カッコ良いシーンです!
ようやく刺客を影で操る者の存在が明らかになってきました。
どんな結末を迎えるか楽しみです。
レドはお家の面倒から逃れて身を隠していたのかな??
あと鼻紙は役立つから!!w
続きを楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやくお出ましいただく運びとなりましたワドナー卿ことダモット・マクベイン。彼はご覧の通りの、こう、なんかダメな感じの悪徳貴族なのですが――そんな彼が《機甲人形》を刺客にできた理由、今回の話でお察しいただける部分もあったのではないかと思います。
機甲人形の数も揃ってきて、私的にもいろいろ楽しいところです。
> レドはお家の面倒から逃れて身を隠していたのかな??
この辺りの事情は次回、69話でちらっと触れる感じになります。
乞うご期待です!
ボクっ娘アーリィ、滲み出る態度といい自分で最高傑作と言い切るところといい、良い味を出してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます! 私的にもアーリィのキャラクターはお気に入りのやつなので、いい味出しているとの評は嬉しいです。
実際、(個人製作なうえに国外へ流れたせいで詳細な性能が把握されていないユイリィを除外すると)この子は普通にLナンバー最終型のハイエンド機、かつ制作から数年単位が過ぎている現在でも屈指の性能なので、Lナンバー最高傑作というのは裏付けのない自負ではなかったりするのですね。
今回はあまり出番ありませんが、話が続けばまた登場してもらう予定です!