新しい舞台のお話、できそう
人の最も多い死因は何かしらの病死だから逆に自然死である寿命で衰弱死するのは難題かも。
作者からの返信
無理難題をふっかけるのが狂人っぽいでしょう?( ͡° ͜ʖ ͡°)
伝言ゲームは一回目で失敗してとんでもない名言として
家臣たちの間で語り続けられてしまうぞ。
作者からの返信
それが巡り巡ってトラブルが起きるわけですよ( ͡° ͜ʖ ͡°)
愛が溢れすぎてる( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
作者からの返信
でしょう?( ͡° ͜ʖ ͡°)
愛属性の効果は抜群だ!←
リズ兄も伯爵様もかっちょいい…。不意打ちシリアス回はずるいよ。こっちの涙腺も崩壊しちまうぜ。
作者からの返信
最大限のシリアス!
この後12:00投稿分はいつもどおりほのぼのしてます( ͡° ͜ʖ ͡°)
気を抜いて読んでた所に突然来た胸熱な主人公の台詞にヤられた…と思ったのに、コメント拝見したら…え!?ブラックなの?(^_^;)
作者からの返信
主人公はホワイトを目指してるのに家来衆がブラックに突き進むという←
主人公はこのすれ違いに頭を抱えてます笑
編集済
レックスさんと家来衆の意志疎通ができているようで、できてない(笑)
裏の裏まで想像されちゃってる?
裏の裏を読んで、『狂人と呼ばれる方なんだからこれぐらいのことはするかもしれん!』とか『つまりお館さまは○○ということか!』みたいな恐怖と忠誠心のミックスでレックスさんの意思が伝わりきってないという(*´艸`*)
「おれはほのぼのイチャイチャしたいんだ!」
と話したとして、心の声が『頼むからみんな大人しくしててね』
というレックスさん的真実だったとしても、
「なるほど、そのために敵対勢力を潰してこいと」
「氾濫を抑えるためにも、深層にてSランクを狩るということか…素晴らしい!」
ということね(*´艸`*)
作者からの返信
ストレートを投げてるのに、受け手が勝手に捻じ曲げるという不思議な関係が出来上がっています笑
数話分コメントできなかった悲しみ(´;ω;`)
一言で表すと「ママン&パパン最高💕💕」です!!
2回目の更新ありがとうございます!
黒幕は元闇蛇かぁ。これはメアリがキレ散らかしますね🎵
メ「地獄よりもこの世が一番恐ろしいってこと、分からせてやるよ?」
マ「ふむ。人間でもこれほどの瘴気を生み出せるとは天晴な」
オ「なるほどなるほど。真の拷問とはこういうことか_φ(・_・」
ジャ「メアリさん昇給決定おめでとうございます。特別ボーナスもご用意しますね。ニコニコ」
もちもち王子が褒め、オド兄が感心し、ジャン爺が給与操作するくらいの結果を出してくれそう♥♥
作者からの返信
メアクー過激派の皆さんのため、最近メアリの影が薄かった分活躍させたいと思ってます( ͡° ͜ʖ ͡°)
レックス目線だと「どんなに過去が辛くても人として全うに生きて死ぬべき。結論を急ぐことはない。うちが一生面倒見てやるから。(慈悲スマイル」って感じなんだけど
リズ目線だと「死に逃げることは許さん。ヘッセリンクのために生き、ヘッセリンクのために死ね。それが貴様達に許された唯一の償いだ(無慈悲スマイル」ってラストチャンスを与えられた、くらいの認識になるゾ
作者からの返信
そうなんです!
レックスは前者の意味で伝えたはずなのに、リズと読者様は後者の意味で捉えてるんです!
