2022年12月12日 悔しいのと今後の方針と山女
【悔しいのと今後の方針】
先日、名興文庫さんの企画に応募して感想等を頂きましたが、「紫黒の乙女」のアクセス数をご覧になってわかる通り、企画の主担当の方、全話読んで頂けたわけではないようです。断章すべてに読んでくれた方が1名だけなので、PV1のままの話があるということは、そういうこと。
これがいわゆる出版社に持ち込みなりで編集者に読んでもらえけたけど、パラパラと飛ばし飛ばしで「うん、面白いんじゃない? うちでは扱わないけど」っていうアレだな。
もう、悔しい。
読んでもらう企画にもかかわらず、全文読ませられずに終わったことが悔しい。雰囲気づくりのために入れた話も、伏線のためにいれた話も読んでないかも知れない。結局のところ、忙しいから余程目を引くものでなければ全文読んでもらえないのだろうと思う。
で、方針なんて大それたものでもないけれど、転生のおとは第3章に注力しつつ、とりあえず紫黒の乙女はメートル法とルビ付きのところを後で修正してみる。
転生のおと第3章が終わったら第4章の細かいプロット作りと、廃棄された未来の記憶のプロット作りを進める予定。ふんどしマッチョと短編は思い付いた都度。
【山女】
山女の読み方。「やまめ」、「あけび」、「やまおんな」、「やまべ」、「さんじょ」、「やまのおんな」、「やまひめ」。
読み方多すぎ案件。文中で使う場合にはフリガナ必須にするか、漢字を使わずにカタカナを使うのがいいと思う。
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