言葉だけの想像。
一人一人違いますよね、わかります!
作家さんに対してもありますよね。
ある作家さんを、最初は女性だと思っていました。
ところが、今では「あれ? 男性?」となっております。
その謎の作家さんの名は、歩さんと言います。
女性かな? 男性かな? と悩みながら読むのも楽しかったりします!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます!?
「中性的」とは、自分で自分の作品見ても思うときはあります
そこはもう、想像にお任せします
ナイショと
でも、その感覚は分かりますね
感性って一人ひとり違いますが、やはりどこかで「性」の感性って出ますものね
男性、女性、中性
私も好きな作家さんのそれは気になるときあります
いつも気にしていただき光栄です
その声に励まされてがんばれます!
はっきりとした形で表さず、ある程度それぞれの想像にまかせた方が、効果的なことってありますよね。文章書いていると、よくそう思います。
逆に、文章で説明せず視覚効果で見せた方が効果的な場合もあるわけで。
どっちがすぐれているわけでもないですよね。
使い分けはムズカシイ。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
これも今でも意識することです、私は
この夏に怪談いくつも上げましたけど、文章だけだからこその怖さ、ヴィジュアルがないことの難しさ、その奥行きやバランスはかなり考えました
説明文が長くなると読者は物語に入りづらくなるし、だからといって怖さを演出する風景(の描写)がないとそれもまた怪談にはそぐわないし
難しいですよね
漫画でも、実写でも、絵があることで表現出来ること増えても、それがちょっとでも稚拙であると視聴者はそこを目ざとく見つけて興醒めしてしまいます
とにかくどちらも創作者の腕が試されるのでそこも難しいです
文章家には文章家の、漫画家には漫画家の、映像表現者には映像表現者の、それぞれ苦労ありますね
読者の頭のなかもそれぞれ(年齢層とか性別とか、経験とか)、どこを基準に置くかとかも考えないといけないとなるともう……
考えることが多すぎます!
今も頭悩ませながら書いています(全然、近況も更新しなくてすいませんですが)
今日も同調、ありがとうございました