応援コメント

第801話 歴史書」への応援コメント


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    武力は…、ジャンジャック殿1人で大体のモノはブッ潰せる気が致しますが…。
    ヘッセリンクの奥様方が記された歴史書…。徹頭徹尾、旦那様カッコいい・お強い・狂ってると記載されているだけなのでは?

    作者からの返信

    高い熱量とテンションで綴られたやべー書物です、とだけ笑

  • コマンドさんも震える歴代ヘッセリンクワイフズの歴史書か
    でも取り合えず両方からあった事だけ抜き出してちゃんとした
    ヘッセリンクの貴族史みたいの作っておいてもよさそうではあるな
    将来のマルディなら作るかもしれないな

    作者からの返信

    マルディなら鉄の精神で歴代奥様方のやばい書物も読み進められるかもしれません( ͡° ͜ʖ ͡°)


  • 編集済

    あぁ
    そのお宝書物
    歴代旦那に見せたい(笑)

    前回800話でしたね!
    おめでとうございました!
    年度内に900話はいけますかね?
    さて、さて、どうでしょうか(●´ω`●)

    作者からの返信

    年度内なら、900話までなんとか到達できる、かな?笑

  • ステムさんも【サクリ様活動記録(仮題)】書いてそう……

    作者からの返信

    フィルターがかかり過ぎてファンタジーになってる可能性は否定できません( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • 代々の伯爵夫人が綴る、歴史書・・・

    すまぬ、これは歴史書じゃない。
    恋愛小説っていうんじゃないか?

    しかも、フィクション(盛に盛った感じの)と、
    ノンフィクション(嬉しかった事実のまま)で、
    エッセンスとしてヘッセリンクソースを乗せて、
    あなたのところへお届けします❤

    作者からの返信

    オーレナングの歴史書はアクションファンタジー。
    国都の歴史書は恋愛小説。
    はたして、どっちが真実を反映してるのでしょうか笑

  • ジーカスさんの活躍のお話も毒蜘蛛さんと同様に知りたいかも…って言うか歴代ヘッセリンクひとりひとりで物語書けそうですね笑

    作者からの返信

    パパン列伝は、チラ見せできたらと思っております( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • つまり・・・王都でボークンが暴れる前フリやな?

    作者からの返信

    一応暴れる展開も考えております( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • 師匠のブレーキ?常識系竜殺し?
    最近のフィルミーは常識がヘッセリンクしてるしアクセルを一緒に踏み込む側にいる気が…

    作者からの返信

    ヘッセリンクするとかいう不思議な動詞w


  • 編集済

    そりゃあ、ステム、デレるよね (^ ^)

    作者からの返信

    頬の筋肉が溶けちゃいました( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • >未知の相手に立ち向かうにあたり、頭脳、腕力とも過不足なしだ。

    腕力の方は過剰にもほどがあるレベルですが……

    作者からの返信

    教会がとんでもなく強大な敵の可能性もなくはないですから!←

  • ママン、それ歴史書やない…闇の魔導書や…
    多分読んだら呪われる奴や…

    作者からの返信

    なお、ヘッセリンク伯爵夫人は結婚と同時に完全耐性を身につけるものとする( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • >読み物としての歴史書
    ママンがそれを言うのか…

    作者からの返信

    ママン『あんなもんじゃなにもわからねえ!!』

  • 聖女様の毒蜘蛛観察日記、読みたし。
    ついでに炎狂いの成長記録も。
    こう、火之迦具土神のように出産の際母の聖女さんに火傷を負わせて聖者さんに助けられた的なエピがあったりなかったりしないかなー?とか

    ──────
    ママン独りで国都暮らしで寂しそう。

    作者からの返信

    生まれついての炎狂い!?∑(゚Д゚)
    大丈夫。近い将来マルディが国都に来ますので( ͡° ͜ʖ ͡°)

    編集済
  • >代々のヘッセリンク伯爵夫人がその目で見たものをその手で書き記した、本当の歴史書ですもの

    推し活日誌か……

    作者からの返信

    推し活日記。
    なるほど、適切な表現です( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • 更新ありがとうございました!

    【呼ばれた経緯】

    王「ヘッセさ〜、東西南北制覇したって軍で大人気よ。お前ら和解しといたほうが良くね?」
    教「そいや〜四代前の渾名『聖人』だったな〜。聖人認定しとっか〜」
    王「聖人w ちょ〜ウケるwww」
    教「じゃ〜国都呼ぶわ~」
    という会話があったら面白いかなーと

    作者からの返信

    王様のキャラぶれが過ぎますw

  • 惚気本とか超気になるやん?

