浄化されてしまうの部分で笑ってしまったw

狂人にダメージを与える言葉『知っております』が確認された瞬間であった。( ´∀`)

更新ありがとうございます。

オドルスキ殿、おめでとう御座いますわ！
いろいろ話がしたい＝一発殴りたい。まぁ、森に居るのは神様ではなくて、魔獣や魔獣より怖い狩人(ﾊﾝﾀｰ)で御座いますが(*´∀｀)
今回のコマンドさん、いつになくキレッキレでしたわ。名前って、一生モノですものね…。

マルディの嫁さん、なーんて誰も知らない。でも、皆愛し愛されてる。
幸せなオーレナング(*´ω｀*)

ユミカ、地下の悪霊の浄化のくだりは否定しないのかw
いや、ここは早く伝えに行きたいという気持ちが先行したに違いないな、うん！

森には魔獣しか居ねぇw

この子供に激甘のお爺ちゃん、若い頃は子供嫌いで有名だったらしいぜw

えーと、未来ではなんて名前になってたっけ…たしか牛乳を注ぐと美味しい…ミロ？

＞ああ、オーレナングの森に住まう神よ！
いても魔神か邪神でしょ？

よっしゃ❗

ユミカに続いてかわいい娘の誕生だ❗



某読者衆「おめでとう。だが大天使こそ至高。それを忘れるな」
某老執事「それはそうと名付けですか。ううむ…」
某当代伯「ちょっとは頼ってくれてもいいんだよ❓」
❓❓❓❓【どんまい、って言ったはずですが❓】
アリス「強い子になって欲しい。ジャンジャク様、お願いします」
読者衆「娘なのに強い子か。ああ、すでに大天使で実証済みか」
某読者衆「だから言っただろ❓大天使こそ至高だと」
❓❓❓❓【はいはい、分かったから静かにしましょうねー❓】

名前の由来に期待大

レックス君余裕かましてるけど、もし翁がいい名前考えてきたらオンリーワンノーセンス確定ですよ

無敵と思われたご先祖様たちを滅することができてしまうとは...

ユミカちゃん最強伝説、ここに極まれり (^ ^)

カナリア公関係と、
戦いに夢中になりすぎる以外では醜態を晒さないジャンジャックが、
髪をぼさぼさになるまでかき回すとはｗ
いつもと違う方向で悩んでるのが面白い。
彼のネーミングセンスは主よりも上なのかが試される！！

先代様も先々代様も毒蜘蛛様も、みんな無事に生まれたらいいねって言ってくれてたから


↑あの面々が、気の利いた言葉を…
ユミカちゃん最強説揺るがんなぁ。

気持ちを落ち着かせるために森の奥でゆっくりと散策しそう

ジャンジャックに名付け…。
2日休んで考えるのはすごいな。
結婚とか興味なさそうだったけど、レックスさん育ててサクリちゃん達次世代無茶苦茶可愛がってるもんなジャンジャック。

祝！次女誕生おめでとう！

レックスさんに名付けはお願いしないと思ってたけど、まさかのジャン爺だったとは…

カナリア公やラッチ子爵にこっそり教えてあげよう？
きっと名付け親おめ！って祝って()くれるよ！

その辺分かったうえでおかしい名前はつけないと信じているメアリ
本当にレックスへの信頼が重い

数日の休暇か。つまり趣味で森に入るわけですね

ジャンジャックのネーミングセンスがレックス様よりも壊滅的だったら笑う

万が一神を見かけたら教えてほしい。
いろいろ話がしたいから。

一発右頬にいいやつをいれるんでしたかな？

こうして爺やの修行が幕を開けた。（取り敢えず修行は迷走、いや瞑想から始まるべきですよね？）

いくら事実だからってみんな当主の扱いがなおざりじゃないですかね笑笑
コンマ数秒でも考えてあげたらいいのにwww

休暇、「考え事をする時は森で魔獣を狩るのが一番です」とか言い出しそうな爺や…

あー、天使が天使だー（入ってすぐの一言以降ふわふわな気分で読み切った）

名付けにジャンジャック指名するの中々にチャレンジャーな気がするけど、この人やる時はやる人なので心配いらないなー。レックスくんと違って。

レックスのネーミングセンスは壊滅的。トミーくんとエリクス、これはヘッセリンクの資料の2ページ目に記しておいてください。

えージャンジャックがゴッドファーザーになるのかあ。
ラッチ子爵がここぞとばかりにからかいそうだなあ。
カナリア公は言わずもがな。

名付け方面では全く当てにされないレックス君。
しかも家来衆の共通認識。
よくそれで弟分は名付けを頼んだものだと今更ながら感心してしまう。
それだけ兄貴分への想い（重い）が強いのだろうが。

付き合いの長い主従が似るのはよくある話ではあるが、ジャンジャック。まさか貴方まで名付け音痴なんてオチじゃないでしょうね？
それはそれで面白いけど、オドルスキと名前を貰う娘ちゃんが不憫なので何とかお願いします！

【その主が、何か涙ぐんで遠い目をしております】

泣いてなんかないやい！

更新ありがとうございます。

誤字報告です。
タイミングを考えればそ親父だな。
→タイミングを考えればその親父だな。
もしくは　タイミングを考えればその父親だな。