ここまでの小物ムーブをかますとはこいつら只者ではないな！？

フラグ回収が速い…

蛮族さんも人の皮を被った人外を用意しないと悲願も何もありゃしないと思うんです！

電光石火という言葉でも物足りなく感じる早さwww

ヘッセリンクが悪魔？地獄(オーレナングの森)の支配者なんですが…
ご先祖様のリベンジ出来るといいねー

更新ありがとうございます。

策略家気取りの蛮族の、華麗なる出オチ…。斬新で御座いますわ。
蛮族達の言動を見るにつけ、思うのは井の中の蛙でも過大評価ですわね。…掌サイズの箱庭の、拗らせ蟲毒(但し中に居るのはミジンコ)？

戦力の逐次投入という愚策と同じ事になってるやないかいってのは置いといて
最凶戦力とは言えたった二人に蹂躙される程度の国なのに
ちょっと戦力が増えた程度で慢心しちゃったん？
最狂戦力ほどじゃ無いけど洒落んならん武力持ちかなり居るのに、レプミア
彼を知り己を知らば百戦危うからず。相手戦力ろくに調べもせんと戦争しかけたんか？

いないからネタバレ予想にはならんだろうし言っちゃうけど、ユミカ1人で勝てそうな小物感。

とりあえず、瘴気撒き散らしておきますか。
話はそれからだ。

せっかく数で勝ってるのにわざわざ敵に各個撃破させるとか、
侵攻したいのに少数の敵を自分の喉元まで引きずり込んで勝負を賭けるとか、
戦略のせの字も知らない文字通りの蛮族ですね

意訳）お前らどう見ても王の格じゃないな？早く上の者を出せ。イヤイヤ雑魚が吠えないで仕事して役目でしょ。

というか二人に蹂躙されたのに国相手に戦えるとなぜ思う…。

ご先祖様は見栄張ってただけだと思うよ…
子孫が困るから今度こそ完全降伏しとこうよ…

惰弱な蛮族に囲まれている温い環境で生まれ育った事で敵の本当の大きさを見極めることができなくなってしまったのか…。哀れなり…。

とち狂った蛮族どもとの緒戦はドラゾンに乗った2人＋召喚獣1体の魔法でなすすべもなく完膚なきまでに蹴散らされていたってほどのレベルの差があったのに…。

緒戦の報告を受けていたならここまで愚かな話していないだろうから報告なんて聞いてないんだろうな…。

それと、焚きつけるだけ焚きつけておいて北の奥地で引き籠ってるような敵相手にするならレプミア陣営は思う存分暴れてもいいと思う。

来ちゃった❤️（伯爵様バージョン）

ほーら、来たよ来たよ〜

そんな戯言言ってる間にダイジェストで「南の悪魔(笑)」が来ちゃったよ〜

「ここはお城ですか？」
「はい、お城です」

次の話でそこに殴り込みかなと思ったらもう殴り込み。さすがヘッセリング。そこに痺れる憧れる

どうやって蹂躙されたかちゃんと記録に残って無かったのかなコレは
レックス様はある意味毒蜘蛛聖者より危険だ

きたっちゃ

side読者

自らフラグを建てていく蛮族だなあ
プークスクス(*´ω｀*)

城壁に穴を開けた上、
たった二人で乗り込むとは

一体どこの伯爵様だろうね❓


【そろそろすっとぼけるのもやめなさい】
はい、すみません。
ただ、あとひとりが誰なのか❓❓❓

いくら見せ場が無いとはいえ、まさかの主人公外視点ダイジェストバージョンｗ

『もしもし。私ヘッセリンク。貴方の近くにいるの』

怖っｗ

「ちょっとだけ強めにジャンジャックにノックしてもらっただけなんだがな」

【ちょっとだけ強めに吹き飛んでいく蛮族】

…次の話ではもう処し終わってそうな小物具合...

まさかの即堕ち？

いままで、ここまで盛大なフラグ立てをしたことがあったでしょうかwwww
東　なんかつっついてくる→蹂躙
西　なんかつっついてくる→蹂躙
南　なんかつっついてくる→蹂躙
北　侵略しようとしてくる→更地

聖人、毒蜘蛛「悪魔？誰のことだろう？」
炎狂い「悪魔か、間違いないですね。」
巨人槍、その子供「皆さん、同じですよ。」

即墜ち二話Dieジェスト会場は此方でお間違いないでしょうか？
ありませんね！？
罪人も埋めろォ！墜とせェ！！
ｻﾗﾁｻﾗﾁｻﾗﾁｻﾗﾁｻﾗﾐｻﾗﾁｻﾗﾁｨ!!

