まさかここまで想像通りとは
このお姫様自分は賢くて可愛い優良物件ですって思ってるんだろうけど
国中から良い評価を集めてるリュークに自分ならってなるのは余りにもねぇ
しかもアカリと違って好きって気持ちもない、断られて当然だわ
というかこの世界だと◯◯と結婚しますって宣言してるの隣から横取りするのが通るのかな?
作者からの返信
hayaya888さんコメントありがとうございます^ ^
難しいでしょうね(^◇^;)
どちらかというと主人公ではなく次期当主の兄貴へ縁談を持ち込むべきだったと思うのだが。
それも既に二人も婚約発表した時点で手遅れだろうけど。
兄貴は妹に懸想してたくらいだから、もっと早く手を打っていれば上手く行った可能性はあるね。
まぁ簒奪したい父親が認めないんだろうけど。
それは主人公の姉を次期王妃にという話をこちらから断った事からも明白だろうけど。
姉自身は弟は無理でもマシな相手として評価はしていたと思うから、やはり父親の意向なんだろう。
主人公の母親がたぶん始末されたのも主人公を父親が排除しようとしているのも似たような話なのかも。
貴族派ではない王家派との融和政策としての姻戚関係を結んだ後に繋がりを破棄しようとしているのだろう。
おそらくクーデターへの時間稼ぎ目眩ましとして受入れた嫁だったのでは?
三男以降のスペアも居ないのに次男を暗殺って、家を潰したいのかという不自然さな訳だし。
ゆくゆくは主人公は実家と対立する事になるのなら、それを見越した後ろ盾としての利益を提示しないとね。
第三派閥の面倒な運営を全部引き受けてくれるとか。
ただ利用したいだけで愛情が無い人とは一緒に成りたく無いかな。
作者からの返信
falceさんコメントありがとうございます!!!
家族の考察が悩ましいところですね(๑>◡<๑)
編集済
君が本当にしたい事、望んでいることはなんなの?
リュークさんは怠惰なので、自分がしたい事しかしたいと思わないし、しない。
王女は、そんなリュークの対極の存在なんでしょうね。
作者からの返信
kenta1965さんコメントありがとうございます!!!
様々な思惑の交差が重ならないこともありますよね(^◇^;)
見た目、太めでも問題ないけど
高貴な血、問題ごととか要らないです
魔力量、争いごととかするつもりありませんので…
うん、何にも良い所は無いですね
作者からの返信
londo-bellさんコメントありがとうございます!!!
売りが売りになっていないだと!!!
でも、その通りww
アカリちゃんがキメた一世一代のアツい啖呵と、最低のゴミカス告白で対比になってて泣ける。悪魔の所業やで……(愉悦
作者からの返信
sssatsugaiさんコメントありがとうございます!!!
だが!それがいい!!!
わかりやすくてね(^_^;
アカリはお世話してくれるし情熱あるし子供も喜んで作ってくれるけど、王女様は情熱まいしお世話してくれるかは怪しいものな
そもそも胃袋支配されている時点でカリンを裏切るのは無理ゲーだし
作者からの返信
arcforce123さんコメントありがとうございます^ ^
ですね。大前提がカリンの許可がいりますね^ ^
(・∀・)イイネ!!
作者からの返信
huatuo2shiさんコメントありがとうございます!!!
いいの?ww
アピールしてたけどリュークが持ってない物って「王族の血(厄ネタ)」くらいしかないからなぁ。
アカリ並みのガチ恋熱烈アタックしなきゃ「超いらねー」としかならんわなぁw
まぁ自分を政略結婚の道具として定義して、完璧にそれをこなしてるので普通の男相手ならそれで良かったんだろうけど、相手が悪かったとしか。
これまでの人生全てを否定されたに等しい王女の明日はどっちだ!?