これは、第二回魔獣の森ツアーか!
お土産はオーガの角
見るたびに恐怖体験がフラッシュバックする呪いのアイテム。
作者からの返信
いつでもオーレナングを思いだせるいい逸品ですよ?( ͡° ͜ʖ ͡°)
王城で巨大モンスター召喚はあかんw
作者からの返信
主人公がそんなことするわけないじゃないですかヤダー←
リュングさ〜ん!!
すぐに頭を下げて引っ込まないとヘッセリンクされちゃいますよ!!
作者からの返信
ヘッセリンクされるという、不穏な響きの動詞笑
フランツさん、ちゃんとジャンジャックの言葉を信じて伝えてたんだね…。
レックスさん、基本おおらかだから怒ってないけど空気になってるオドルスキがキレてないかちょっとドキドキだぞ。メアリ流石に2人は抑えれないぞ。
保護者2人がどんな反応するか全然分からないや。国への侮辱にはギリギリならないのかな?
作者からの返信
おじ様方は冷静ですからねえ( ͡° ͜ʖ ͡°)
カナリアさんならもう拳骨飛んでます笑
ここはメアリが腕か足一本くらい切り落とすに一票
作者からの返信
ほのぼのから逸脱するのでダメでーす笑
編集済
おお、200話到達おめでとうございます
面白い本編、陽気な登場人物を描き出す作者様の力量と日々の努力に加え、感想欄での暴言妄言に対しても穏やか且つ粋な返信を返され和ませて下さる御人徳の賜物であると敬服しますと同時に、今後益々の御活躍をお祈り致しております。
さて、リュング卿の挑発は文脈読む限りは若さ故の個人的暴走の様ですが、元敵国とは言え外国の使節団に玄関先で喧嘩売るって、外交的にちょっとどうなんだろうな?もしかしたらブルヘージュ国側の『老人達』に焚き付けられた、切り捨て前提の威力偵察の可能性も?……でも東国がレプミア同様属国抱える宗主国だった場合、下手打ったら支配体制に影響も出るしなぁ、ふむん?
……ま、取り敢えず脅威のわかり易いゴリドラで玄関先の掃除(馬鹿擦り潰し+更地化)で良いんじゃ無いですかね?(笑)
コマンドさんの突っ込みが的確過ぎてエグい……w
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ベタ褒め照れます笑
若さ故なのか、この国自体やべえのか。
今後も是非お付き合いください( ͡° ͜ʖ ͡°)
編集済
ゴールデンナルシー、自分の言動をちゃんと理解してるのかな?w
対峙してるのは『家来衆の里帰りにくっついて来たヘッセリンク伯』じゃなくて『王族に会いに来たレプミア国使節団』で、他国人の公務を妨害してるうえ、他国とはいえ自身より上に位置する貴族も含む国の賓客に侮辱の言葉を投げつけるってことは…
聖騎士ちゃんのことも見下してるっぽいし、自覚はしてるけど解ってないってとこかな。さすがゴルナル!w
全て、一部の重鎮以外に真実を報せなかった弊害なんだろうけど。
前触れを受けてるはずの王城側がこんな輩を排除せずにそこに居ることを許してる…ってことは、そういうこと?やるのね?と受け取られても文句が言えない事案なんだが、東国王族はどうするのかな〜
さすがに何もせずに賓客に対応丸投げな無能とは思いたくないけど…
ここにカナリア公が居なくて良かったね。陛下&宰相英断w
作者からの返信
ゴールデンナルシー笑
ゴルナルとゴルシー、どっちが響きがしっくりきますかね?笑
ここの王族は、アレな予定です( ͡° ͜ʖ ͡°)
国内においても交流が相当少なかった御仁ですからなあ……
国外ならばなおの事、血の気が多い輩はこういう武功、武勇というわかりやすい噂話には食って掛かるんですよねえwwww
国外の相手なんだからより問題になりやすいのにwwww
さあ狂人御一行さまたち!やっておしm……あれ、何か宰相さんがめっちゃコッチ睨んでる……
作者からの返信
ブルヘージュという国時代に問題がありそうですねえ( ͡° ͜ʖ ͡°)
なんともまぁ、よく見る景色、、、、
城郭の中の懲りない蛙、狂気を知らず、、、か。
そのまま、『宜しい、ならば更地だ!!』真の狂気をとくと味わうといいになりそうな悪寒
諸君 私は討伐が好きだ
諸君 私は討伐が大好きだ
殲滅戦が好きだ
電撃戦が好きだ
打撃戦が好きだ
防衛戦が好きだ
包囲戦が好きだ
突破戦が好きだ
退却戦が好きだ
掃討戦が好きだ
撤退戦が好きだ
平原で 街道で
魔の森で 砦で
入口で 中盤で
峡谷で 空中で
泥中で 湿原で
この地上で行われるありとあらゆる魔物退治が大好きだ
戦列をならべた魔法兵の一斉発射が轟音と共にモンスターを吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられたモンスターが効力射でばらばらになった時など心がおどる
弩弓兵の操るバリスタが大物を討伐するのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかる魔法から飛び出してきたモンスターを一刀でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
槍先をそろえた歩兵の横隊がモンスターの突進を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の新兵が既に息絶えたモンスターを何度も何度も刺突している様など感動すら覚える
敗北主義の日和見貴族達を吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ日和見達が私の振り下ろしたロングソードとともに一刀に斬り伏せた魔獣を見てにばたばたと腰を抜かすのも最高だ
哀れな魔獣達が雑多な武器で健気にも立ち上がってきたのをジャンの土魔法で広範囲に木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
深層の脅威Sに滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった領軍が蹂躙され踏み潰され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ
魔物のスタンピードに押し潰されて殲滅されるのが好きだ
雑魚に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私は討伐をを地獄の様な討伐を望んでいる
諸君 私に付き従う家来衆諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なる討伐を望むか?
