応援コメント

78.闇に潜む刺客を探せ! 《冒険者》達の出撃です!!・⑧」への応援コメント

  • あ''っー!!!!逃げられちゃいました!!!∑(゚Д゚)
    人間の心と外見を利用するなんて卑怯ですよー!?!?待てー!!!!

    まさか、重さが鍵になるとは思いませんでしたね。
    此処でユイリィお姉ちゃんが龍脈に干渉できると提示されましたし、今後も楽しみです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実のところ純粋な戦闘ではそこまで強い訳ではないので、こすい手も搦め手も何でも使わないとやってられないメルリィ・キータイトでした…! まあ、ぶっちゃけズルではあると思うんですけどね!

    重さの件。
    実は61話くらいで「メルリィの擬態は重さまではごまかせない」という点は先んじて触れており、私的には伏線回収ヤッター! というところでした。とはいえ、そこから擬態したメルリィを見つけ出す手立てが力技というか、ユイリィのチートスペックだったのですが…!
    便利な機能だと思うので、いずれまた活用してゆくつもりです!!

  • ユイリィおねえちゃん、さすが。ゆうのう。さいきょう。とてもつよくてかっこいい。

    >「うれしいな、ランディちゃんがわたしのこと信じてくれて。とってもうれしい」
    そしてここがとても可愛い!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そこ、そこだけユイリィがかわいこぶってるもとい女の子っぽく喜んでるところなのでかわいいと思っていただけたのがとても嬉しいです!

    ユイリィ、「できること」に関しては一章を書き始めた段階からある程度大枠を決めていて、ちょいちょい小出しにしていたのですが…ここでその辺りをネタばらししてみた次第です。ユイリィおねえちゃんはすごーいしつよーいのです。

    二章、私的には「ユイリィの話」としてデザインした話でして、この先もユイリィの「できること」はちょいちょい出てきます。こうご期待です!

  • ああもう騎士たち不甲斐ない!

    でもこの逃亡により、読者は焦れるが作者は面白く話を書き進めることが出来、その納得と満足が最終的には読者に還元されるのである。ですよね。

    作者からの返信

    返す言葉も御座いません!<不甲斐ない
    それはそれとして、コメントありがとうございます!

    そして、ここでメルリィを逃がした分は、この先の展開できっちり取り戻したいと思います!……取り戻せると、いいなぁ!(ちょっと弱気
    敢えてフォローしますと、日頃の訓練でまったくしないような戦い方と連携を、一日二日の即席で詰めてる訳で、作中で言及したとおり騎士達も腕はいいはずなのです…こう、女性に甘かっただけで…。

    編集済
  • ユイリィちゃんがやたらお腹を空かせていたのは、観測に莫大なエネルギーを使っていたから?
    どこか不調なのでは?と心配だったのでよかったです。

    作者からの返信

    詳細は次回で詳らかにするやつでしたが、寸分たがわず仰るとおりです!

    ランディ達とお茶会しながら生垣迷路の話をしていたあたりから観測開始
    →その日の晩から無理くりエネルギー補給開始
    →ランディと話したのを機にふっきれてトリンデン卿と共闘開始

    ――という流れを経て現在にまで至ります。
    迷路の探索を始める前に、ユイリィが「生垣迷路の中に誰もいない」と断言していたのも、今回明らかにした「観測」をず――――っと続けていたから、というオチでした。
    不調ではなかったですが、だいぶんいっぱいいっぱいだったユイリィです。

    コメントありがとうございました!

    編集済