応援コメント

Chapter 3-3」への応援コメント

  •  ここまでの感想です。
     かなりテンポの良い物語だなと思いました。
     敵側に関してはそれぞれ目的が違うのかなとざっくりとした理解ではありますが。
     
     上手く感じたことを説明できないのですが、主人公側を正義、敵側を悪だとして。
     悪が動き出して正義が動くというのはヒーローものにはよくある。
     それは恐らく警察と似ているのではないかと思います。(動くスタイルが)
     明確な犯罪がなければ動けないというものに。

     この物語でも攻め待ちのような状況にはなったけれども、それは想定外のことが起きてしまったから必然的にそうなった。なんだか不思議な感じがします。
     相手が上手なような気もするし、(敵側が)何を考えているのかわからないので漠然と不穏な感じもするし。
     その分からないからこそ面白いというのがあると思いました。
    (面白いと感じた理由の説明ですが、わかり辛かったらごめんなさいです)

     続きも楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    7さんこちらもコメントありがとうございます!
    本作は説明をかなり切り詰めて展開を速めてあります。敢えて説明不足にしている面があるので、そういうところが敵の考えがわからず不穏であったり不気味であったり強者に見えたりする感じになっていたらいいなと思っています。
    また次回もお楽しみいただければ幸いです。