情け容赦のない糞の様な討伐を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか?
『討伐! 討伐! 討伐!』
よろしい ならば討伐だ
我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
だがこの討伐を何世代も続けてきた我々にただの討伐ではもはや足りない!!
大討伐を!!
一心不乱の掃討戦を!!
我らはわずかに一伯爵家 百人に満たぬ家来衆に過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力1万と1人の軍集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中に狂気の意味を思い出させてやる
連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
数百人の家来衆で
魔の森を燃やし尽くしてやる
「伯爵より家来衆全員へ伝達!」
目標 魔の森中心部!!
第二次魔の森ツアー 状況を開始せよ!!
作者からの返信
201話目が投稿されたのかと思った笑
熱量いただきました!
今後ともよろしくお願いします( ͡° ͜ʖ ͡°)
こいつの領地更地にしょうぜ
作者からの返信
そこまで行ってるとエイミーちゃんに叱られちゃう笑
ドラゾンだけだなんて、そんな…全員集合で。
国落としの始まり始まり~♪
初手はマジュラス。(…だけで終わりそうだけど)
ドラゾンはトリでお願いします。
作者からの返信
主人公も久しぶりに活躍させたいと思います笑
やったねレックスくん!
更☆地にする口実が出来たよ!
これで妹ちゃんもなんの憂いもなくヘッセリンク一家の一員だ!
作者からの返信
☆の使い方、それで合ってますか??笑
編集済
〉僕はお城の玄関とよっぽど相性が悪いようだ。
あれかな。『世の全ての城の最初の一歩はヘッセリンクの力によって開かれる』的なことがこの世の理に深々と刻まれているのかもしれない。
でも、まぁ、とりあえず。これで『厄介事はたとえ彼がどこを向いていても、必ず避けられない理由を持ち込みで、真正面からだいしゅきホールドしに来る』ってことが立証されましたね(^_-)-☆
〉わざわざ遠く東の国境線まで戦に出かけるほどアグレッシブではないので
あとはシンプルに「『魔物より弱い存在』には興味がない」だけな気が(結局同じこと
作者からの返信
これからも頻繁に王城玄関でバチバチ展開を投入予定です(嘘)
どの国の北の貴族はこんなんばっかりなのか(笑)
今度は巻き髪が無くなって丸坊主になりそうね(* 'ᵕ' )☆
作者からの返信
丸坊主……、なるほど_φ(・_・
やっぱり東国更地ルートですね〜?(笑)
チョビ髭元伯爵と違って〜、遠慮してやる何物もない訳ですし~(ワクワク)
作者からの返信
これで次回が巻毛さんと飲み会で仲良くなるシーンから始まったら怒りますか??笑
編集済
あーあ、有象無象の貴族のせいで…
(だから悪くないよねー?)
噂の真相?
いいよーしっかりと目に焼き付けて、二度と呼ぶなよ!?
やっちゃいなYO!星堕とし!
作者からの返信
ヘッセリンクの真実を刻みつけられたブルヘージュの運命は!?←
さあ、まっ平らにしようか!笑
どうもこうも、やることは、期待している事はひとつ!
作者からの返信
わかってます。
ほのぼの仲良し展開、ですね?( ͡° ͜ʖ ͡°)
誇り高さブルヘージュ貴族の一人だからこそだ、聖騎士メラニア。貴殿は知りたくないのか? 我々貴族の間にまことしやかに流れる噂の真相を」
誇り高きかな??
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しました!