応援コメント

67.トリンデン邸の夜は更けて。公爵さまと《夜ふかし》です・⑤」への応援コメント

  • クゥちゃーーーん♡♡♡♡♡
    フワフワしっぽ可愛いです!!寝床で丸くなって毛玉みたいに寝ちゃうのを、想像するだけで幸せな気分に……!!ふふふ、やはり人外ちゃんは健康に良い……!!
    最後のランディくんとユイリィちゃんの会話、凄く良いですね……!!お互い成長しているし、絆も強くなっているんだなって改めて思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    クゥはねー! ふわふわの動物って見ているだけでなんか幸せな気持ちになれますよね! ね!

    ランディもユイリィ、この二人はお互いにお互いがいることに慣れてきた感があるというか――そんな塩梅になっていればいいなぁ、というところでした。
    なので、絆が強くなっていると感じていただけるの、とてもありがたいし、嬉しいことです。私的には、シオンの気持ちを今になって想像するユイリィがお気に入りだったりします。

  • 前回の返信にありました67話にてが気になりすぎて、最新話追いついちゃいました!

    そうですよねぇ。なんと言いますか子どもは素直だから優しいおじさんにすぐ懐いちゃいますが、子どもの保護者からしたら優しいおじさんでも他人で……。その他人から家族を守れるのは自分の役目、なんだかあの時のシオンさんとユイリィさんが似ているなあと思ったのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    正直なところ、一章におけるシオンと現状のユイリィが似ている(意訳)という感想を頂いた際は、「ウワー! 公開前の部分まで展開を見切られている!」という驚愕と「ですよねー! ですよねー! そういう立ち位置になっちゃってるんですよこの子!」という気持ちで驚くやら楽しいやらでわやくちゃでした。

    ユイリィが「シオンと同じ側」に立ったということでもあり、またそれを認識したうえでどうするのか、というところです。何のかんのきっかけを齎したのがランディだというのも共通ですね。

    編集済
  • 静かなエピソードですが、飽きさせないように緩急があり5000文字があっという間です。そして、最後の一文の余韻が美しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    しっとりした展開は余韻の残るラストあってこそ、という部分があると信じているので、いただいた感想たいへんありがたく噛み締めています。ありがとうございます!

    トリンデン邸に来てからこっちここまで動きのにぶかったユイリィですが、そろそろ本領発揮、機甲人形の性能を活かして立ち回ってもらいたいところ。折り返しもとうに過ぎたあたりなので、この先も何とかやってゆきたいところです。

    編集済