2022年11月13日 お礼と段落字下げと昨日の執筆とレビューコメントを載せてみるその9
【お礼】
昨日は「津多ノート」に応援コメントを頂きました。
ありがとうございます。
【段落字下げ】
最近、レビューコメントを載せてみてますが、津多さん、昨日ついに気が付いちゃった。
言及しておきながら、レビューコメントの段落字下げをやってないって。テヘ。
なので、津多ノートの載せてみた分は昨日のうちに段落字下げしておきました。元のコメントは、とりあえずスルー。
次回からレビューコメントの段落字下げをやっていこうと思いました。
【昨日の執筆】
転生のおと本編の執筆、昨日は頑張って約4000文字書けました。ええ、1話5000文字超えちゃったので程よいところで分割してますとも。
そんなわけで今のストックは2話。明日には1話消化されるから、すぐにストック2話になるように今日も頑張りたい。いや、でもキリがいいところまでは書いてるからいつもより少し短めのところで分割する手もあるな。
【レビューコメントを載せてみるその9】
自発のレビューコメント練習企画のものを例によって5件載せていきます。自発練習企画のはあと1回で終わりそう。いいねが1件もないレビューコメントは転記しておりません。
<構成>
*作品タイトル/作者名(敬称略)*
「レビュータイトル」
コメントレビュー本文
投稿日
作品URL
※なんか特記事項あったら※
*吠える雷雨に獣は沈む/清泪(せいな)*
「どうする貴史。どうなる貴史。」
恋人との別れ話から、共通の故郷に帰省する女性。
故郷の変わり様と後悔が入り混じる描写、ホラーのようなラストに想像は尽きない。
2022年5月23日
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893186231
*旅の後々〜最強無垢なホムンクルスとイケメン神父のほのぼの旅〜/一条 飛沫*
「お伽噺のような世界観に童話のような文章」
第6話まで拝読しました。
童話のような文体とリズムで、クレヨンや色鉛筆で描かれた世界を想像し、包まれる物語です。
この後の2人は、3人はどうなることか。
2022年5月29日
https://kakuyomu.jp/works/16817139554907917482
※この作品もレビューコメントを更新しようと思って最新話まで読んでるんですけど、残念ながら6月10日から更新されていない状況※
*《魔法袋》を手に入れたからと追放された荷物持ち、《伝説の剣》を持ち上げ最強に/生き馬*
「《伝説の剣》の本当の効果とは」
第11話まで拝読しました。
あらすじやタグにもある通り、ざまぁして成り上がる英雄譚として歪んだ性格の人たちと、それにいじめられる主人公&その仲間という、ひどい境遇から始まっていずれ無双しそうな流れを、安定した文章で描いていて、読み易い作品です。
伝説の剣の効果はあと2,3話後に明らかになるということで、尋常ではなく重たいあの剣が今後どうなるのかも気になるところ。
2022年5月29日
https://kakuyomu.jp/works/16816927863313638570
*マナーの多い料理店/@luckyclover*
「宮沢賢治風味」
マナー乱立への風刺と宮沢賢治作品への敬愛が感じられる一品。
どうもおかしいぜ。
2022年5月29日
https://kakuyomu.jp/works/16817139555080621526
*いつかのジューンブライド/瑞樹(小原瑞樹)*
「そんなに嫌ならどうして結婚などしたのだろうと」
世間の『普通』を冷めた目で見つめるアラサー女性の気持ちを、取り巻く環境の変化と合わせてしたためた作品。
普通から解放されれば、普通など何でもない、ただの呪いなのだ。
2022年5月30日
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