応援コメント

64.トリンデン邸の夜は更けて。公爵さまと《夜ふかし》です・②」への応援コメント

  • ごはんがとっても美味しそうでした。
    そして、クゥちゃんが、スレナさんに「クゥさま」って呼ばれてたのが、可愛かったです。
    クゥちゃん欲しい〜ヽ(≧▽≦)ノ


    あと、ちょっと気になったので、ご報告です。



    そんなランディ達を見渡し、ユイリィはユイリィは微笑ましく眦を緩める。

    →「ユイリィは」が2回並んでました。

    いっつもユイリィと一緒に寝てたのって――もしかして、けっこう恥ずかしいやだった?

    →恥ずかしいやつだった?
     でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    のみならずたびたびの誤字指摘、申し訳ないです…! 修正行いました。

    本編。食事のシーンに関してはちょっと気合いを入れて書いたところだったので、「おいしそう」と感じていただけたのは嬉しいところです。
    そして「クゥさま」。そこに目をつけてもらえるものなのかー、とちょっと嬉しくなってます。
    クゥもお客様扱いなのです。ランディ達が連れてきたから。それはそれとしてメイドさんたちからはなでくり回されたりしてると思いますが!

  • ランディくん、思春期一歩手前ですね。

    作者からの返信

    おねえちゃんと一緒に寝てたりするのを知られるのが恥ずかしい、というやつですね!
    ともあれ、コメントありがとうございます!

    8歳なので、思春期一歩手前――と言えるかは未だ定かでありませんが、これくらいの年頃ならもう、まわりの友達に対する見栄とかそういうのあるだろうなぁと思うのです。

  •  こんにちは、御作を読みました。
     ユイリィがトリンデン卿を警戒するのは、彼の芝居がかかった態度から仕方ないにしても、ランディ君との相性は気になりますね。
     案外うまくやれそうな気もします。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    トリンデン卿、ランディ達との相性はけっこういいのではないかと思います。シオンの友人という時点でハードルは低いですし、子供相手に真面目に遊んでくれるお兄ちゃんくらいの塩梅で懐かれそうです。
    気が弱いエイミーあたりは押しの強さで怯えそうですが、それはそれとして女の子をレディとして遇する心得もありますからね、トリンデン卿。貴族なので。

  • ユイリィさんのトリンデン卿への態度は「塩対応」と表現して正解でしょうか??
    やっぱり油断できない雰囲気があるんですよね~。
    ランディくんに何かあったら躊躇無く派手なのをぶっぱなしそうな予感。

    「男のメンツ」を気にしてるランディくん、可愛いな~。
    ( *´艸`)
    今だけだよ~www

    作者からの返信

    こめんとありがとうございます!
    ユイリィのトリンデン卿への態度はおおむねそれで正解かと思います。一応ながらこの時点でも「協力」はしているのですが(描写的に分かりづらいとは思いますが…)、なお距離は置いている感じですね。

    > 「男のメンツ」を気にしてるランディくん
    男の子はいつの時代もそういうの気にするものだと思います。
    そういうのがかわいいとこだと思う私です!

  • トリンデン卿の懐の深さと食事の描写いいですね。

    異世界ファンタジーは既存の料理と現地素材の命名、説明等のバランス感が難しいと思います。上手く描かれていて、いつか食事エピソードを入れたいと思ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    食事のシーンはなるたけ「おいしそう」に書きたいなぁという願望みたいなものがありまして、なので何かしらお気に召すメニューがあったならありがたいことです。
    こういうシーンって、「異世界」の風情を出し得るところでもあると思うので、異世界の「香り」のようなものを出せるよう、うまくやってゆきたいです!