前話の応援コメントで:
「だけど、それ以外のキャラは完全にはわからない。」
寂しい一言だ。
と書いた。
これは、リューク(中身の精神或いは魂)が、その世界はあくまでゲーム世界だと無意識にせよ、そう捉えていると感じさせられたから、寂しいと言いたかった。
(極論、かりんやシロップは かろうじて or 本気で 人間扱いで、その他ゲーム本編ヒロイン含め、全てが有象無象の電子データ扱い。だから寂しい。)
多分これは文章を書いている内に、作者目線が入ってしまっているのかな?と邪推している(*´∀`)
※前話の「作者からの返信」に対しての返信の仕方がわからなかったので、こちらに書かせてもらった。第122話と関係ない話で申し訳ない。
作者からの返信
mofmof3684さんコメントありがとうございます!!!
なるほどですw
ある意味で、作者の目線とリュークのゲーム目線がリンクしてしまって、入り込めていない感があるのかな?
編集済
出会いは仕込みだった!?
まぁ、なんであれ絆が結ばれるなら良いのかな。
ダンが気付いた時にどう思うかは別にして。
使命を果たせた時、彼女たちが何を願うのかも気になりますね。
作者からの返信
kenta1965さんコメントありがとうございます!!!
リュークは悪い人w
ええええええええwwww
ハヤセお前ww
でもちゃんと慕ってるっぽいからいいか(笑)
作者からの返信
saketotumamitoさんコメントありがとうございます!!!
ここまで読んでくると色々思っちゃうでしょw
編集済
もういっそのこと、さらに別の第三勢力を作って影で操るとか?迷宮派(オネエ様派)とかどうですか
作者からの返信
arashi001122さんコメントありがとうございます!!!
リュークの仕事がめっちゃ増えそうww
(オネエ様)が動けば最強ですけど……お姉様は誰の味方をするのか?ww
こういう始まりの愛もあるか
ダンに愛はあるんかー
作者からの返信
rinnbuyouさんコメントありがとうございます!!!!
それはダン次第ww
クソわろwww
お見合いやんけwww
作者からの返信
shu1756166さんコメントありがとうございます。
楽しんで貰えてよかったです(>_<)
カリンはリュークのこんな訳が分からないお願いに対してめっちゃ頑張ったね
さすがに頭抱えただろうなぁ
デスクストス家と王家の両方を倒すのならやっぱり最終的にはリューク自身が動くことになりそうではある
作者からの返信
arcforce123さんコメントありがとうございます!!!
倒すのか、勝手に倒れるのか……とりあえず、我関せずw
わ、わからん、ハヤセの想いが願いのためなのか本心なのか…
言うてリュークも打算や利益目当ての女を落としてるからダンにもできる…筈
ダンに必要なのは強さはもちろんのこと何より男としての器の大きさだね
作者からの返信
touya-penguinさんコメントありがとうございます!!!
今回の三章前半の重要ポイントですねww
編集済
うわー、そんな事だろうと思ってたww
バレた時どう言い訳すんだこれ。ww
編集済
うわ〜この裏工作が先々で露見して
ダン君のリュークへの怒りと恨みとショックがまとめて反転しちゃって、
勘違いの行き着く先は…
「俺が守りたいのはお前なのかもしれない…?」とかなったり?
うん、ダン君はべつにカノジョじゃなくても、「アツい男の友情」でも満足して暴走できると思うんだよね。
暑苦しい友情ごっこに付き合うしかない事態になってた場合、リュークは超迷惑するだろうけど…
どっちもガンバレ〜(笑)
作者からの返信
22freedomさんコメントありがとうございます!!!
そっち方面に?w