    作者からの返信

    一歴史につき五惚気までが基本ルールです( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • 文官の二つ名が足りてないようなので、公爵殴り、海反社、期待の新人ってのを供えておきますね。

    作者からの返信

    海反社が一番やばいw

  • >「それはそうです。オーレナングに置いてある読み物としての歴史書ではなく、代々のヘッセリンク伯爵夫人がその目で見たものをその手で書き記した、本当の歴史書ですもの」
    オーレナグに在る読み物・・・・・ヘッセリンク歴史書と言う名の小説と断言か?( ー`дー´)キリッ
    そして国都に在る物が・・・・・奥方達によるハーレクイーン小説だと!(-д☆)キラッ
    えっ?貴族歴史書は?だって(´゚д゚`)
    そんな物は、オーレナグの地下に行けば現物が・・・・・(; ・`ω・´)


    >「読むことは妨げませんよ? ただ、どうなっても知りませんが、ね?」
    読む事を妨げない・・・・・但し命(肉体)と心(魂)の保証は無いと・・・・・(;一_一)
    呪の魔導書か?Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
    えっ?エイミーちゃんも創ってるの?Σ(´∀`;)
    あっはい、魔導書じゃ無くて『愛の詩集』ですね?はい。(;・∀・)


    _(┐「ε:)_

    作者からの返信

    十巻以上に上るポエム集w
    読んだら体調に支障をきたしそうです笑

  • 論戦を仕掛けたらボコボコに論破され、逆ギレして殴りかかれば鏖殺される
    隙を生じぬ二段構え、ヘッセリンクは教会を完全に潰すつもりですね…

    作者からの返信

    仲直りの可能性を作者はまだ捨てておりません( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • グリエさんのジダ日記超読みたいw

    作者からの返信

    クソ重感情の羅列ですが平気ですか?笑


  • 編集済

    パパン&ママンのめちゃくちゃあまーーい物語が描かれているのですね

    ちょっとだけ覗いて御褒美(折檻)貰うのも…
    悪くないな

    返信
    漏れてはない!
    露呈してるんだあぁぁぁぁぁ!(魂の叫び)

    いやなに性癖を隠すなんざ漢のすることではない!(間違い)

    作者からの返信

    性癖漏れてるぜ兄弟( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • 人に黒歴史あり

    作者からの返信

    黒歴史確定!?∑(゚Д゚)

  • 以前お館様にも日記を付けるよう進言したことを臣は思い出します。
    その時はたしか、エイミーちゃんやお子様方の愛らしさのついでに
    あと王様に呼ばれたので会いに行きますと一行だけ書かれた日記になると予想したと記憶しております。

    作者からの返信

    100%三日坊主だったことでしょう笑

  • サクリに「ステムかっこいい!」と言われたときの顔はどーれだ!

    ( ≖ᴗ≖​)♡ ならまだ可愛い感じ…

    (´ᴖωᴖ`)♡ でもないか…

    (๑´﹃`๑)ぐへへ♡ ステムよだれよだれ!

    („ಡωಡ„)ニヤリ♡ これは女の子がしていい顔じゃありませんな

    作者からの返信

    ギリギリ三つ目で踏みとどまってると思いたい笑

  • ブレーキ役と言うけれど、アクセルしかない人ばかりで構成されたヘッセリンク家来衆の誰が?という思い。
    特にジャンジャックなんて、ブレーキを踏もうとした若手に向かって

    「誰がブレーキを踏んで良いと言いました?」

    とか平気で言うじゃないですかやだー。
    かろうじてこの中ではオライー君がブレーキ役になるのかなぁ。
    軽自動車のブレーキでF1は止まらないけどね!

    【何かにぶつかれば止まるという思考】

    よし。教会にぶつけよう。

    作者からの返信

    ジャンジャック『ブレーキ? ああ、とっくの昔に捨ててしまいましたよ?』

  • 戦力過多。
    屋敷の防備も万全ですね。
    鍛えたボークンの勇姿が見られる!?

    作者からの返信

    アルティメットベアーの活躍の場は、果たしてあるのでしょうか( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • 歴代当主夫人の歴史書?の保存場所が気になりすぎる…。
    今回は戦力過多だな。攻撃力トップスリーが来てる。文官はついてきても1人だったのに三人来てるし

    作者からの返信

    国都の屋敷の地下に、怪しい空間があるとか、ないとか( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • >「教会本部ですか。たしか、ジーカス様が伯爵位を継がれるのと同じ時期に一度代替わりしたはずですね。その際には儀式へのお誘いはなかったと思いますが」

     国都に到着し、お茶を飲みながら改めて経緯を説明すると、サクリとマルディを左右に侍らせたママンが分厚い冊子をめくりながら言う。

    「そうなのですか?」

     自分が誘われたなんて言ってなかったけどなあ、パパン。
     忘れてたのか、敢えて教えなかったのか。
     まあ、前者だろうな。


    ここがわからん。母は誘われなかったと言ってるんだから、パパは自分が誘われたなんて言わないだろう。
    「自分は誘われなかった」なんて言ってなかった
    ならわかるけど。俺の読解力か?



