伝道師・悪夢・結婚騒動に続く劇のネタ提供だ!
みんな大喜びだろう。(当事者以外は)
作者からの返信
主人公の内心がビクビクだとしても外面は立派な伯爵様ムーブでした笑
大丈夫!
コマンドさんと二人羽織とは言えオリジナリティも出てるから十分カッコいい!!
作者からの返信
そう、レックスさんは二人羽織系主人公( ͡° ͜ʖ ͡°)
編集済
……レックスさんにコマンドさん、それ悪手……。
『王城で』『十貴院であるエスパール』ぶん殴った上に『領地への侵攻宣言』。なんでそこまで言っちゃったかな?以前の王太子や十貴院の件と併せると宮廷にはヘッセリンクがエスパールだけで無く王家も試していると受け取られるよ。
モロ『赤穂浪士討入』な内容になってる今回、仲裁は望めない。何故なら爵位同格とは言え、殴ったフィルミーは平民。監督責任者のヘッセリンクを降爵か奪爵しなきゃ王権が舐められたと見做され王家は他の貴族からの支持も失うだろう。同時にヘッセリンク重用の王太子は太子位返上して失脚が確定。なんか王権弱い新興国にしか見えないから、王家が下手打てば内戦ですよコレ。
それより報を受けた家臣衆は全速前進DA!になるだろうし、そうなると仲裁どころか公侯爵の爺様達が嬉々として軍引っ張って出張って来る気がして怖いんだが?(笑)
作者からの返信
悪手であればあるほどライトノベルな感じしません?( ͡° ͜ʖ ͡°)
コマンドさん!アドバイスありがと……え?見積もりが甘いってどういうコト??ww
作者からの返信
状況はまだ予断を許しません笑
さ・ら・ち!
さ・ら・ち!
作者からの返信
あれ?
バグかな?笑
伯爵の変なおじさんが消え、どうしたものかと王様、ここぞとばかりにフィルミーを推す狂人、フィルミー伯爵化計画が今、始まる!
作者からの返信
いや、流石にそこまでやると読者さんに怒られそう笑
編集済
ちょっと!!前話で興奮してカッチョイーって感想書いたらこのざまよw恥ずかしー!
しかしコマンドさんいい仕事してますねー。
作者からの返信
違うんです!まさか皆さんにそんな風に喜んでいただけると思ってなかったんす!←
コマンドは本作の要です( ͡° ͜ʖ ͡°)
王都中のヘッセリンク派が駆けつけて、じいさん侯爵連中に頭をどつかれて大酒を飲まされるんですね、わかります。
作者からの返信
鋭い!!←
編集済
連投嬉しい!!
流石ヘッセリンクと思っていたら、頼れるブレーンコマンドの差金入りだったかw
でもコマンドは内蔵型ブレーン(普通頭は内蔵型しかないが)だから、傍から見たらレックス・ヘッセリンクの言動の振れ幅ってメッチャ広いんだろうなぁ。それこそ「狂人」に相応しいレベルで。
まぁ、まさか本当に脳味噌・人格二つで相談しながらやってるとは思わんのだけどw 助言に応援と、コマンドは優しいなぁ。
そしてレックスの舞台裏から見るとホント面白いw
問題はコマンドの評価か。うっかりすると王城・大貴族もそろそろ面倒くなって「ちょっとくらい(手前くらいで魅せ召喚程度なら)いいんじゃないかな?」「先っちょまでは誤射ですばい」とか思われたら止まれないwww
エスパールの息子か娘が蒼き衣を纏いて単騎出撃するしかなくなる?www
↓「E伯」表記で「……あぁ、伯爵はE缶扱いなら、消費やむなし」と思ったのは内緒です。
作者からの返信
コマンドが出過ぎると便利扱いしちゃうので作者の中では調整しております( ͡° ͜ʖ ͡°)
ただ、コマンドファンの皆さんも一定数いらっしゃるのでギリギリを狙ってます←
yukihotaruさんのコメントのE伯は、私もE缶を想像しました笑
素敵過ぎて震える
(ง ᵕωᵕ)ว♪(ง ᵕωᵕ)ว♪(ง ᵕωᵕ)ว♪
‹‹\(´ω` ๑ )/››‹‹\( ๑´)/›› ‹‹\( ๑´ω`)/››
作者からの返信
前向きな震えなら、OK( ͡° ͜ʖ ͡°)
E伯にはイベント協力のお礼に別竜捕獲してプレゼントしてあげればよい。
フィルミーさんのデビューもうまくいったので王都での成果は上々です。
作者からの返信
前向きw
でも、確かにその側面はあります( ͡° ͜ʖ ͡°)
うん、やっぱりほのぼの回だったね(*´艸`)(´>∀<`)ゝてへぺろ
作者からの返信
でしょ?( ͡° ͜ʖ ͡°)
わーお、レックスさんゴリ丸喚ぶとこだったとは(;´д`)
そっちの方が見た目的にもヤバイ…
どっちにしろ、仲裁という名のお説教にお義父さんと公候のお二人が出てくるのでは…?(´・ω・`)
…期待期待o(*゚∀゚*)oワクワク
作者からの返信
カナリア・アルテミトス・カニルーニャ。
チャーミングなおじさま大集合! になったら主人公のダメージ凄そう笑
超速攻でエスパール領更地になってたら笑うw
レ「脅しのつもりだったんだけど?」
家臣衆「気づきませんでした(棒)」
作者からの返信
一歩間違ったら本当にその危険がありましたからね( ͡° ͜ʖ ͡°)