応援コメント

「第5話 本を破るなアホンダラ」への応援コメント

  • ああ~、かっこいい! いいですね!

    そしてこの作品、本への愛が溢れているところもとても素敵です。

    >加えて、この狭い本屋で刀を抜いて立ち回れる自信もなかった。本棚に食い込んでしまうのではないか。万が一本を傷つけたらどうしよう。本は守りたい。本に罪はない。

    そうですよねえ、本屋さんは狭いし、たしかに食い込みそう。納得しながら読みました。
    この回特におもしろく、じっくり読んでしまいましたよ。

    作者からの返信

    やったー! かっこいいと言ってもらえた! 嬉しい!!
    今回は神保町での話なので特別細かく本の話をしていますが、祥彦も明生も本業は大学生なので普段から何かしら読んでいるはずなんですよね。この時代にはそもそも本が貴重なものだったはずだし、大事にしているという設定です。
    コメントありがとうございます!!