2022年11月15日 お礼と執筆状況と死亡フラグとレビューコメントを載せてみるその11

【御評価御礼】

 本日未明、「白い霧」に★評価を頂きました。

 ありがとうございます。


【執筆状況】

 昨日頑張って「転生のおと」のストックがまた2話分になったので、今週の残りは「紫黒の乙女」の追加エピソード作りにあてたいと思います。

 ちなみに転生のおと第3章で複数話にわたる誤字を見つけちゃったので、昨晩、慌てて直しました。ルトフっていう町名をずっとルフトって書いてましたよ。ひぃ。


【死亡フラグ】

 俺、この原稿を書き終わったらお布団と結婚するんだ!

 もう、そんな季節。


【レビューコメントを載せてみるその11】

 今回から何かのきっかけで好きに読んで好きに書いたものを3件くらいずつ載せていくます。その中には他人様の読み合い企画とか、レビュー練習じゃない自発自主企画とかも含まれるです。

 今まで通り、いいねが1件もないレビューコメントは転記しておりません。


<構成>

*作品タイトル/作者名(敬称略)*

「レビュータイトル」

コメントレビュー本文

投稿日

作品URL

※なんか特記事項あったら※



*ようこそ、蝶の舞う花園へ。/白鷺緋翠*

「幻想的な童話のような物語」

 「孤独な蝶は、もう孤独じゃない。」まで拝読しました。


 なぜだろうか。

 話の中では何日も経過するのに、私の頭は勝手に夏の一夜をイメージしてしまう、幻想的な絵本のような居場所探しの物語。

2022年6月22日

https://kakuyomu.jp/works/16816927860782019171



*自主企画にて拝読した作品の記録/七海 司*

「意欲的な試み」

 気になってたけど参加しなかった、作品評価のフォーマットを試行した自主企画の、企画主自身による記録。


 参加作品に対する評価の内容が赤裸々に記してあり、とても興味深い内容です。

2022年7月24日

https://kakuyomu.jp/works/16817139557026887030



*嘘つきは魔法使いの始まり/藤咲 沙久*

「少年は少女と出会い魔法に落ちる」

 過去の失敗により、心に傷を負った少年。

 ふと立ち寄った音楽室で少年は不思議な少女と出会い、そして――


 と書いたところで大体あらすじに書いてあったので、ストーリー紹介は割愛。


 少年の凝り固まった心が緩解するまでを、感情豊かに書き上げた作品です。

 少年と少女の小気味いいやり取り、それとは対照的な心の揺らめき。


 そしてエピローグ。

 果たして魔法をかけられていたのは少年か魔法使いか、それとも――

2022年8月16日

https://kakuyomu.jp/works/16817139557122336438

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