ひどくないですか?笑
編集済
本日2話更新だったかぁ、、、ぬかった。ww
コメント衆の予想通りの展開かぁ、、、、、ん?待てよ、、、、
(過去のコメントを読み返す、、、、やっぱり、、、プロット無しだからこそのフットワークの軽さって事か。 ある意味コメント衆が集合知になってる様な、、、)
作者の返信には多大なるヒントと思惑があるから読んでて楽しい。
狂人が真面目に貴族してると思ったら、元闇蛇メンバーをよりブラックな環境へ 誘っていたよ。寿命以外では死ぬなってさぁ、相手に捕まって拷問の末に死にたいと懇願することすら許さない。殺されても死ぬなって言ってもなぁ、、、、
その場から考えたら、「一生面倒見てやるから、自棄になるな」って事なんだから感動モノではあるが冷静になるとよりブラックな環境へww
〉お義父さん仕込みのジョークの効果は抜群だ。
斜め上の効果に関しては抜群ですね。ww
〉よし。お前達が泥水を啜ることのないよう、僕達ヘッセリンクの人間も努力することを誓おう。未来に亘り、我が家を支える柱の一つとなってくれることを期待する
狂人と愉快な狂信者が君らを守ろう、安心したまえ。 って副音声がww
勝手にプロット
ヘッセリンク家の勃興あれこれ
レプミア建国当初、予算財源のとしての民草の税では到底足りなかった。
そして魔の森からの魔獣の湧きが多く建国当初から厳しい情勢が続いていた。
そこに現れたのがヘッセリンクの初代様だった。
初代様は冒険者(探索者)だった。子供の頃から腕っぷしは強く、あまり派手では無かったが魔法もそれなりに使えてたと言う。
俗に言う強いモノを求める旅の最中にこの魔の森に辿り着いたと言う。
国軍の討伐隊と共に初代様のパーティーで乗り込んでは戦果を上げて名前が知られていった。そのうちに国軍の規模が小さくなって初代様たちが作った拠点が魔物討伐の中心となっていった。
そこで、レプミアとしては強者を取り入れたい思惑と予算財源とするべく初代様を貴族として取り立て、魔の森と周辺の村を領地とするつもりであったのだが初代様の「魔物の倒し方は心得ているが、領地経営は出来ないのでお受け出来ない」言われてしまい頓挫してしまう。
ならばと、領地は魔の森のみ領民は無し、上納は魔物素材で賄うと言う形で落ち着きヘッセリンク領が確定した。
貴族になった初代様は、貴族としての体裁を整えるべく館や紋章などを決めていった。
「館は避難施設に出来る様に大きく堅牢に、紋章は国の財政を支えるんだから金塊でいいよな?色?森だから深緑で良いだろう。」
と言った感じで何も考えずにその場の思いつきで決まったと言う。
少しづつ国が育ち、国家財政を支える重要な貴族家という立ち位置になって貴族院と呼ばれる貴族の意思決定機関の末席に招かれる様になった。
これが十貴院のおこりである。
その後、ヘッセリンクは魔の森から国を護っていると言われる様になり
〝護国卿〟の呼び名が定着していった。
こんな所でしょうか?
狂人事始めについては触れずに、国の勃興に伴うセオリー的アプローチで組んでみました。直近三代の性格志向傾向的に初代もこんな感じじゃなかろうか的な安直な流れですが紋章がアレである理由を考えるとこんな感じの方が納得できそうな気がします。
作者からの返信
なんてしっかりしたプロット∑(゚Д゚)
紋章がアレな理由はなんだかもうこのまま丸パクリしたいくらいです笑
集合知。かっこいい( ͡° ͜ʖ ͡°)
コメント欄の意見や感想に左右されるなんて物書きとしてあるまじき!という意見もあるようですが、私は皆さんのコメントで面白そうなものがあれば恥ずかしげもなくパク……参考にしていく所存です笑
怪我や病気で死ぬことも許されない、とても残酷でとても優しい言葉(*´ω`*)
作者からの返信
レックス『長生きしてね!って伝えたかった。他意はない』
相変わらず勘違いされやすいレックスさん…。どんな人か知ってるメアリですら命かけようとしてたからな…闇蛇の闇が深いだけなんだろうけど。
ヘッセリンクに就職してる元闇蛇さんに危害与えたら全力で暴力振るう可能性100%がレックスさんだぜ…
作者からの返信
レックス『儂の身内に手え出すとはいい度胸じゃ。やっちゃるけんのう!!』
ヘッセリンク伯爵様が悪鬼など生やさしいものではないでしょうに(笑)
作者からの返信
悪鬼と呼ぶのも生やさしいと評されるほのぼの系ファンタジーの主人公w
やーまさかの2話目。お酒の素晴らしいつまみになりましたよ(笑)
ありがとうございます!
作者からの返信
つまみにするにはほのぼの感が足りなかったですかね?( ͡° ͜ʖ ͡°)
天然の人心掌握術は流石の一言ですわ〜、これもヘッセリンクの血が為せる業なのか・・・それともレックス殿が天然人たらしかどちらでしょうか?
作者からの返信
ヘッセリンクは身内に優しいという遺伝子持ちです笑
ある意味では厳しいよね。
正しい厳しさだと思う。
作者からの返信
厳しさと優しさと、愛です( ͡° ͜ʖ ͡°)