    感想

    なんでみんなのいる部屋の本棚に堂々と禁書が?むしろ逆に現実感ないから流出してもセーフ的な?

    作者からの返信

    仰るとおりですね。
    この部分について、のちほど修正をかけさせていただきます。
    ご指摘ありがとうございました!

    感想部分についての答えは、禁書ではないからですね。いかに旦那がすごかったかしか書いてないはずなので( ͡° ͜ʖ ͡°)

    編集済
  • ママン最高。控えめに言っても最高。ママン無双はよ。狂信者ステムw

    作者からの返信

    ママン無双は難しいけど、ママンの書いたジーカス列伝を閑話で公開ならあり( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • ヤバい・・・ステムが家来やってるのを見て珍しいって思ってしまった。

    作者からの返信

    成長を感じるでしょう?( ͡° ͜ʖ ͡°)


  • 編集済

    本棚に置いてあるやつはまだ見られても一応大丈夫なやつで、それとは別に各夫人が墓まで持っていくような裏日記が各自1冊以上持ってそう。

    そしてサクリはこの頃からステムによく懐いてるなー。

    作者からの返信

    裏日記w
    ヤバさが天井ぶち破ってそうで怖いです笑

  • 何だろう、代々のヘッセリンクマニアによる偏向したヘッセリンク的歴史書、クーデル辺りなら旦那様へのラブレターとか言いそうだなあ。
    ご本人がお亡くなりになってからしかアクセスしてはいけない禁書の類では無いんですかねえ?

    作者からの返信

    全編『旦那かっこいい』が溢れた、ある意味の禁書です←

  • ここは子供達に読み聞かせしたいので人に見せても構わない範囲だけを書いた手記が欲しいとお願いするのが限界ですね

    オドルスキ一家はやはり無理でしたか。メロちゃんが産まれたばかりだから離れるのは嫌がりそうでしたし
    これでユミカを求めた教会の不審者によって教会が消されるのは無くなりましたね

    作者からの返信

    オドルスキは流石に。
    同じ理由でユミカもお留守番です( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • フィルミー、若手のフォローはともかく師匠のブレーキはお手のもの、かなぁ……?
    ブレーキレバー握ったまま振り回されてない?

    作者からの返信

    ブレーキ未搭載疑惑すらあります←

  • 「こっ、これがヘッセリンクの歴史書…」
    ゴクリッと唾を飲み込み
    震える手でページを捲った

    SANチェック…

    …失敗

    貴方は正気を失った
    ゲームオーバー

    作者からの返信

    そこまでの代物じゃないです笑
    せいぜい砂糖吐くくらい?( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • 代々その冊数なら、本の置き場に困りそうやけど・・・

    作者からの返信

    地下室や別宅の一つや二つ、ね?( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • 歴代の伯爵夫人による膨大なルイズコピペのような文章の中から知りたい事象を探す…間違いなく読むのにSAN値チェックが必要な禁書ですね
    これは伯爵夫人にしか読めませんわ

    作者からの返信

    他者が読んだら、濃厚な惚気の羅列により狂気に駆られます( ͡° ͜ʖ ͡°)

    編集済
  • なるほど!
    ヘッセリンクは大量の禁書を抱えてる訳ですか

    作者からの返信

    普通の部屋に禁書は置かないと思うんですが、どうでしょうか笑

  • 500年後くらい先になってこの国が民主化した頃に、
    歴代ヘッセリンク夫人の手記が発見されたら面白いだろうなぁ。
    あの狂気の時代は本物だったのだ…!

    作者からの返信

    ただひたすらどれだけ旦那がカッコいいか記した本は、確かに狂気笑

  • ステムはホントにチョロいなぁ…チョロムだなぁ……
    と思ったけどその他全員のユミカへの反応となんら変わらなかったわ笑

    作者からの返信

    そういう意味ではチョロリンク伯爵家といっても過言ではありませんね( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • 多分歴代の奥方様達しか知らない秘密の地下室的な保管庫があってそこに歴史書(という名目の惚気集)が保管されてるんだろうなあ
    入り口には「この扉を許可なく潜るもの、一切の希望を捨てよ」とか書かれてそうな保管庫が

    作者からの返信

    地下室……、あるよ( ͡° ͜ʖ ͡°)