いや、マジでガストン君2巻の様子でも全く反省してなさそうだったのが何があって今のようにまともになったのかw

更新ありがとうございます。

アルテミトス侯は、ちゃんと「叱って」下さる頼りになる先達の方ですからね。…過去尖りまくって、義父殿に制裁喰らっていたとは思えないですわね～。
何故でしょうか、蛮族が何かしら企んでおりましても「プチッ」で(色々と)終わってしまう気がチラホラと…。

あ、アルテミストさんがオーレナングに遊びに来る( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

そういえばドアノッカーなんて呼ばれる戦車もあったなーなどと、挨拶がわりのロックキャノンを見て思う今日この頃。敵兵の蛮族様方はいかがお過ごしでしょうか。

＞「調子に乗った結果、オーレナングの地下で嫌というほど痛い目に遭っていますからね。あの域に達してもいないのに調子に乗るなどとんでもない」
＞
＞【調子に乗った結果、炎の雨や槍の雨、拳の雨に見舞われた日々】
＞
＞　どの雨も水属性じゃない件。
多分『闇属性』か『愛属性』の雨！∠( ﾟдﾟ)／
物理的と精神的に痛みが生じる！(　；∀；)


＞「ガストン殿のことです。立派に領地運営をこなしてくれることでしょう。いや、今の彼なら、アルテミトス侯が領地にお戻りになるのを待たず、既に領を掌握しているやもしれません」
ただし！『裏』がつく！(*´艸｀*)
『裏領主』とか『裏大将』とか！(ー_ー;)


_(┐「ε:)_

メアリ「チクショウ！ちょっとでも気を抜くと上着が弾けそうになりやがる！」
クーデル(イイのよメアリ！我慢しなくてもいいのっ！さぁ！一気に弾けさせてっ！)

レックス「毎回思うのですが、アレは病気なんですか？それとも呪いで？」

【よし！検証がてら最前線へレッツゴー！】

アルテミトス侯「まぁ、一度かかったら治らないという点ではどちらでも同じです」
レックス「・・・・すまんメアリ」

>ふっ、懐かしい言葉の響きだ。
>【調子に乗った結果、炎の雨や槍の雨、拳の雨に見舞われた日々】

言うほど過去形でもない件について

あくまであれをノックと言い張るんですか(笑)


読み返していて思ったんですが、
パパンは仕方ないにしても、
グランパや毒蜘蛛さんみたいに死にそうにない人でも、
60そこそこくらいでお亡くなりになってるんですかね？
生前グランパはレックスには会ってたみたいですが、
グランマは知らなかったようですし。
年齢ははっきり出てないですけど、
70までは存命でない印象です。

サルヴァさんの鼓舞好きだなぁ。死ぬんじゃ無いぞって厳しく言ってる。味方一人の命は敵全員の命よりも重いからね

いつかはレックス様もご先祖さまに混じって孫ひ孫辺りをいびるのかな？

ガストン君腕っぷしと人間性は合格貰えたんだね。頑張れ

バーサーカーご年配世代。
元ヤンアルテミトス候。
暴虐の化身ヘッセリンク夫妻。

リュンガー伯、出番あるかな？

＞どの雨も水属性じゃない件。

最後には血の雨が降るんですね。

蛮族「敵の９割が裸体！」

ジャンジャックの指揮？がカナリア公そっくりなの笑った。ところで、カナリア公は今どこに…？エイミーちゃんもいないし、一緒にいるのかな。
パージするのはカナリア軍だけで、国軍は違うんだよね。そっちやアルテミトス候の軍は普通の運用してるのかしら

問　とある戦場での会話です。人物を特定しなさい。

B「戦いは数だよ、数！！」
A「数と言っても木偶は頭数に入らんがなぁ？」
B「下手な鉄砲も数打ちゃ飽きる！さぁ、逝って来い！！」
H「ウザいってき、数だけで押してるのか？」
J1「「「弱い！弱すぎる！」」」
J2「後ろにいるクソ爺共に楽しみは分けてやるな！」

人の皮を被った化け物達が跳梁跋扈する、人外魔境レプミア王国に喧嘩を売る…
ただの蛮勇か？ここからでも逆転可能なとんでもない切り札を持ってるのか？
出し惜しみしてると更地にされちゃうぞ

戦いは数だぜ。

そういう人もいるし、実際そうなんだろうけど、
時として
質は数を凌駕する。


ジャンジャックさまにおかれましては、
是非とも長坂破の趙雲になっていただきたくw

＞ヘッセリンク伯の実績なら、多少調子に乗って一度くらい痛い目に遭っても罰は当たらないと思うが？
さすがよく分かってらっしゃる

そんなアルテミトス侯も上裸の素敵なおじ様達と同じサイドの人間なんですよねw

まぁ基本数は暴力だから、雑兵でも多ければ脅威、のはずなんだけど…

知らないとはいえ、カナリア、アルテミトス、ヘッセリンク混成軍を敵に回して、雑兵がいくらいようと勝てるわけないのよねぇ

あーかわいそうだなぁ、蛮族軍のみなさん（棒）

聖者や剣聖あたりとはまだガチってないからなぁレックス君
当代ヘッセリンク伯たるもの、全員の雨に打たれてぷかぷか浮く義務がある

更新お疲れ様です。
疑問点です。

＞蛮族方の「戦闘」集団を弾き飛ばすと
→「先頭」？
間違ってはいないですが。

＞あの域に達してもいないのに調子に「なる」などとんでもない
→「乗る」？

＞アルテミトス「候」が領地にお戻りになるのを待たず
→「侯」
なぜか最後のだけ間違ってます。

なんで戦をしたって？
勝てると思ったからさ（）

戦闘が散発すると、パージ隊の上衣の消費が激しくなるな……

カナリア軍の軍需物資には上衣が大量に入っている可能性ある

ガストン君の実地試験
合格するまで代替れません

ガストン君はこの数年で大成長したとはいえ、流石に末端の領民にまでその評判が広がりきるには時間がかかるだろうから、内政に集中できる時間というのは大事よね。
しかし彼が実質ヘッセリンク派という立ち位置である事に、パパテミトスはどんな胸中なのだろう。

蛮族共弱いと思うのレックス君達と読者衆だけじゃなかったのか。よかったよかった。読者衆の認識がレックス君達に引っ張られてズレたわけではなかったw

今のガストン君ならアルテミトス侯から及第点は貰えそうかな？と思ってるから頑張れー。

レプミアの有力貴族は我が子を千尋の谷に突き落とす趣味があるようだ。
健全な心は健全な肉体にこそ宿るとは言うが・・・彼は健全でいられるのだろうか？（パージ？する？）

アルテミトス候、実はガストン君の成長が嬉しくて仕方ないのでしょうね。
何だかんだ自慢してんじゃないのかなあ。
あ、前線の光景は想像通りなのでさもありなんとだけ。