応援コメント

2022年11月12日 お礼とカクヨムの企画と児童文学と侍女&メイドと今週の執筆とレビューコメントを載せてみるその8」への応援コメント

  • メイドと侍女の解釈に対する造詣の深さにいたく感服しました。
    如何なる状況でも、お嬢様に仕えているメイド服の女性=メイドさんという、酷く安直な姿勢でしか考えていなかった私の浅慮さを恥じるばかりです^q^;
    現状書いている話にちょっとだけメイドさんが登場しますが、今後はちゃんとそこまで考えた上で話を練ろうと考えさせられましたm(_ _;)m

    しかし、どうやら津多さんも呪われし腕の持ち主だったようですね。かく言う私も、呪符モーラスの呪いを右腕に受け、神コレクチムの祝福で呪いをどうにか封じ込めている状況です…(遠い目)

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます。

    シャロが連れていかれたあのシーンのことですな。
    liberatorでのお話なら、近未来ですし、貴族趣味の人物でも出てこない限りは侍女は必要ないと思います。あの世界で侍女を表すなら、私生活の世話も含まれた特殊な契約の「秘書」の方がイメージ湧きやすいと思いますしね。
    あと、メイド服を着ていたらメイドというのも間違っていないですよ。中世的価値観では、服装で社会的身分を示すことが顕著なので。
    いずれにしても日本のライトノベル・マンガ創作界隈ではきちんと区別されていない現状、作品の世界観次第ということですね。

    そして神コレクチム。なるほど、神の奇跡。
    私のは注射後の一時的な疼痛なので、いずれ暴走しなくなりますが、これが一生の付き合いともなると大変だろうなと思います。