敵を知り己を知れば百戦危うからずって素敵なお言葉を残してくれる先達が居なかったのでしょうね。
過去のヤバい記憶をふういんせざるを得なかった毒蜘蛛様の蛮行は分からないでもないですが、消して良い記憶とダメな記憶って有るからなあ。

途中経過に見る物が無いにしても、１話で詰めた…(´・ω・｀)ﾀﾞｲｼﾞｪｽﾄ-

召喚獣いるから城落とすくらいレックス１人でできるんですが、奥に突貫してくるとは思ってなかったです。さすがヘッセリンク。
私はまだまだだった。

O・HA・NA・SIからのSA・RA・CHIですからね。紳士ですね。
蛮族相手ですから問答無用も可だと思ってた、私はまだまだ×２だ。

まぁ、体感しなければ分からない人もいるんでしょうな。
打ちのめされて初めて気付くやつ。

見積もりが甘いなあ
狂人一党を止めたきゃ全世界の軍と魔物をまとめてぶつけるくらいしないと足止め出来ないよね？

駄目だ、こいつら分からせなきゃ…。

蛮族だから、100年たったら恐怖より恨み勝っちゃうんでしょうかね。
定期的に恐怖を刻んで、侵攻できないようにしないといけないとか、ちょっと面倒臭いなあ。

強者っぽいムーヴで出て来たのに即ピンチですか

ヘッセリンク当主親子と家来衆全員でも敵わないと言われるレックスさん＋家来衆（一部）…どっちが強いんだろう？
よく考えると、魔力と体力が化け物で継戦能力が高すぎるレックスさんがやばかったわ。

蹴破ったのはエイミーちゃんかな？

息を吐く間も無くわからせ開始だあぁぁぁ！

さぁ絶望が来ましたよへ(゜∀゜へ)ﾌｯﾌｯﾌｯ

絶望からは逃げれないよ( -ω- `)ﾌｯ

隣に立つのは、妻か、腹心か、爺やか。
灰燼か、血の海か、更地か。
言葉だけなら、爺やが1番穏やかだな。

夢は叶わないから夢だと申しますので。
ジナビアス王国国王陛下におかれましては激励の言葉を臣は送らせていただきます。

＞「違いない。しかし百年。レプミアからやってきたたった二人に父祖が蹂躙されてから百年だ。ようやく復讐の機会が訪れた。今の私達なら、百年前の悪魔が相手でも、負けはしないだろう」
ん？あぁ！確かに負けはしない！(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)
勝負にすらならないからな！(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
ただ蹂躙されるのみ！(๑•̀ㅂ•́)و✧


＞「ああ、よかった。どうやらここが目的地であっていたようだな。約束もなく押し掛けて申し訳ないが、レプミアからこちらの陛下を尋ねてきたのだ。案内をお願いできるかな？」
【意訳∶手間が省けた！更地の準備は済ませたかな？魔王手ずからお仕置きしに来たよ！(*ﾉω・*)ﾃﾍ】
「(魔王って誰の事？お仕置きじゃ無くて話し合いだよ！)」✧⁠\⁠(⁠>⁠o⁠<⁠)⁠ﾉ⁠✧
【話し合い(物理)・・・・・ジャン・ジャック様が既に星落としを詠唱中ですが？カナリア様が国軍制圧中ですが？メアリ・クーデル夫妻が将軍格を引き摺って来てますが？・・・・・エイミー奥様、沢山の炎に彩られて綺麗ですね！】
「(そうだろう！そうだろう！うちのエイミーは炎が良く似合う！)」(๑•̀ㅂ•́)و✧
【・・・・・悪魔王の名を欲しいままにしてますね！ﾊｧｰ】


_(┐「ε:)_

あぁ。。。。
1話ももたなかった笑笑

ご臨終でございます。
なるほど、2人に負けたというのが悔しすぎて、伝説でも伝承でもなく、秘密話として家族にだけ伝わったのですね。

で、その2人についてお話を三途の川を渡る前の土産に渡してくれませんかね？

あ～あ…
百年前うんぬん言ってるなら下調べくらいすればいいのに…

100年前の悪魔が更に最高傑作化してるとは考えなかったのか…


しかし負けはしないか。
これは誤表記ですかね？
灰燼と化すから負けの歴史が残らないの方が正しい気がする。

正に〝魂に刻み込む〟気満々なレプミア陣営

まさか、まさかね…
よもや伯爵夫妻が付人無しで他家に乗り込んだりしないよ…ね…

百年目再び…

次回
ダイジェスト回
国堕ちる

蛮族っぽくない人が黒幕？
とある南の国の親子にボコボコにされた過去を知っているのにも驚き。
その上で喧嘩を売るとは…。
多分、ボコボコにされた世代の人から直接話を聞いてないですよね。
聞いてたら心が折れてて、子孫にも南には行くなって言っているはず。

噛ませが長々と野望を語ってるな
もうすぐ現実を知るけど

南の悪魔？いやいや魔王様の間違いですよ？

もしかして、エイミーちゃん、他国の陛下へのヤクザキック２人目に？

「人」の「夢」と書いて「儚い」と読むのですよ


＞人影が二つ

ちゃんと一人で突貫していなくて偉い！