応援コメント

第321話 いざ、迷宮都市ゴルゴン」への応援コメント

  • エアコンの仕組みて空気を圧縮させた時の熱の交換で行ってて…
    魔法や魔法陣で元々似たような仕組みって、素直に送風+加熱か冷却で実現してなかったんですね

    太陽光パネルとかも物質に光が当たると物質から電子が外に飛び出す「光電効果」と半導体によって実現してるわけで、今まで魔法でやってたところから風力水力発電とかの歯車レベルの工業化は理解や実現は出来ても、半導体を必要とする範囲は無理がある気がして毎回違和感がありんす
    電卓も100均とかにあるくらい凄いしょぼい扱いだけど、ほな電気を理解したなら作りましょで作れる代物じゃないと思う(´-`)oO

    作者からの返信

    chomechiさんコメントありがとうございます!!!

    技術ってすごいんだなって実感できますね!

  • 誤字です

    >女性たちは買い物【が】出ていった。
    →【に】

    >魔力が弱い人が充電しなくても、誰でも使【える】ことができる。
    →【う】

    >荷馬車
    →馬車、箱馬車
    沢山出てくるけど荷馬車って椅子の無い貨物かも。


     制空権の無い自由な空を好きなだけ何処へでも快適に。楽しそう。

    作者からの返信

    falceさん誤字報告ありがとうございます!!!修正できました(๑>◡<๑)

    椅子がない貨物であっています(๑>◡<๑)
    イメージはバルニャンがマットになってリュークが寝ているので、椅子はいらないです(๑>◡<๑)

  • 私が出迎えると、クウが手早くメイド服へと着替える。
    一人称が私になってる?

    作者からの返信

    kxhv2f68di_lさん誤字報告ありがとうございます!!!

    修正できました(๑>◡<๑)

    ボクですね! 助かります!


  • 編集済

    電化製品。何時かリューが科学都市になる未来が!?

    空飛ぶキャンピングカー。ホント、怠惰の為には勤勉という正反対ムーヴw。
    そして遂にゴルゴンへ。

    作者からの返信

    Nezumi86さんコメントありがとうございます!!!

    そんな未来も面白そうですねw

  •  今回の馬車は、特別な物を用意した。
     伝説の聖獣麒麟のオウキが引いてくれて、

    リュークくん、死んだ事にしてるのに目立ってどうするの…
    冒険者バル名義にしても、目立ち過ぎれば探られるぞ

    作者からの返信

    ku-dhiさんコメントありがとうございます!!!

    他人の視線など気にしない。
    それがバルですよw

  • いつも楽しく読ませていただいています!
    迷宮都市での活躍が楽しみですね。

    誤字の報告ですが、マットレスが全てマッドレスになっているようです。

    作者からの返信

    otianhさんいつも読んで頂きありがとうございます(๑>◡<๑)

    誤字報告助かります!!!修正できました!!ありがとうございます(๑>◡<๑)

  • アカリにノーパソ
    企画書から3D設計、印刷機に蒸気機関に電気モーターにガソリンエンジン
    どこまでやってくれるかなー
    でも折角の異世界なんだしオウキが引く空飛ぶ馬車とかの方が浪漫がありますねぇ
    てか麒麟が引くから麒麟車じゃね?笑

    いざ迷宮都市ロリコン
    に一瞬見えたのは私だけじゃないと思いたい
    迷宮都市ロリコン……
    そこは迷宮に住むロリ幼女を求めて全国から漢が集まるまさにまーさーにー夢の都市
    やべー妄想が止まらないwww

    作者からの返信

    yukiya99さんコメントありが乙ございます!!!

    麒麟車だと思うんですが、意味わからんとも言われそうw

    迷宮都市ロリコン。ロリコンの人は入れませんw

  • 怠惰と言いながら勤勉なリューク(笑)
    あ。でも開発はアカリ達か…
    やっぱり怠惰だな!(笑)

    作者からの返信

    imuppihiroさんコメントありがとうございます!!!

    リュークは怠惰なのか? 勤勉なのか? それともww

  • 相変わらず怠惰のために滅茶苦茶働いてるなぁw

    作者からの返信

    touya-penguinさんコメントありがとうございます!!!

    こだわりが強いリューク様ですw