実は61話くらいで「メルリィの擬態は重さまではごまかせない」という点は先んじて触れており、私的には伏線回収ヤッター! というところでした。とはいえ、そこから擬態したメルリィを見つけ出す手立てが力技というか、ユイリィのチートスペックだったのですが…!
便利な機能だと思うので、いずれまた活用してゆくつもりです!!